これ、ちい先生が
「麻美さんはひらがな」
と言われたのです。
着付け教室の名前決める時に。
それで、ひらがなで、直観で、なんとなくつけました。
由来なんて、何もないけども、
ピッタリな屋号ですね、「ふわり」って、とお会いする方には言われます。
今となっては、ブログを通してお会いする方を裏切らない名前と思うので良かったかな、と。
言葉は大事で、名付けたとたんに、そのものになってカタチを与えてしまう。
例えば、私の 麻美 まみ という名前。
麻に美しいと書きます。
これで、私は繊維業界に携わることが決まったようなものですよ
「真美」と名付ければ、きっと違っただろうな~。
「ふわり」とても端的に私の一面を表してます。
「ふわり」ってことは、「軽くて柔らかい」
「ふわり」ってことは、「軽くて柔らかい」
でも、芯は強いのです、わたし。
ふわり という屋号から、私の一部を感じとっていただけたら幸いです。
くみ取ってくださると、とても喜びます!