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おかえり,涙目.

 

GH8にいくらお金をかけても,GGAの魅力には届かん.

そう判断したのでGGA-Eを見つけてきて購入.

色々遠回りしましたが,結局涙目に戻ってきたということは

そんだけ気に入っている,っていうこと.ですよ.

ちいさな不満点があっても上手に付き合って

こそこそイジりつつ,やっていきます.

 

というか,いい加減お金がもったいない(´;ω;`)

クサい.

自分のデスクの右前のオッサンが超クサい.

朝市ですら射程10mくらいでくさい.

ワキガ.

 

誰でそうだが30超えれば少なからず体臭がしてしまうのは

当然なので,それを踏まえて対策してくるのが

大人の振る舞いってやつだと思うのですよ.

 

毎日ちゃんと風呂入って一般的なシャンプーと

ボディソープでしっかり洗って,出社前には

消臭スプレーをワキにプシュッと.

(間違っても香水で攻撃力を上げてくれるなよ!?)

それくらいすれば最低限の迷惑は防げるのかなと.

 

 

 

だが奴はクサい.間違いなくそういう対策を怠っている.

まずは自分がくせぇことを理解すべき.

 

なぜ私のデスクに消臭剤が設置されているのか.

なぜ寒すぎる職場でそちら向きにうちわを仰いでいるのか.

なぜ扇風機をそちら向きにONし続けるのか.



無知の無知は....「削除」の未来しか残されていませんよ....

割と本気で.

GH8を売っぱらって,涙目GGAを買い直そうかな....

 

古い,といっても12〜14年前の車.

世の中ミニクーパー(リアル)とか

10年以上前の車がごろごろ走っているし

見込み修理代含めて考えれば涙目GGAも

全然フツーに扱い切れますよねぇ.

ヽ(`Д´)ノ 葛藤.

スズカ8Hエンデューロ アタック120

 

今季も参戦してきました.アタック120.

半年に一度設定している最低限の目標ということで....

 

今回は,電動アルテ化・BORA ONE35導入という

機材ドーピングはあるものの,自身の体重軽量化失敗や

練習追い込みができなかったことなどにより

“時間内の走破”だけはなんとかしようと.

 

周回数のミスによるラストのアタックができなかったこと,

補給時にビタミン系を忘れて後半はほぼツッた状態で走ったこと,

などのミス連発で残念な感じだったものの

タイム的には事項最高は達成できた.

 

電動アルテの軽量化と,BORAによる軽量化と,

GP4000S2の転がり抵抗(ry などの機材によるものかな?

とはいっても,レース前に計ったマイマシンは約7.6kgと

全然軽くないんだが(ry

 

 

 

とりあえず,クイックリリースとかボトルケージとか

ハンドルまわりとか,(自転車界の中では)比較的安価な

部品を軽くしていって機材ドーピングは7.5kg以下を目指して

次回もタイムアップを目指します!

これ以上はフレームを軽くしないと無理だがそんな財力はない!!!

BORA ONE 35 クリンチャー

 

とりあえず,平坦で40km/hローテで200kmくらいと,

アップダウンで100kmくらい走ってきてレビュー.

前提として,ZONDAとBULLET ULTRA CULTをベースにする.

 

結論として,25-40km/hを基本とする走り方・コースにおいて最速.

ただ,40km/h超えてくるとBULLET ULTRAの方が伸びるし,

15-20km/h前後はZONDAの方がシャキッとしている.

 

 

 

◯出だしの加速.

これは1400g程度の最軽量が効いてか出だしは軽い.

 

◯〜20km/hまで

これはZONDAとそんなに変わらない感じ.でもBULLETよりは軽やかか.

20km/h前後においては,3種そんなに差はないようにも感じられる.

 

◯25-40km/hまで

この領域はBORA35が最速か.

軽さ,USBハブ,リムハイトのバランスが一番しっくりくる領域.

 

◯40km/h〜

これは50mmハイトのBULLET ULTRAに軍配が上がる.

CULTハブというより,50mmのリムハイトによるエアロ効果のためか.

 

◯乗り心地

フルカーボンホイールだからか,強烈な入力をかなりいなしている感覚.

キツめの段差でもビヨヨヨンと角を取ってくれる感覚.

ただこれはイナしていると受け取るか,情報が少ないと取るか,

賛否両論になりとうではある感じではある.

ZONDA,BULLET ULTRAよりも更にしなやかな印象.

 

◯応答性

これはZONDAがひとつ抜き出ている.

ついでBULLET ULTRA,そしてほぼ同じでBORA ONE.

これはアルミ・カーボンの素材特性の影響か.

 

◯ブレーキ

ZONDAとBULLET ULTRAは同じくアルミリムで全く問題なし.

BORA ONE 35はそれらに比べ,最大で10%程度劣るか,という感覚.

でもたった10%程度で済んだかという印象のほうが強い.

2018モデルは某M社的なスリットを入れて更にブレーキを強化している模様.

 

もちろん,ダウンヒルのような長時間・強強度のブレーキングとなれば

カーボンリムのブレーキは不安しかない,というのはその通り.

でもロードレース的なコースであれば必要十分ではなかろうか.

ヒルクライムの帰り....それはアルミリム用意してなんとかし(ry