おこんにちは。
ご無沙汰しております。
振り返ると8月ブログ更新して無いっ!?凄く久しぶりになっちゃいましたね、すみません。
去年に受注した御神木の数珠制作がやっっと8月に完成して、納品したら、全力出し切って…_(:3」∠)_
ぱたむ。暫く脱力してしまいまして、半月ほどただ生存活動だけしておりました

数珠制作に向けていたキャパが戻ってきたので、またブログも書きたいネタが降り積もっています。
この期に消化してしまいたい所です。どこまでいけるかチャレンジ!です。
手始めに一番最近の出来事を書き書きします。

7月26日の息栖わくわく市で、お隣の出店者さんに、「鹿島神宮のマルシェ出店一緒にどう?300円でテント貸してもらえるよ」
とのお話を聞いたのが始まりかと思うのです。
この時点では参加する!とは、数珠制作が佳境なので、すぐお返事出来なかったのですが、とても行きたい気持ちが湧きます。

8月16日の占いDAYの日に、主催者さんも興味があるので視察に行くというお話を持ちかけてこられました。次の週の土曜日だと。
この時点で不明だった日にちが判明して、おお!となる。今週行けば現場の見学ができる!と。ものすごく行きたいけど、前日がレジ仕事の遅番なので、次の日の始発に出発が可能なレベルでコンディションを整えるのが可能か不明ってところが懸念事項。

まぁ、失敗上等で挑戦するか!って8月22日に鹿島神宮へ!とやってみたんですが、結界点検やら神様とミーティングやら幽霊動物病院や育成中の御狐様のケアやら色々まとめてやる「お祈り」を早く切り上げようとすればするほど気力不足で時短ができず、夜中の2時になっちゃう。
始発は4時起きしなきゃ間に合わん。2時間睡眠で自他ともに安全考慮して戦い切れるのか?って自問自答しながら睡眠。
親しい人を人質に取られて、自分の指を擦り下ろし器で第二関節まで擦り下ろす夢を見た。→起きてのたうち回る。→時計見て、痛みを振り切って身支度進めて、神棚の前に座った時点で、現状を客観視。夢見の悪さと吐き気から断念。二度寝する。

指先は神経がいっぱいだから、擦り下ろしたら苦痛が凄い。数日間後引いて凹んだぞ…
無茶な事したなとは思うけど、そんな酷い夢体験させるなんて酷いや。って落ち込んだし、達成できなかったから、尚の事鹿島神宮のマルシェが気になる。次はいつやるんだろ?ってネットで調べると、9月2日に御船祭なる大祭が斎行される事を知る。

実は御船祭の存在は2年前?くらいに東国三社参りに行った時に話に聞いていたんだが、日にちを間違って記憶してて、去年終わったものと思い込んでいた。祭なんて人と人ならざるモノの温床なので、近寄り難いイメージしか無い。もちろんパス。と、思ったんだが…
ここ何日かの鹿島神宮へ誘われる流れ。もしかして、こっちに誘うのが本命の可能性?と思い至る。
もう少し調べると、御船祭は2000年の歴史を誇り、香取海を舞台に鹿島神宮、香取神宮、息栖神社の3社に縁深い祭である事を知る。
我が子の子龍ちゃんが香取海だった時に、地域を挙げて大事にしてもらっていた記憶を現代まで紡ぎ続けてきた行事なのである。
封印されてた300年よりもこんなに長い間愛されてきた事実は、自己肯定感を育てる心の肥料として最良やろ!
これは子龍ちゃんに見せてあげたい。楽しい形で。
「見に行っておいで」と言うのは容易いけど、ここは母親も参観した方が龍ちゃんも喜ぶやろ。という訳で、参加する決心をする。


2日のレジ仕事のシフトを妹に代わってもらって、下準備を重ねました。
鹿島神宮に向かおうとした日の失敗箇所をピックアップして、「お祈り」も臨時で手抜き出来るところを探したり。当日は暑いみたいなので、命を守る装備をしっかり荷造り。個人的にその場で買ったものを飲み食いするのは体調崩す時あるので、飲み物を余裕を持って持参します。
なんちゃってひぬかんさまたちに相談して、なるだけ安全を確保しつつ、龍ちゃんを喜ばしたい作戦を練る。結果。龍ちゃんのぬいぐるみは持っていき、御神体は家に安置して出かける事に。代わりに空の小瓶を持っていき、神事が終わった川の水を持ち帰って、御神体にかけてあげる事にしました。

さあ、人知は尽くした。あとは天命にお任せするのみ!!と、当日針の穴に糸を通すスケジュール管理で家を出ました。

出たんですが、始まりから波乱万丈(笑)
始発のバスが5分遅刻で来た。で、電車を乗り過ごした。次の電車1時間後。
やっちまった!!って思った。
バスが遅れて、電車間に合わんなって諦めちゃったのがよくなかったかも。全力疾走したら飛び乗れたかもしれん。
なぜあそこで走らんかった自分!!?って後悔しつつ、こんな気持を引き摺って現着してなるもんかっ!って感情をクリーニングしまくった。

成田駅で次の乗り換えの電車が来る50分間、待合室で「全力疾走したら間に合ってた?」って未練がましく宇宙に無念を投げて目を開けたら
目の前を頭に包帯ぐるぐる巻の人が通った。あ。怪我してたっぽいって思った。怪我して祭に行くこと自体が頓挫するよりいいか。と納得できた。
冷静になると、隣に座っている人が、御船祭のパンフレットを見てて。めちゃくちゃ便利そう。
更に奥に座ってる御夫婦も同じパンフを見て、今日の予定を語り合ってる。「失礼ながら、そのパンフレットどこで入手されました?」って聞いちゃった。
「私は地元の公民館だけど、この駅の中にもあるんじゃないかな?改札の所に」との言葉に従って、見に行くと、パンフレットGET!!
ネット情報も空き時間に読んでみたけど、紙媒体って凄く助かる。見たい所ずっと見てられるから。
教えてくれた方に感謝を伝えて、早めにプラットホームに降りました。成田駅始発電車がもう待機していたので、乗って、パンフを読み込みます。
ネットだけだとよく分からなかった川の移動のタイムラインが分かりやすくまとまっていて、やっと方向音痴と土地勘の無いスカポンタンにも祭を追えそうな情報が手に入ったぜ!
でも電車逃して遅れまくってる現状で、このまま当初の予定通り鹿島神宮目指して進んでもいいもんか?って疑問が。
9時30分に鹿島神宮の船が御発船祭を終えて、加藤洲斎杭へ向かって船出する時刻。このまま進むと10時着なのよ。後の祭なのよ。
子龍ちゃんには、母は遅れて到着するので、先に鹿島神宮の大船津一の鳥居に行って、出発の御神事見ておいでと伝えます。
もしもバスの5分の遅刻が、事故ではなく必然なら、私が行くべき方向の道標になってるはず。どう動いて欲しいのさ?

んじゃ、加藤洲行くか?…としてもどうやってたどり着けばいいん?降りるのどこ駅??

不安は尽きませんが、進むしかねぇ。
佐原駅で最後の乗り換えを終えると、私が立ってる目の前の向かい席で、訳知り顔の老夫婦と、初めて来た若いカップルの会話が始まります。
「今から鹿島神宮行っても無駄だよ。御発船祭は終わってるから、何にもないよ」
から始まり、周辺の情報と何駅で降りるなどの情報を丁寧に解説されている。
周辺の飲食店などは貸し切りで、食べ物を買える場所は限りがあること。船が到着して加藤洲で神事をした後、神職や船の漕ぎ手たちが昼休憩に入る場所を確保しているためだそう。休憩を終えたら潮来河岸発船式をして出航するらしい。
おお。何という有り難い情報。耳ダンボにして聞き入ります。
杖をついている壮年の男性も、鹿島神宮と香取神宮、それぞれの船が、かつての香取海の所定の場所で上げる水上の神事を見るのを楽しみにしている旨を話していて、健脚ではなくとも見に行ける距離に祭の会場が在る様子。パンフの地図を指差しながら歩いていけると解説している辺り、タクシーなど使わず御自ら歩いて会場入りする心意気が感じられます。この言葉が正しいなら、私も歩きで会場に向かえそうです。
「ここで降りるんだよ」
という壮年男性の声に、私も思い切って後に続いて駅に降ります。潮来駅…かな?色んな人の話し声を頼りに進んだから、駅の名前を忘れてしまった。

駅を降りると、老夫婦と若いカップルさんは駅前のベンチで休憩タイム。今更ご一緒しても?って話し掛けるのは気が引ける。
なにか手がかり無いかなって駅の周辺を点検して、時刻表なんかを写真撮っていると
「お祭りを見るには、ここを真っ直ぐ進むと川に当たりますので、向かって右が祭壇で、左が撮影にオススメのポイントです!」
と、大きな元気な声で解説してくれるボランティアさん。
またヒント来たー!ありがたく、解説通り進む集団に混ざって、私もお祭りの方へ進んで行きます。

川に出て、土手に人が座ってるのがちらほら見えます。電車を渡す橋の橋桁なんていい感じの日陰で、日よけに人が固まって座っています。
これから船団が通るまで、長時間待たなければならないので、パレード待ちみたいに適した場所から埋まっていくことでしょう。
駅から一緒に歩いてきていた方は年齢層が高い方が多かったのもあってか、土手に腰を落ち着けに急いで履けていきました。
私は初参加なので、折角なので祭の舞台そのものも目にしたいので、右へとずっと進んでいきました。
土手が切れると水面にほど近い踊り場みたいな建造物と、再び土手。こっちはコンクリで高さを出したもの。その上は飲食店の名前で予約席となって、埋まっている様子。木も植わってて、ロケーションとしては特等席です。
その先、コンクリの壁が続いて、格子。警備の人が柵を守っている後ろに赤い水上舞台が設営され、祭の運営関係者がテントに座ったり立ったりしているのが見受けられました。朱色のひな壇みたいな舞台に四方、青竹が立てられてるのが印象的です。






お賽銭箱があったので、運営応援に小銭を入れて、もと来た道を戻ります。ここに船が着くのは2時間後の12時です。長時間座ってられそうな土手に戻るつもりでしたが、特等席郡を過ぎた、閉業してる観覧船屋さんの塀が気になり、胸くらいの高さの壁、波止場?から川を覗きます。
何かよく分からないけど、移動する気が無くなったのでここに座ることにします。
右手、少し壁が高くなっている所に大きなカメラを構えた男性と、パートナーと思われる女性。他人なのか距離感が不明な男性。
塀の上に座って注意されるなら、先にこの人たちもどかされている筈なので、私がひとり混ざっても問題なさそう。地元の方、ここの船の持ち主さん失礼します。土手の方が、祭の時間が迫るにつれ、人口が増えていくと予想されるので、この中途半端な場所は通り過ぎる人は増加するでしょうが、わざわざ座って停留できる人数は限りがあるので、穴場なんじゃなかろうか。コンクリだけど座って待てるし。
子龍ちゃんに意識を向けて話しかけると、船団と一緒にこちらに向かっている様子です。

暫く待っていると、ご家族が私の左隣に席取りし、ママさんが留守番で、ご家族は舞台を見物しに向かわれました。
ママさんと少し談笑し、今日が誕生日だという凄い話をお聞きして、祭の当日にその日に誕生日の人に会うなんて感動して、龍のぬいぐるみを撫でてもらいました。次に右隣に続けて2人席取りされた方とお話が弾み、船団が到着するまで楽しく過ごせました。
まさかのこちらのお2方も今日が誕生日。右端に座った方は鹿島神宮近くにお住まいで、ご主人は船の乗り手を手伝っているそうで。
誕生日の人に挟まれるとかそんな面白い話あるか?しかも鹿島神宮に惚れ込んで、引っ越してきた方の奥様なので、色んな話が出てくる出てくる
右隣の方も、御朱印集めにハマっている方で、マニアックな話しても引かない人で楽しかった。ぬいぐるみも撫でてもらった。
その人が対岸の写真を撮って拡大してくれたので、私が落ち着いた場所の正面。対岸に立つ杭が、御船祭のクライマックスの会場であることが判明。まさかの私は杭の正面に自然と腰を下ろしていたらしい。自分ながらびっくりよ。答え合わせしてくれてありがと!

これが、件の杭ね。文字潰れてるけど

船団が来るまでの間、猛暑を警戒していましたが、ありがたい事にいい感じの曇が続いて、日傘無しで過ごせました。
不思議な事に、魚がいっぱいジャンプするんです。大きいのも小さいのも問わず、そこかしこで跳ねています。お魚も祭を祝ってるのかな?
帰宅後妹に話した際には、酸素が足りない可能性や水が浅い説、船にびっくりした説が浮上しましたが、審議は不明です。
せん断到着前にギャラリーの中でモーターボートを乗り回す、祭に関係ない「私を見て!」な知らない人がぶいぶい言わせてましたが、その時荒れた波の中からは魚は跳ねてこなかったので。興味深い!



縁起の良い優しい小雨が降って、止んだら船団が到着しました。
2時間水上を進んできたので、お疲れの方もいたと思いますが、雅楽とお囃子が元気な船もあって、駅で配っていた団扇で応援しました。
パンフやネットで見ていた龍の船は生で見れると嬉しいものがあります。
どの船も青竹を立てているのが印象的。御神事感が増すけど、何か意味があるのかな?
のどかな船団がゆっくり進行していき、杭の方へ。香取神宮の船は、鳥の頭が付いてるって説明が書いてあったけど、付いてなかった。
2つの大きな船のお尻がこちらを向いて、沈黙。きっと向こう側で御神事を執り行ってるんだろうと思う。
船団が到着してから、御神事のクライマックス時だけ晴れていました。日焼けする〜
唐突に一帯を円を描く風が吹いたので、これは子龍ちゃんの風!!見えないけど居るー!!!ちょーwktkした。
他の風としっかり感じ分けができたのが、嬉しかったー!子どもの見分けが出来ないとか切なすぎるもんよ。安心だわ。







向こう岸の杭が最寄りで見える場所が祭事の中心地でした。右隣の方は龍頭船を正面から見られないのを残念がっていましたが、祭の中心地はカメラと人間の温床なので、私にとってはこの距離感は大変安心で最良の場所です。ちょーありがたい。
てっきり朱色の舞台に船が接近するのかと思ってしまいましたが、杭に船を繋ぐのが祭事の重要な通過点みたいです。もし次見に来る機会があったら、大事な情報なので、覚えておこう。
目に見えた動きは無くなり、船団の船も残らず船着き場に繋がれて静かになりました。次の電車まで1時間半あります。
そういえば、電車のおじいさん情報だと御神事の後、神職さんたちは昼食タイムに入るらしい。もう移動してもいいかな?と空を眺めると
左の対岸に、白鷺が。オーバーリアクションでアップダウンする飛び方をしてる。普段そんな飛び方しないだろ君。さてはサインだな?
青空の部分が祭の中心地からズレて、駅の方へ流れている。益々移動サインに感じるので、右隣りの方たちに御暇の挨拶をして。左隣はいつの間にか家族ごと消えてた。私そんなにゆっくりしてたかしら?
右隣の方だけ、これから鹿島神宮の行宮御着輿祭を見に行きたいとのことで、同行することに。お話できる相手がいると助かります。

駅に向かう途中、ひぬかんさまと話した祭事のエネルギーが降りた川の水を回収するのによさそうなスポットを見つけていたので、難なく水GET。
でも藻が生えてて滑りやすかった。油断してたらドボンしたかもしれん。危ねー。無事に役目を果たせた感!うきうき

鹿島神宮行きの電車を待つ間、駅でまた若いカップルのお兄さんと成り行きで会話。臨時の電車が出てるから、1番線と2番線。どちらに電車が着くのか駅員さんも分からないみたいで、大変だね〜ってノリから始まったんだっけ?
若い兄ちゃんが、竜頭船の正面からの写真が撮れたって見せてくれました。
私たちが座ってた場所から、対岸までは遠いって話を聞いたので、右隣の方はじたばたするのを諦めたんですが、それを強行した御仁が目の前に。
スマホ画面にいっぱいの龍の頭は見応えが凄かった。見せてくれてありがたいわ〜
この後は、可能なら鹿島神宮の大船津一の鳥居まで、船が帰ってくるのを御迎えしたかったのですが、可能かどうか。シャトルバスの様子など、3人で文殊の知恵的な会話を待ち時間でしていました。
地元の人も遠いと行っていた橋を往復してくる御仁ですから、この人の歩くペースに合わせたら、不可能も可能になるのでは?ということで、大船津の鳥居に行くというこのお兄さんのプランにくっついていく事に。
お兄さんのプランは、駅から鹿島神宮への近道を通り、御朱印の列に並んで、最速でGET。シャトルバスに乗るか、大船津の鳥居まで歩く。
というもの。私もバスの遅刻からそのまま加藤洲へ直行したので、鹿島さんにお招きのお礼参拝できてないので、神社経由はありがたい。
シャトルバスはパンフに無料で運行してると記載があったが、川で会った右隣の方の話から、長蛇の列で乗るのを断念したレベルだそうで。

駅に電車がきて、鹿島神宮駅に着くと、改札の前がすんごい人の密度。改札のカード読み取り機が1台だけなので、偉い事になってる。
局地的ディズニーランド状態。やっとの思いで抜けた時、帰りのために切符を買うことに。今の状況を鑑みるに、帰りに機械がパンクすると帰れなくなりそうなので。
切符を購入時、川からご一緒の女の人の帰りの全席指定席の直通特急の切符関連でトラブルが。発券機で釘付けになってしまったので、先に行ってて!とのお言葉から、お兄さんとふたりに。お兄さんの彼女さんは、先に歩いていってしまったのか、はぐれてしまい、電話がかかってきて
鹿島神宮の近道を進みながら響き渡る喧嘩。
ケンカップルだ。お兄さんがうきうきだったから気が付かなかったが、彼女さんは集団行動嫌なタイプだったのかな〜彼氏を独り占めしたいタイプ?拗ねちゃったかしら。悪いことをしたな。
大声で怒るお兄さんは、そのまま大鳥居潜ってしまって、礼もしないので、一緒に行動するのは気運が下がりそう。
神様に挨拶や礼も無く、御朱印を戦利品みたいに買う人とはお近付きになりたくないので、お稲荷さまへ参拝に行きたいと申し出ると、先を急ぐお兄さんはそのまま手を振って去っていかれました。うん。綺麗に人払いされたな。
なんやかんやで鹿島神宮の近道を覚えられたので、ありがとうと言っておこう。こんな奴と行動を共にして、神様引いた?と聞くと蝶々が。怒ってないみたいなので、OKって事で。

ひとり静寂に包まれてスッキリ
手水で水をいただいて、お狐様にご挨拶。本殿の拝殿にも丁寧にご挨拶させて頂きました。
来るので精一杯だったので、手土産とか持参する余裕が無かった。代わりに御船祭を見れた感想の気持ちをエネルギーの花に形作って奉納しておいた。さて、どうしようか。いつもなら御朱印を買うことは無いのだが、少し前まで電車の中で買うんだー!ってなってたので、列にならんでみた。
12年に一度の大祭なので、次は12年後。プレミアな御朱印は欲しいかもしれない。
並んでいると、追いついてきた川のお姉様が列に向かって手を振ってくれて、再開。大船津の鳥居での御迎え祭は間に合わないので、午前に参拝した時進めなかった奥の院と池に向かうということで、分かれた。ケンカップルはちょー喧嘩してたけど、前の方に列にならんでいるらしい。仲直りできて良かったね〜。
そのまま列にならんで、御朱印を買う時にパンフで気になっていた龍頭船をモチーフにした焼き物のおみくじの所在を聞いてみた。
御朱印よりもこっちの方が欲しかった。ぱっと見、見当たらなかったが、御守り売り場にあるそう。次に御守り売り場に向かうと、2人の人間が並ぶとすっぽり覆い隠すくらいのスペースにおみくじ売り場が。ずっと2人がどれを買うか悩んで売り場を抱え込むようにしていたので、これは外から見えない訳だと思った。こういうものは直感でぱっと選んだほうが当たるんだぞ。はよ選ばんかい。

目的のものは買ったし、神様に挨拶も終えたので。奥の院の方へ向かったお姉さんと合流しようかと、奥へと向かう。
大木の樹影の下はちょー癒される。森林浴にほっとした所で、行く手にスズメバチ。
おや?他人の目的には乗っかるなって事かな??と、引き返すとクロアゲハ。
大船津の鳥居は今行こうとしても時間的に間に合わない。ここで神輿が帰ってくるまで待つと、電車が危うい。悩みつつお稲荷さん方面へ歩いていくと、その向こうの駐車場に山車が並んで展示されている。パンフに載ってた山車で、感動して写真撮る。5台あって、全部撮影したのに、1台撮れてなかった。撮れなかったのが、武甕槌大神。名前が読めなかったのに腹を立てたのか、もしくは恥ずかしかったから消されたのか。謎。

シフトをお休みした手土産が欲しいなと思ったら、そこの売店で良さそうなのが売られていたので、購入。













鳥居から出て、蝶々に誘われるまま参道を降りる。
ベンチが空いてたので、空腹を覚えて持参したパンをかじっていると。思いつく。
これは「もう帰っていいよ」のサインかも。
お腹を満たしてから、唐突に目的が無くなっちゃったので、手持ち無沙汰に後戻りすると。
交通整理の警備員服の人が、観光客に話している
「祭の進行が少しずつ遅れているので、ここへの到着は予定よりも遅い時間になると予想されます」

場に流されると終電逃すから、早めにお帰んなさいって蝶々の導きかと思うので、素直に従った。
電車が来るにはまだ時間があるが、こういう時ってずるずるぎりぎり残ると絶対乗り逃す。エネルギー酔いすると感覚が麻痺するので。
龍ちゃんには、悪いけど終電逃したくないので、ママ先に帰るよ〜と言っておいた。
送る?って男前な返答があったけど、次は12年後なので、最後まで堪能しておいでと群れの子たちにもよろしくお願いさせて頂きました。

決心して帰途に着くと、佐原駅の乗り換えが奇跡的にすぐ乗れたので、検索した経路よりも一本早く家に帰れて、一時間短縮できました。

振り返ってみると凄いエスコートが丁寧でしたね。
初っ端のバスで情緒がどっか行きましたが、疑問のアンサーがすぐに来るっていう。
神様とお話できるって言っても、こんだけドタバタになるものなので、対人の会話のようにスムーズに話せるイメージをしてる方には、そうでもないよ。と言っておきます。もっとスムーズに出来る方もいると思うけど、私は概ねこんな感じです。
小さな違和感を取り零さず、拾っては意味を過去の経験則から探して、検討をつけていく。難航した時だけ、守護霊たちにヒントを出してもらう。
地道に謎を紐解いていくスタイルです。地道が一番の近道だと思うので。理解を深めておくと他にも応用できるように自分で工夫していけるので。




良き祭でした。
苦手意識があるので、こうまでしないと連れ出せないだろう自分を連れ出してくれてありがとう神様!
帰ってきて、御神体にお水をかけてお手入れした子龍ちゃんの依代は、以前よりも輝きを増したようにきらきらになりました
行ってよかったなー!!って胸がいっぱいになった。
以上!御船祭に参加した感想レポでした。思ったよりも時間かかった。もう2,3本書く気だったけど、これひとつまとめるのに週末を使ってしまったわ…
ではでは、また次の記事でお会いしましょう。