machico & COLORweb 編集部が行く! 進化する仙台のおすすめニューエリア~大町編 | COLORweb学生編集部
2018-04-25

machico & COLORweb 編集部が行く! 進化する仙台のおすすめニューエリア~大町編

テーマ:イベント/スポット

 

東北の大都市・「仙台」。多くの人が集まるこの場所には、仙台駅を中心にたくさんのお店が点在し、おでかけするにもどこに行こうか迷ってしまいます。仙台駅周辺やアーケード商店街だけでもまだまだ知らないお店はたくさんありますが、最近、駅から少し離れたエリアにもおしゃれで個性的なお店が次々にオープンしています。そこで今回は、大人世代代表としてマチコ編集部が、若者世代代表としてCOLORweb編集部が一緒に、駅から離れたエリアの「大町」と「立町」に行ってきました。まずお届けするのは大町編。女性の心を引き付ける素敵な3店舗にお邪魔してきました。少し足を伸ばして、おしゃれな仙台を満喫しましょう!

 

心のこもったハンドメイド雑貨のセレクトショップ「パーマネント」

 

 

 

大町のとあるビルの3階に、セレクトショップ「パーマネント」はあります。東京を中心にイラストレーターとして活動する店主のナガキパーマさんが、2017年4月にオープンしたお店です。結婚を機に仙台に越してきたナガキパーマさん。「仙台はハンドメイドの雑貨を取り扱うお店が少ない」と感じていた時、偶然見つけたこのビルの雰囲気に惚れ込み、自分でハンドメイドのセレクトショップを作ろうと決意したそうです。手作り市やハンドメイド作品が集まるイベントなどを通して出会った、全国各地の作家・アーティスト約30名ほどの作品を取り扱っています。

 

店内には、色とりどりのドライフラワーがずらり。1本(税抜200円~)から購入することができ、部屋に飾るために購入していく女性が多いといいます。一点一点心を込めて作られたハンドメイド作品たちが、誰かの手に取ってもらうことを心待ちにしているように、そこに並んでいます。

 

マチコ編集部的おすすめ 

いつものお部屋の空間にぐっと雰囲気を与えてくれるインテリア。花のモチーフのクリップは、フォーマルにもカジュアルにも使いやすいアクセサリー。大人の女性に似合う、お花のアイテムたちです。<お花のインテリア(税抜2,800円)、お花のクリップ(税抜3,200円)ともにAtelier momo>

 

COLORweb編集部的おすすめ 

カラフルなお花を閉じ込めた春らしいリングと、シックな印象のピアス。女の子が思う「かわいい」が詰まっているアクセサリーを作るのは、アクセサリー作家のirodoriさん。価格は1,000円~と、学生が気軽に購入できるのもポイント。勉強やアルバイトを頑張った自分へのご褒美に、大切な家族や友達のプレゼントに、一点物のアクセサリーを選んでみては?<リング(税抜1,200円)、ピアス(税抜1,400円)ともにirodori >

 

仙台ではここでしか購入することができないアイテムが並ぶ店内は、まさに女の子の宝石箱のようにきらきらと輝いています。たくさんの宝物の中から自分のお気に入りを選ぶ楽しさに、心ときめくこと間違いなしです。

 

 

パーマネント

営業時間 12:00-19:00

定休日 毎週火曜、木曜(不定休あり)

住所 仙台市青葉区大町2-14-11 3F (仙台市営地下鉄東西線 大町西公園駅 徒歩5分)

公式Instagram

 

 

日々の暮らしに癒しと生命力を 「器と雑貨 ボタニカル」

 

パーマネントが入るビルの一階。ついつい中をのぞきたくなってしまう全面ガラス張りの店構え。ここが「器と雑貨 ボタニカル」です。長年雑貨店で働いていた店主の成田早織さんが「もっと気軽に器を使ってほしい」という想いからお店をオープンさせました。リーズナブルで使い勝手の良い器を全国から買い付け、販売しています。

 

日常使いを意識しながらも、シンプルすぎないデザインや柄の商品を多く取り揃えている店内。店名の「ボタニカル」には、暮らしの空間を生き生きさせるような器を提供したいという想いが込められています。

 

マチコ編集部的おすすめ

ティータイムを楽しみたい大人たちには、波佐見焼(長崎県・勲山窯)のポットとカップがおすすめ。北欧テイストを取り入れためずらしいデザインが、ほっと一息つく安らぎの時間に癒しを与えてくれます。<ポット(税込3,240円~)、カップ(税込1,080円~)全て波佐見焼(勲山窯)>

 

COLORweb編集部的おすすめ

ホップな柄と丸みのある形がかわいらしい花瓶と陶花は、器や焼き物になじみが薄い若い世代でも取り入れやすいデザイン。実はこちら、70代の男性作家さんの作品なんだとか。本物のお花を挿すもよし。枯れない陶のお花を挿すもよし。いくつか並べてインテリアにするもよし。「焼き物の使い方は自分次第。器初心者は、見た目から入るのもあり!」という成田さんからのアドバイス通り、まずは、お気に入りの一点を探してみましょう。<ミニ花瓶(税込2,367円)、陶の花(白:税込324円、色付き:税込378円)ともに陶工房兼石>

 

器と一緒に生命力あふれるお花や植物が飾られている店内にいると、「人が毎日器を使うということは、生きることそのもの」ということに気づきます。毎日使うものだからこそ、日々の生活に癒しや活力を与えてくれる器を選びたいですね。

 

 

器と雑貨 ボタニカル

営業時間 11:00-19:00

定休日 毎週水曜(不定休あり)

住所 仙台市青葉区大町2-14-11 1F (仙台市営地下鉄東西線 大町西公園駅 徒歩5分)

公式Instagram

 

 

 

モノ・コト・ヒトが集う出会いの場「1TO2 BLDG.」

 

定禅寺通と並ぶ仙台のメインストリート・青葉通。長年にわたって仙台の発展を見守り続けてきたケヤキ並木が続くこの通りに、新しいにぎわいの風を吹かせているスポット「1TO2 BLDG.(イチト二ビルディング)」があります。

 

4階建てのビルを丸ごと一棟活用し、1階をカフェスペース、2階をイートイン&物販スペース、3~4階をイベント・アートスペースに分けることで、県内を中心とした様々な事業者と連携しながらモノ・コト・ヒトが集う出会いの場を作りだしています。

 

1階の「BAKE & COFFEE MUGI」は、焼き菓子とセレクトコーヒーのカフェ。大人気のマフィンやシフォンケーキには岩手県の南部小麦を使用し、ふわふわしっとりの食感に仕上げています。ランチセットの食事メニューに新しく加わった「自家製ケチャップのナポリタン」は、トマトの果肉と数種類のスパイスから作った“大人味”のスパゲティ。定番の具材で懐かしさを感じさせながらも、他にはないこだわりの味わいです。<サラダ・ドリンク付きのセット(税抜950円)>

 

 

2階の物販スペース「物語のあるモノ MYAKU MYAMU(ミャクミャク)」では、県内外の伝統工芸品や作家さんたちの手作り品を販売。

 

事業者や一般の方が様々な用途で使用できる3~4階のアートスペース「YOUTO(ヨウト)」では、月に一度の大人気マルシェイベント「イチと二市」のほか、ワークショップや展示会などを開催。県内外のお店や団体が多く集まることで、新しいモノや出会いが次々に生みだされています。

 

こうしたビルの面白い使い方や、お店の名称“イチト二”には、「誰かの1歩目2歩目に繋がるような場所になってほしい」という想いが込められています。エプロン作家でもあるオーナーの荒川瞳さんが作家として活動を始めた時、他のお店とのつながりがなく自身のやり方に不安を感じていたといいます。その実体験から、このビルをたくさんの方たちに活用してもらうことで“横のつながり”を作り、何かの“きっかけ”を生みだしたいという想いが、このビルのコンセプトになっているのです。

仙台の街を見守ってきたケヤキ並木の中に佇む「1TO2 BLDG.」。ここが、今後の街に賑わいをもたらす大きな“木”になると感じずにはいられません。

 

 

1TO2 BLDG.

営業時間 11:00-19:00

定休日 毎週水曜

住所 仙台市青葉区片平1-3-35 (仙台市営地下鉄東西線 大町西公園駅 徒歩1分)

公式サイト

 

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大町エリアのすぐ近くには西公園や広瀬川があり、自然を感じながら街歩きを楽しむことができます。活気あふれる仙台駅前やアーケード商店街もいいけれど、たまにはちょっと優雅な時間も過ごしたい。そんな時はぜひ、この大町を訪れてみてください。進化し続ける仙台の新しい魅力を発見できるはずです。

次回は立町編。おしゃれで美味しいお店3店舗ご紹介します。お楽しみに!

 

 

Writer:せんだいタウン情報machico編集部、みっきー

Photo:のぶ

Model:みさみさ

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