おこんばんは。
今日はエネルギー画の申し込みに関しての記事になります。
問い合わせフォームを作ろうとして、機械音痴が悪戦苦闘の末に作ったものなので、不備があったら優しく教えてくださいませ。
改めての、エネルギー画についての説明です。
「エネルギー画」
お客様のエネルギー情報を受け取った火与が、見たビジョンをそのままイラストに描きます。
見えたビジョンの画像は本人に一番分かりやすい形で降りてくるので、描き手には分からない事も多いです。
大抵は守護霊やハイヤー達からのメッセージな事が多い。ハイヤー達って我が子のような人間によく考えて成長して欲しいって願ってるので。直ぐには分からない内容も、何通りにも意味が交錯しているメッセージもあります。
描いた絵をご本人様に見ていただいた上で、日頃、火与が霊的な会話で培った経験値から、内容の読み解きの補助をさせて頂きます。
セッション１回につき、一時間ほどお時間を頂きます。
申し込みフォームに、お名前とメールアドレス、お電話番号、ご住所、日時希望を記入して送信をお願いします。
希望日時の欄の所、一緒に、エネルギー送信の希望手順も記入して頂けると助かります。下記に説明文あります。
ご住所は任意にしていますが、描き上がったエネルギー画を郵送するので、記入して頂く事をオススメします。
お電話番号も任意です。式神通信をご希望の際は入力お願い致します。
セッションの流れと、エネルギー送信の手順。
①お客様のエネルギー情報を火与にください。
事前に示し合わせた時間にエネルギー情報を受け取ります。エネルギーの鮮度が落ちるので、セッションの直前に頂きたいです。
エネルギー授受の方法を選んでくださいね！
１、思いの丈をメール、ラインのスタンプなどに込めて送信して頂く。空メールだと分からないので「エネルギー情報」と記入しただけのメッセー ジ、メールを送信してください。（注意）この手段ですと頂いたエネルギーのみの読み取りとなるので、お客様の守護霊、ガイドなどの意見が反映されません。
２，薄着の全身写真、自撮りをメールで送信してください。首周りは特に隠さないで写してくれると助かります。
３，電話で通話30秒くらい。通話の電子ラインで式神を送信し、コードとして遠隔に繋がります。式神はエネルギー画が描き終わったら、勝手に火与の元に帰ってきます。
3つの中から選択して、エネルギーを送信してください。
オススメは３。情報に誤差が少なく、より深く読み解きが出来ます。おまけにレイキヒーリングも付いてきます。
火与が常にレイキを全身に巡らせてるので、式神にも反映されて、式神に接触してる間、お客様にもレイキが回ります。レイキが不要な場合はお伝えくださいませ。
②エネルギー画を制作
エネルギーを火与の体内で開封。拝見した後、ハガキ大の画用紙に見えたビジョンのイラストを描きます。
３の選択肢の場合、絵を描きながら詳細をお客様のガイドとリアルタイムで話し合いながら、イラストの制作が進みます。
③完成したイラストをメールにて仮送信。イラストを見ながらトークで解説や読み解きのお手伝いをします。
イラストをメール、又はラインにて画像送信。電話でのお話し、又はメールでのやり取りで、絵の内容に納得頂けたら終了です。
ここまでで約１時間のセッションは終了です。
メールでセッション終了のご案内と、お支払いのご案内を致します。
お支払いが確認でき次第、事前にメールフォームで頂いている住所へ郵送します。
普通郵便で、封筒には
・イラストの原画
・トークで話した内容と補助情報を手書きで書いて、同封致します。
お手元に届いたイラストは飾っても良し、持ち歩いても良し。内容が読み解けるまで楽しく想像を膨らませて、お楽しみください。
イラストはパステルを多用してるので、粉っぽいです。フィルムで包んでいますが、取り出す時は粉が飛ばないようにお気を付けください。
毎年送る手描きの年賀を御札代わりに使っている友人が居るので、護身になるのかもしれません（笑）
最後にエネルギー画の価格を。
◇受け取ったエネルギー情報を無分別で見たものそのまま描く→３１００縁
◇お客さまの聞きたい事を指定して、質問の返答としてのエネルギーを分別して描く→４１００縁
（内１００縁は切手代と封筒代などです）
エネルギー授受の選択肢３。電話についてですが、申込み受付の返信にて火与の電話番号をお伝えするので、セッション当日はそちらにお客様からの連絡を頂いてのスタートとなります。ライン電話の通話がよろしければ、友達登録致します。お声がけくださいませ。
申し込みフォームはこちらから。
以下、詳細情報と補足情報です。
より詳しく知りたい方向け。
エネルギーの読み取り方として、詳細を書くと。
火与の特技である「強エンパス」「基礎オーラが白」を活用して、自身の体に受け取った他者のエネルギー情報を転写。
体感で把握する。といった感じです。日頃から自分の体内と身の回りのエネルギーには敏感なので、経験則から考察します。
アファメーションとして「〇〇さんを守る方々こんにちは。私は、本人に伝えたいメッセージを絵に描いて伝える事ができます。何か伝えたい事がありますか？」とお客様の守護霊やガイド達に呼び掛けて、一種の夢のように見えた画像をハガキにまとめて描き込みます。
使用する画材としては、画用紙のポストカード、色鉛筆、パステルを基本にして、インクやボールペンなど見えたビジョンに合わせて画材を変えて描きます。パステルは粉っぽいので、お届けする絵はフィルムに包んで郵送します。フィルムから取り出す時には色が指に付くのでご注意を。
エネルギー送受信に関して。
・思いの丈を送信…ご本人様の思いが強く反映される特徴があります。
どうやってメールに思いを乗せるの？→やり方としては自身の頭の天辺から足先に、指先に。全身に意識を向けて頂いて。全身の感覚のイメージを風呂敷を丸めるみたいに手のひらに集めて集約してもらって。集めたイメージを、スマホなら画面の送信ボタンに指先から伝わるように。パソコンならメールの添付リストに乗せるぞーとイメージして送信をクリックして頂くと乗ると思います。
・全身写真。特に首元は良く見えるようにしてね…首元は人体のレイラインの入り口に当たる部位です。ここのエネルギーを起点にして、全身写真で類似の人間を除外し、火与の丹田に間違いなくお客様自身の分霊を直接呼んで拝見します。人体の見た目情報は所謂ネットのURLに該当するんですね。
・式神通信。「式神」呼び名は使い方が広く知られる漫画のソレなので、そう呼んでますが、火与の霊体を千切って捏ねて作った手のひらサイズのお手伝いさん。形はハエから派生した龍です。電話通信の電波に乗って瞬時にお客さまの元へ。首元に30分程留まって、絵の制作に必要な分だけコードとして火与とお客さまを繋げます。霊的に繋がるので、より鮮明により深くエネルギーを読み解けます。絵の制作が終わった時点で、お客さまの元を離れ、式神は火与の元に戻ります。式神の組成についてより詳しく知りたい方は、過去の記事へどうぞ。呼び名は過去、生霊とかパトリオットとか呼んでた。呼び名は違えどモノは同じです。
なんで式神使うの？→火与がかなりのエネルギー敏感体質なので、直接繋げるとダメージに繋がるからです。式神を中間緩衝材として使う事で火与の寝込み防止策となってます。
式神付けるの怖いんだけど。→霊的なルールで無断で式神など他者に対しての霊的な干渉は本来禁じられてます。付けるのは許可を頂いた時のみ。エネルギー画制作に必要な範囲内です。遠隔でのヒーリングや占いと比べると霊的な接触レベルは浅いです。チョウチョが留まってるみたいに考えて頂ければ。それでもお嫌でしたら、メールに思いの丈を込めて送信を選んで頂けると幸いです。
式神つけるとレイキヒーリングもついてくる。って？→火与の体力がもやしなのと、霊的な打たれ弱さを改善するために全集中の呼吸ならずレイキヒーリングを常に自身に掛けてます。繋がってる式神にもレイキは回ってるので、付いてる間、お客さんにも回ります。OFFにもできます。
レイキヒーリングは独自のもので邪な概念が存在しない次元のエネルギーを回してます。
効能としては、体温が上がり、厄が落ちて開運するかも。免疫力が上がったり、血の巡りが良くなって肩こり改善に繋がるかもしれません。
少なくとも回し続けてる私のビフォーアフター体験から言うと。疲れが取れやすく、体力、免疫力共に上昇。活力が漲ります。息も出来ない程凝っていた肩コリが目立たなくなりました。以前の激務もこのレイキで乗り切ったと言っても過言では無いと思う。ふふふ。
オススメです、全集中のレイキ。体得するのに2年掛かりましたが。
イラストの著作権とか活用について→エネルギー画のスタンスとしては、ご本人とその守護霊や守ってる方々、その人自身の人格と魂の対話の仲介人として、見えない会話を見える化するお手伝い。例えるとメールの文面の代筆的な立ち位置なので、描いた本人からの著作権主張は気分では無いな。というのが正直な所。翻訳の著作権は何処に問題みたいなものかな？この場合どうなるんだろ。風景画も見たまんま描いても著作権発生するしな…。とりあえず、描いたものそのまんまポストカードで販売は、無し。それ以外、ネットの顔写真とかホームページのレイアウトに。とかの活用は有り。というざっくりな方向で。活用方法で迷ったらメールフォームで確認してくださいませ。一緒に考えます。
プライバシーポリシー的なの→エネルギー画の申し込みで知り得たお客様の情報は、エネルギー画を郵送後、不測の事態が無いとも限らないので、１週間保管した後、削除致します。定期購入とか考えてて、いちいちメールフォーム書くの面倒って事なら、顧客リストとかに厳重に保管するのでお声がけくださいませ。
大まかな疑問点はこの辺かな？他に質問がありましたらメールフォームに記入して頂ければ、お答え致します。
最後におまけで。
全身写真、式神通信のみの取り扱いに限られますが、お客さまの守護霊、ガイドの似顔絵も描けますよ〜 ３１００縁。
注意事項で、火与の深層心理に、人間恐怖症が残ってるので、全て動物とか植物とか自然物に画像変換してしまう癖があります。
アニマルフィルターの掛かったものになってしまう事が多いのですが。物凄く頑張ってみると、人間に見えるかもしれない。
例）以前友人と守護霊の見合いっこをした時。白いフクロウが見えました。
友人視点だとインディアンの酋長さん。白い羽飾りを羽織ってる。この羽飾りと知的な所を受け取って白いフクロウに見えたようです。
こんな感じでも受けたいって方がいらっしゃったら、日時の欄に、ガイドの似顔絵の方でって旨を記入して頂ければ、受け付けます。
ではでは。火与のエネルギー画をどうぞよしなに。