冷えとり勉強会&マルシェ | 着付け着物ふわりとまとう ものづくり

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着物も洋服も大好き♡ファッションデザイナーと着付講師の日記

まきちゃん先生ドロップスの木さんの
冷えとり勉強会&マルシェに昨日は参加しました!


今回の冷えとり勉強会は新しい世界を見せてもらったよう。
新しい時代はすでに始まっていて、それにあった世界が現れた!そんな感じ。

冷えとり勉強会では通常は質問タイムや冷えとり体験をシェアする時間があります
今回は参加人数が約100名と多いので、事前に冷えとり経験談を小冊子にまとめ
参加された方全員に配布。
かこさん主体で作文を募って、校正、製本と全てボランティアワーク!!
参加者さんに名札を付けてもらいましょうと、発案され会話のきっかけ作りもにひひ


やっぱりなんでもLIVEがいいなってつくづく思いました。
直接会えるってなんてすばらしいことなんだろう。情報量が圧倒的にちがう。
普段、ほぼ毎日FBの「冷えとり茶話会」や「冷えとりストリートスナップ’s」
ブログなどで拝見している方ばかりで、

初対面なのに、お見かけして手を振ってしまいましたバイバイ

お声かけくださった方、ありがとうございます!


まきちゃん先生が壇上に上がられて話始めたら
泣けてきました。ティアドロップス。
ここに ドロップスの木 が実った、そんな気がしたの、実は。

ぜんぜんかなしくないし、さみしくない。
なんだろう、せつないともちがう。ただただ心が動いて泣いたの。

すべては記憶の海に繋がっていると思っていることが強烈にすこんと腑におちた、とでも言えばいいのかな。なんか、それもうまく言えてない。
昨日流れたひと雫の波紋はいつか世界の裏側にも届いて、海を揺らすと思いました。
その一滴を私ももらって来ちゃった!
ありがとう。私もヒタヒタと注ぎ続けて、コップいっぱいどころか、海にしたいわ。

そんなに心震えた まきちゃん先生のお話
実は肝心のお話部分は、寝てましたの。
ひとしきり泣いて、こてんと寝てた私。自由過ぎる。
まきちゃん先生には お話の間 泣いて、寝たことも伝えて、笑いあった。
おおらか過ぎる、私たち
ドロップスの木 さんからは経験談を朗読。
どんな病状で冷えとりに出会い出産したのか?など
とても彼女らしい言葉で語られて、泣いてらした、ご本人が。
彼女の言葉があんなにも説得力を持つのは
ほんとうにいろんなことを自分自身の皮膚とか目とか耳とかで経験してきたからなんだな、と思う。
借り物ではない、自分の言葉と経験。


ありがとう ありがとう ありがとう!

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昨夜は濃い夢を、見た。数本立てで。
記憶の海を泳いだよ、きっと昨夜は。
これはきっと、 冷えとりマルシェ の中で体験させてもらった
ピエリアさんのビーマーライトペンの影響
この話はちゃんと書きたい。




週末の1ページというか、心象風景の羅列