週末、オットが息子をお稽古に送迎してくれるというので、私は自宅に残って溜まっているお仕事など色々作業。
大学の単位も順調で、卒業への道もプランよりも前倒しで見えて来ました❤️
最近、その話を母に話したら「え?大学院まで行かせたのに、また大学行ってるの?どれだけ勉強したら気が済むのかしら。パパ(父)にそっくりね〜」と呆れ笑う。(母に伝えていなかったと気付く😅)
母は昔から、私が頑張りすぎることを心配してブレーキを踏むタイプ。
引き替え、オットや息子は応援派なので有り難い。
集中できる時間をありがとうございます😭
休憩は、それを見込んでおやつとして買ってあったアップルパイ🥧byシティーベーカリー
さてオットに送迎をお願いした息子さんのお稽古はスポーツ。
3競技を通年で。その合間に1〜2競技を期間限定的に差し込んでいます。
インターは、スポーツ全般得意な子は毎回各種競技のセレクションで選抜されて部活もPEも常に一軍で楽しそう。息子も一軍にいたい派です。
中学以降は、スクールでの部活やPEは習う場所ではなく(一部を除き)披露する場所という要素が強めと感じます。
そのため課外で鍛錬することに学校も理解があります。(学校を休んで競技会に出る場合など、欠席した授業のフォロープランを事前に示してくれたり)
生徒と学校は、好きな事を諦めずにできる生徒と、その結果や成果を直接指導していなくても頂戴できる学校というお互いにウィンウィンな関係です。
万が一、オリンピックや各種ワールドカップなどに出場できメダルを獲れるレベルなら、麟太郎くんで話題になったスタンフォード大やカノアくんのハーバード大なども夢じゃない❤️
ただスポーツを熱心にやっていたり、身近にアスリートがいたらわかりますが、オリンピックレベルって並大抵じゃない💦😂💦😂
99%以上の子が、結局のところ学業を疎かにしてはならぬのです。ちなみに運動ができる子は学校を欠席せざるを得なくても、学業を疎かにしているどころが優秀な子ばかり🤣
志が高ければ尚更。
(息子は頑張り屋ではあるけれど志の行き先はまだよく私にはわからない)
「とりあえず、日々の勉強はきちんとやっておくように。」と、なんとも弱々しい掛け声が、現在我が家の定番です。