(『日曜美術館/アートシーン』より)
こちらは鉛筆だけで描いた写実画ですが、濃淡や線の太さによって、7種類の鉛筆を使い分けるそうです😲
作者は岡山を拠点に活動している大森浩平氏(29)で、大学受験の際にデッサンに取り組んだことがきっかけとなって、鉛筆画を極めることになったそうです😲
私自身が写実画をあきらめた理由は、写真の真似事は既に何百年も前に確立された技術だからということと、もう一つは「自由な抽象画への逃避」でしょうね💦
こんな作品、ただただ羨望の眼差しです👀💦
もっとも制作時間が長かったのはこちらの作品で、なんと約280時間も費やしたとか⁉️
傷や露結など、細かい部分までリアルですね😱💦
これらの絵が展示された会期・会場のご案内です。
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さて、現在の順位はいかに!?
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