日曜日に、ブリティッシュ・ヘヴィメタルの御大であるアイアン・メイデンの横浜追加公演に行って参りました🚃桜木町は何年ぶりでしょうか?このランドマークタワーに入っているホテルニッコーに、一度だけ泊まったことがあります😆



そのふもとには、ロープウェイを行き来するゴンドラが⁉️こんなのあったっけ⁉️




開演の3時間前に到着したので、遅めの昼メシを「とんかつ檍(あおき)横浜馬車道店」にて🍚



肉は300gです。自分の量をちゃんとわかっています😂



公演会場は、駅からまっすぐ行くだけなので、そんなに迷いませんでしたね。



開演2時間前(開場1時間前)の入口の様子。ほとんどの人がアイアン・メイデンのTシャツを着ています。



かくいう私も「死霊復活」イメージで‼️💪😆🎵



この「Live After Death」の「Live」ですが、「ライヴ」と読めば「死後のライヴ」、「リヴ」と読めば「死後に生きる」というダブルミーニングになっています。概して言えば「不死身」という意味が含まれているので、私も大好きな絵柄なのです。



今回のツアーは、日本の戦国時代をイメージした、17thアルバム「戦術」のプロモーションですが…



7thアルバム「サムホエア・イン・タイム」が未来をイメージしたものであったことから、両者を対比させたコンセプトとなったようです🤔




開演1時間前の様子。



両側のスクリーンには、ライヴのコンセプトイメージが表示されています。




導入の盛り上げには、UFOというバンドの名曲「ドクター・ドクター」に続いて、映画「ブレードランナー」のテーマが流れますが、これは7thアルバム「サムホエア・イン・タイム」の未来的なイメージとリンクさせています。



そして、演奏がスタート‼️



その冒頭部を収めた動画。


【ヴォーカル/ブルース・ディッキンソン(66)】

私はいろんな方面で宣伝していますが、この方はなんと、大型旅客機のライセンスも持っていて、つい何年か前までは、バンドのメンバーやスタッフはもちろんのこと、すべての舞台装置や機材を積み込んだ、バンド専用の大型旅客機の機長まで務めていたんですよ‼️(いつ休むんだ?)


これが、そのボーイング747、いわゆるジャンボジェット機です❗️こんなヴォーカル、他にはいませんよ😂


【ベース/スティーヴ・ハリス(68)】

このバンドの創始者であり、ヴォーカルに負けじと走り回るタフマンです💪🎵(石原真理子さんではありません😂💦)


ギタリストは2000年頃から3人体制になり、おかげで「バック+ハモリ」が、ライヴで再現できるようになりました。


【ギター/デイヴ・マーレイ(67)】


【ギター/エイドリアン・スミス(67)】


【ギター/ヤニック・ガーズ(67)】


【ドラムス/ニコ・マクブレイン(72)】

バンド内の長老です✨


バンドのマスコット「エディ」も、ステージで大暴れ💦




観客は、まさに老若男女の大集合‼️



このバンドは、私をこの手の音楽に引きずり込んだ張本人達であるので、思い入れも一際なのです。




炎もボンボン出ます‼️🔥😆🔥



観てヨカッタ💦宇都宮から横浜まで来てヨカッタ😂



ビデオカメラではなく、スマートフォン程度なら撮影も許されていたようなので、私自身も何曲か撮ったのですが、先週のサミー・ヘイガーとは事情が違って、amebloで弾かれるようですので、ご参考までに、それらの曲のレコードテイクをYouTubeにて🎵✌️☺️


【Somewhere In Time】


【Prisoner】


【Can I Play With Madness】


【Heaven Can Wait】


【iron Maiden】


【The Trooper】


【Wasted Years】


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さて、現在の順位はいかに!?

  


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