直接会えるってなんてすばらしいことなんだろう。情報量が圧倒的にちがう。
普段、ほぼ毎日FBの「冷えとり茶話会」や「冷えとりストリートスナップ’s」
ブログなどで拝見している方ばかりで、
初対面なのに、お見かけして手を振ってしまいました
お声かけくださった方、ありがとうございます!
まきちゃん先生が壇上に上がられて話始めたら
泣けてきました。ティアドロップス。
ここに ドロップスの木 が実った、そんな気がしたの、実は。
ぜんぜんかなしくないし、さみしくない。
なんだろう、せつないともちがう。ただただ心が動いて泣いたの。
すべては記憶の海に繋がっていると思っていることが強烈にすこんと腑におちた、とでも言えばいいのかな。なんか、それもうまく言えてない。
昨日流れたひと雫の波紋はいつか世界の裏側にも届いて、海を揺らすと思いました。
その一滴を私ももらって来ちゃった!
ありがとう。私もヒタヒタと注ぎ続けて、コップいっぱいどころか、海にしたいわ。
そんなに心震えた まきちゃん先生のお話
実は肝心のお話部分は、寝てましたの。
ひとしきり泣いて、こてんと寝てた私。自由過ぎる。
まきちゃん先生には お話の間 泣いて、寝たことも伝えて、笑いあった。
おおらか過ぎる、私たち
どんな病状で冷えとりに出会い出産したのか?など
とても彼女らしい言葉で語られて、泣いてらした、ご本人が。
彼女の言葉があんなにも説得力を持つのは
ほんとうにいろんなことを自分自身の皮膚とか目とか耳とかで経験してきたからなんだな、と思う。
借り物ではない、自分の言葉と経験。
ありがとう ありがとう ありがとう!
昨夜は濃い夢を、見た。数本立てで。
これはきっと、 冷えとりマルシェ の中で体験させてもらった
ピエリアさんのビーマーライトペンの影響
この話はちゃんと書きたい。
週末の1ページというか、心象風景の羅列