その時の記事はコチラそして夏風邪までやってきましたわ
喉が痛く、鼻水が出るのです。。。
冷えとりでいう「めんげん」ですね。
以下、奥沢の鍼灸院ピエリアさんHPより転載させていただきます
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排毒と瞑眩（めんげん）、実はこれこそ冷えとりの「きも」とも言えます。瞑眩とは好転反応などとも言われ、一時的に症状が悪化したり、古い症状が再発したりすることですが、そのまま経過させれば治癒につながるものです。身体がめざめて治癒に向かう過程の排毒で、古来から漢方の分野では「瞑眩せざれば病治せず」と言われているものです。 病気が治っていくことは、溜め込んでいた病毒が排出されていくことなのです。排毒がなければ治りません。
毒とは検査などで検出されるものではなく「気」の形であることが殆どで、それこそ「病気」です。風邪をひいたり痛んだりするのは身体が病毒を排出するためなので、むしろ歓迎すべきで、本来抑えずに経過させなければならないのです。風邪薬や解熱剤や消炎鎮痛剤などでおさまる症状とは、ただ病毒を抑制しただけで、根本解決にはなっていないのです。薬で抑圧してはいけません。これは本当に重要なことです！（もちろん激しい炎症がある方や衰弱が著しい方など、緊急避難的に薬が必要な場合はあります。）抑圧が続くと、それこそ「たかが風邪」と思っていたことが複雑になり、重篤な疾患に化してしまうこともあるのです。
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冷えとりをしているので、風邪の症状で出るものは抑えない
出るに任せます。
やけどはステロイド併用できない体質なので、
赤い炎症部分にワセリンと精油を合わせたものを塗り
水ぶくれが破れた所にはキズパワーパットを貼る
のみです。キズパワーパットでやけどを覆う方法は水仕事も出来るし、治癒までも短期間で済みます！
私はステロイドを塗るとか点眼で使用すると
全身の発熱と皮膚の炎症で大変なことになるので
今はムヒも使わないです
私は後天的に二重まぶたになりましたが、
これはステロイド入り点眼と眼軟膏を使用した結果
目の周りの皮膚がお岩さん状態になり、再生の過程で結果、左目だけ二重になった、という
副産物ですわ
私が自然療法に至るには、それなりに失敗？というか
痛い目にも合っているのですよ～～
さてさて、昨日
熱は出ずだったのやけどのケアだけして
初級コース４回目のレッスンへ→その後はエステへ→マッサージされてリンパ流れる→そこから一気に熱っぽくなってきた→筋肉痛にもなりぐったり→半身浴１時間→ベッドで倒れるようにぐっすり→朝にはスッキリ
早く抜けてくれて良かった～～～
身体ケアしないでいるとダメですね。。。
特に半身浴を旅行中できない時も多いので、帰ったらしっかりしよう、と誓うのでした
フジロック行ってる期間は半身浴しなかったので。。。
よく考えたら、フジロックから帰って来た日、７月２９日月曜日一週間も経ってなかったのか
そして半身浴のお供は読書
毎日３０分以上を朝と夜に半身浴するので、３日で２冊くらい本読んでます
本大好きです
今読んでいるのは「宮部みゆき」さんの『英雄の書』
これから下巻を読むので感想はなし！
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今週良い仕事してお盆休みに備えます！！！