SNSで路上ライブ映像が話題に!今注目のバンドNovelbrightインタビュー! | COLORweb学生編集部

SNSで路上ライブ映像が話題に!今注目のバンドNovelbrightインタビュー!

皆さんこんにちは!!


突然ですが、Novelbrightというバンドをご存知でしょうか!?
2013年にオリジナルメンバーで結成され、1年前の2018年10月にインディーズデビューを果たしたNovelbrightは、現在Vo.竹中雄大さん、Ba.圭吾さん、Gt.山田海斗さん、Gt.沖聡次郎さん、Dr.ねぎさんの5人で活動中。
 
透き通るような歌声と、強いメッセージ性のある歌詞が特徴で、さらには路上ライブの様子を撮影した動画がSNSで話題になるなど、今大注目のバンドです!


 
 


今回は、NovelbrightのVo.竹中雄大さん(以下:雄大)とDr.ねぎさん(以下:ねぎ)に私みさみさがインタビューしてきました。関西発のバンドということもあり、おしゃべりがとっても上手で、笑いの絶えないインタビューになりました!

それではさっそくご覧ください!!
 
Q1.バンドを結成した経緯を教えてください。
雄大:高校生の時にコピーバンドをしていて、高校3年生の時に「将来これを仕事にしたい」と思い、本気でバンド活動を始めました。3年前くらいに今のベース以外の3人がNovelbrightに加入しました。
COLORweb:メンバーの皆さんは、加入前からお知り合いだったのですか?
雄大:はい。もともと今のメンバーはそれぞれ他のバンドで音楽活動をしていて対バン仲間で、一緒にやらないかということになりました。昨年の年末にベースが抜けることになり、現在のベースの圭吾も加入し、今の5人での活動が始まりました。
COLORweb:そうだったんですね!「Novelbright」というバンド名に込められた意味も教えていただきたいです!
雄大:意味は、「新たな輝き」です。このバンド名通り、新しい星になりたいです!
ねぎ:そうだね!!

 
Q2.路上ライブに力を入れていた理由を教えてください。
ねぎ:以前からずっと、路上ライブをしたいなという話はしていたんです。なかなか実行できなかったのですが、ベースの圭吾くんが入ったことを機に今年の3月に地元の大阪で始めました。その時に、最近流行っている曲のカバーをしてSNSで発信したらすごく反響があったんです。そこで「これはいける!」と路上ライブにも力を入れてみようと決めました。
雄大:路上ライブは不特定多数の人が、パフォーマンスが良かったら聴いてくれるし、良くなかったら聴いてくれないというシビアな環境なので、すごくサバイバルだと感じました(笑)。
ねぎ:本当にそうだったね!初めはゲリラライブという形で路上ライブを週1回くらいのペースで行ってました。今回のニューアルバム「EN.」をリリースするにあたり5大都市ワンマンツアーを行うことが決定したものの、仙台や福岡の離れた都市でのワンマンが満員になるイメージがつかなかったんです。なので夏に、「ツアーを行う地方に1週間滞在し路上ライブをして、ライブのチケットも売る」という企画を行うことになり、ここ仙台にも1週間滞在したんです。
 
COLORweb:ええ!1週間もなんて、やっぱり大変だったんじゃないんですか?
雄大ねぎ:めちゃめちゃ大変でしたね(笑)。
雄大:7月に行ったのですが、まだ梅雨の時期だったので、毎日天候が悪くて。仙台に滞在している7日間中6日間雨だったので、そこが特に大変でしたね。
ねぎ:梅雨〜真夏の約1か月の間、路上ライブを毎日やっていたので、体力面でも大変でした。
雄大:歌いまくりましたもんね。
ねぎ:路上ライブでの売上と投げ銭だけで生活をしていたので、生きるためにも必死にやっていました(笑)。
雄大:この企画のおかげで、みんな強くなったよね(笑)。
ねぎ:うん。多少のことではくじけない心を持てるようになった(笑)。
雄大:しかも、メンバーみんなでずっと行動していたから、絆も深まったよね。
ねぎ:ほんとに!24時間一緒やったからね。僕、以前まではライブ前に緊張していたのですが路上ライブの経験のおかげで、アコースティック編成の時は不思議と緊張しなくなりましたね。
雄大:いやいや、ライブハウスもまあまあ場数こなしてるやん(笑)。なんなら、これまでの人生の経験の数で言ったら、まだアコースティックの方が少ないやん。
一同:あははははははは!
 
COLORweb:滞在中の仙台の印象はどうでしたか?
雄大:僕実は仙台がめっちゃ好きで、昔から仙台にもよくライブしに来ていたんです。お客さんが少なくても反応がすごく良くて、温かいなという印象を持っていました。今回の路上ライブの時も、僕らが大阪から来ていたので、「よく遠くから来てくれました」と迎えて下さったり、仙台の名物萩の月とか牛タンジャーキーをいただいたりしましたね。
ねぎ:路上ライブでもみんな優しかったですよね!
 

Q3.今回リリースされたニューミニアルバム「EN.」(アンピリオド)のテーマを教えてください。
ねぎ:今回のミニアルバムは事前にテーマが決まっていたわけではなく、今僕らができるすべてを詰め込んだミニアルバムになりました。僕たち、昨年10月に「SKYWALK」という初の全国流通盤のミニアルバムを出したのですが、その際は名刺代わりになるような、いい意味ですごく真面目なものを出したんです。今作はメインコンポーザーが変わった初めの1作で、曲の表情やキャラクターの変化もあったバラエティ豊かな作品になりました。
雄大:あくまで「Novelbright」という芯はブレずに振り幅を広げ、より多くのターゲットに向けた作品になったと思います。

COLORweb:Novelbrightさんの芯というのは何ですか?
雄大:“歌を第一に聴かせる”といる点です。今回のアルバムも楽曲のテイストはいろいろあるのですが、“歌の良さをきちんと伝える”ことを第一に制作しています。
 

Q4.今回のアルバムのイチオシ曲を教えてください。
雄大:ねぎくんの個人的なおすすめは?
ねぎ:僕の一番好きな曲は、1曲目の「Revive」という曲です。この曲は、メロもよくて感情がこもりまくっている曲なので、ぜひ歌詞カードを見ながら聴いてほしいなと思います。僕自身もライブで泣きそうになることもあります(笑)。
雄大:ねぎくんよくライブで泣くもんな(笑)。
ねぎ:なんか感情が入りやすいんですよね。
雄大:ねぎくんがNovelbrightに加入する前、Novelbrightのライブを見に来て前から3列目くらいでこぶしを挙げて泣いてたもんね(笑)。
ねぎ:僕、友達のライブは前の方で見たいタイプなんですよ。ライブ見てたら感極まって泣いちゃいました。
雄大:そのあと、ねぎくんもNovelbrightに入ったんですけどね(笑)。
ねぎ:その時誘ってくれたらよかったのに…!
一同:あははははははは!
 
COLORweb:雄大さんのイチオシの一曲はなんですか?
雄大:ん~、なんやろうなぁ、お気に入りの曲は「Heart voice」かな。この曲は初めて英詞で書いた曲なんです。普段からよく洋楽を聴いて英詞を歌うのが好きなので、自分のバンドでもそれができたらいいなと思い今回挑戦してみました。感動的な映画が想像できそうな壮大な曲に仕上がったので、僕たちの新たな一面を見せることができたイチオシの曲です。
 

Q5.COLORweb世代の人たちに向けてNovelbrightのイチオシの一曲を教えてください。
ねぎ:ん~、なんだろう…。僕、全部の曲が好きなので難しいですね…。
雄大:なんやろうな~!いっせーので言う(笑)?
雄大ねぎ:いっせーのーで、「Morning Light」!
一同:おおおおおお!!
ねぎ:じゃあ僕、別のにしますわ。
雄大:なんでやねん!一緒ならそれでええやん(笑)!「Morning Light」は、これから新しい生活が始まる人に向けて、「頑張れ」とエールを送る歌です。この曲の歌詞に「憧れだったのって言葉で終わりにしないで」という部分があるんですけど、そのフレーズの通り、「憧れ」で終わりにせずにそれに向かって頑張れば、君も「憧れ」になれるよという意味を込めた歌で、これから先、人生のいろんな場面で聴いて元気になってもらいたいと思います。
ねぎ:「Morning Light」は、僕が加入して最初に出した曲なので、すごく思い入れの深い曲です。僕も憧れている人はたくさんいるんですけど、それと同時に、僕も憧れられる存在になりたいと思うので、誰かに影響を与えられるように頑張ろうと、自分自身を励ますときに聴くのが「Morning Light」ですね。


 
Q6.最後に、学生に向けてメッセージをお願いします。
雄大:何事も始めるのは全然遅くないし、やりたいと思ったことはやりたいなだけで留めるのではなく、1回トライしてみることがすごく大事なことだと思います。何事にもくじけず挑戦してほしいです。
ねぎ:僕も雄大くんと同じ事を思っていて、僕自身も高校生の時にコピーバンドに誘われたことがきっかけでドラムを始めているので、今から何かを始めるということは全然遅くないと思います。人生なんていい意味でも悪い意味でも簡単に変わってしまうものだと思っているので、やりたいことは進んで取り組んでほしいですね。
雄大:本当にね、やり続けたら、人生いつか日の目を見られると思っています。
ねぎ:それを僕は人生をかけて体現してみせるので「努力は裏切らない」「継続は力なり」を証明して、皆さんにも何かを続けることが大事だよということを伝えたいです。
雄大:そんなんでええの?
ねぎ:え、なんか変なこと言った方がよかったかな(笑)。
雄大:いや、なんかすごい真面目やったから(笑)。
ねぎ:え、今は真面目ゾーンでしょ!
一同:あははははははは!
 
 
最後まで楽しいインタビューをありがとうございました!!
 
楽しいお話の中にも、お二人が本気でこのバンドで夢を成し遂げようとしている気持ちが強く伝わってきました。現状に満足せず、常にストイックに挑戦し続けているお二人がすごくかっこよく感じたインタビューでした。
学生生活が残りわずかな私も、春から始まる新生活に「憧れ」を抱いている最中ですが、今こうして憧れている気持ちを社会人になってからも忘れずに、強く生きていきたいです。
 
1度聴いたら、胸の奥まで響くNovelbrightの曲を、皆さんもぜひ聴いてみて下さい!

Interviewan&Write:みさみさ