奈良のパーソナルカラー診断&スクール
Colorterier/カラトリエです
2024年5月末追記
このブログには、当時体験した衝撃的な事実をストレートな描写で掲載しています。
怪我や事故等による描写に不安がある方は、お読みにならないことをおすすめします。
現在投稿しているタイトルブログと関係のないこの記事を削除しようと思いましたが
当時の私がそうであったように、同じような体験をされた方から
何名かお問合せをいただき
今しばらく残しております
こんにちは
ご迷惑をおかけしております
実は先々週の金曜日の夜に側溝に落ちてしまい
救急車で運ばれ
入院加療中でございます
まもなく2週間が経ち
少し状況が落ち着いてきた
というか気持ちの整理もついてきたので
少しずつブログアップしていきます
怪我をしたのは右腕
上腕骨骨幹部という場所で
現在利き手の右手が全く使えません
左手と
とても便利な音声入力を使い
文字入力しております
時系列に沿って
まずはどうしてこんなことが起こったかを少し書きますね
長らく咳が止まらなくて
今流行の病気では無いのですが
周りの目もあるので
ネットで検索した評価の高い病院に
Google マップで探していきました
で
喘息の診断を受け
処方箋薬局に寄ると
辺りがめっちゃ暗い
初めて訪れたエリアで土地勘もなく
これまた街灯があんまりなく
辺りが真っ暗で自分の車を駐車した駐車場を探して
うろちょろしてたら
側溝に落ちたんです
一瞬何が起きたかわからず
ぱっと横を見ると
腕が落ちているんですよ
‥
誰がこんなところに作り物の腕か何か置いてるんだろって
一瞬我に帰ったら
自分の右手右腕だって気づいて
左手で自分の腕を持って
最初に受診したクリニックが見えたので
駆け込みました
閉まる寸前だったみたいで
私が大声で
腕が腕が
痛いんです
側溝に落ちてー
と叫び
結局そこは呼吸器内科だったので
何もできずで
救急車を呼んで下さいました
その間自分の腕がピクピクピクピクしてるんです
そしてもうめちゃくちゃ痛いわけでございます
ほんとにやっと2週間経って
あの状況を少し思い返してるんですが
いまだに夜
あの腕が落ちていた映像が思い出されて
寝れない時があります
つづく‥
現在パーソナルカラー診断はお休み中でございます
‥