ARABAKI ROCK FEST.13に潜入!!③~ライブレポート後半~
こんにちは、COLORweb学生編集部のもえです!
もう7月に入り、汗ばむ陽気に夏が感じられるようになりましたね。
そんな中、皆さん覚えていますでしょうか……?
3度にわたってお送りしました、ARABAKIレポート!
実はライブレポートの後半が残っていたのです。
待ちくたびれた方、申し訳ありません!
夏のロックフェスティバルの時期が近付いてきた中、ARABAKIを振り返ってみては?
ではさっそく、ARABAKIライブレポートの後半、どうぞお楽しみください!
アラバキ会場内にある全部で6つのステージ。
それが陸奥(みちのく)・荒吐(あらはばき)・鰰(はたはた)・津軽(つがる)・花笠(はながさ)・磐越(ばんえつ)。
いよいよ後半は
津軽・荒吐・磐越のレポートです!!!
◆津軽 / EGO-WRAPPIN' AND THEGOSSIP OF JAXX

こんにちは!僕です!アラバキレポート津軽偏です。
津軽とは文字通り青森県北部の「津軽」の名を冠したステージ。エコキャンプみちのく内にある釜房湖に囲まれているためか、他のステージには無い神秘的な空気が漂っているんです。そのステキな空気に癒されつつ、大好きなバンドの音楽を聞く……。アラバキ最高マジ最高!
さてさてそんな津軽で僕が参戦したのはEGO-WRAPPIN'の演奏です。ご存知とは思いますが、力強さと繊細さを併せ持ったスッバラシーーーーー!!!バンドなんです。敢えて説明するなら、ジャズとロックとで唯一無二の世界観を作るバンド。
そんなバンドを前に僕は、いえ僕だけではなく収容人数を遥かに超える観客全員が熱狂したのでした。
後に僕氏はこう語っています。「天国は、アラバキにあった。」と。(こうた)

◆荒吐 HEY-SMITH

荒吐ステージは、アラバキロックフェスの玄関口に設けられ、グッズ販売や出店などとも近く、人々が立ち寄りやすいステージでした!
そんなこのステージでアラバキロックフェスのエンジンをかけたのがHEY-SMITH!!パンクロックを中心にスカのリズムを取り入れた独特なサウンドとライブパフォーマンス、そして大阪ノリのMC!お客さんの笑顔がまぶしく、それを見てるこちらも楽しかったです!(まーたく)

◆磐越 / andymori

磐越はキャンプサイトに囲まれた、荒吐10周年を記念して企画された第6のステージ!現在、SLばんえつ復活運行中の福島県の観光路線「磐越西線」より命名されました。そんな開放的なステージで私たちが聴いたアーティストは、andymori!実はコピーバンドをしているくらい大ファンな私、今回もたまらなく熱いライブでした!
リハーサルの「Life is party」から既に盛り上がりを見せる会場内。本番が始まり「ベンガルトラ」「革命」などハイテンポの曲になると皆のテンションも一気に上昇、とにかく物凄い熱気です!同じ磐越で演奏する奥田民生さんのカバー曲も披露。曇り空が多かった今年の荒吐、ようやく晴れた空の下で風を感じながら聴く「青い空」は最高でした。(もえ)

自然豊かな中で聴く、それぞれのアーティストが送る熱いステージ。
桜が咲く季節、ちょっと肌寒いけど皆で体を動かし 音楽を心から楽しむことができる、それがアラバキです!
様々なアーティストによる1つ1つのステージはとにかく圧巻!
カラフルなフェスコーデに身を包み、皆が開放的になって1つの音楽を楽しむ、こんな楽しいイベントはありません!
今回アラバキに参戦した学生編集部メンバーも、来年はテントに泊まりたいねと企んでいます…。
2013年4月27、28日に行われたARABAKI ROCK FEST.13!
とにかく最高!!!!!!!!
第3弾までお送りしましたアラバキレポート、これで以上となります。
第1弾・第2弾と続きここまで読んで下さった皆さん、ありがとうございました!
来年のアラバキが今から待ちきれない!以上、もえのレポートでした。
もう7月に入り、汗ばむ陽気に夏が感じられるようになりましたね。
そんな中、皆さん覚えていますでしょうか……?
3度にわたってお送りしました、ARABAKIレポート!
実はライブレポートの後半が残っていたのです。
待ちくたびれた方、申し訳ありません!
夏のロックフェスティバルの時期が近付いてきた中、ARABAKIを振り返ってみては?
ではさっそく、ARABAKIライブレポートの後半、どうぞお楽しみください!
アラバキ会場内にある全部で6つのステージ。
それが陸奥(みちのく)・荒吐(あらはばき)・鰰(はたはた)・津軽(つがる)・花笠(はながさ)・磐越(ばんえつ)。
いよいよ後半は
津軽・荒吐・磐越のレポートです!!!
◆津軽

こんにちは!僕です!アラバキレポート津軽偏です。
津軽とは文字通り青森県北部の「津軽」の名を冠したステージ。エコキャンプみちのく内にある釜房湖に囲まれているためか、他のステージには無い神秘的な空気が漂っているんです。そのステキな空気に癒されつつ、大好きなバンドの音楽を聞く……。アラバキ最高マジ最高!
さてさてそんな津軽で僕が参戦したのはEGO-WRAPPIN'の演奏です。ご存知とは思いますが、力強さと繊細さを併せ持ったスッバラシーーーーー!!!バンドなんです。敢えて説明するなら、ジャズとロックとで唯一無二の世界観を作るバンド。
そんなバンドを前に僕は、いえ僕だけではなく収容人数を遥かに超える観客全員が熱狂したのでした。
後に僕氏はこう語っています。「天国は、アラバキにあった。」と。(こうた)

◆荒吐

荒吐ステージは、アラバキロックフェスの玄関口に設けられ、グッズ販売や出店などとも近く、人々が立ち寄りやすいステージでした!
そんなこのステージでアラバキロックフェスのエンジンをかけたのがHEY-SMITH!!パンクロックを中心にスカのリズムを取り入れた独特なサウンドとライブパフォーマンス、そして大阪ノリのMC!お客さんの笑顔がまぶしく、それを見てるこちらも楽しかったです!(まーたく)

◆磐越

磐越はキャンプサイトに囲まれた、荒吐10周年を記念して企画された第6のステージ!現在、SLばんえつ復活運行中の福島県の観光路線「磐越西線」より命名されました。そんな開放的なステージで私たちが聴いたアーティストは、andymori!実はコピーバンドをしているくらい大ファンな私、今回もたまらなく熱いライブでした!
リハーサルの「Life is party」から既に盛り上がりを見せる会場内。本番が始まり「ベンガルトラ」「革命」などハイテンポの曲になると皆のテンションも一気に上昇、とにかく物凄い熱気です!同じ磐越で演奏する奥田民生さんのカバー曲も披露。曇り空が多かった今年の荒吐、ようやく晴れた空の下で風を感じながら聴く「青い空」は最高でした。(もえ)

自然豊かな中で聴く、それぞれのアーティストが送る熱いステージ。
桜が咲く季節、ちょっと肌寒いけど皆で体を動かし 音楽を心から楽しむことができる、それがアラバキです!
様々なアーティストによる1つ1つのステージはとにかく圧巻!
カラフルなフェスコーデに身を包み、皆が開放的になって1つの音楽を楽しむ、こんな楽しいイベントはありません!
今回アラバキに参戦した学生編集部メンバーも、来年はテントに泊まりたいねと企んでいます…。
2013年4月27、28日に行われたARABAKI ROCK FEST.13!
とにかく最高!!!!!!!!
第3弾までお送りしましたアラバキレポート、これで以上となります。
第1弾・第2弾と続きここまで読んで下さった皆さん、ありがとうございました!
来年のアラバキが今から待ちきれない!以上、もえのレポートでした。