1月15日の色は『金茶』濃い赤みの黄色。 金色がかった明るい茶色をさし、江戸時代、和服や和装小物、風呂敷、作務衣など染色の色として流行したのだそうです。 寒い日の朝は朝日が霜や朝靄に反射してこんな色に染まります。ちょっと得した気分になり、元気がでます