（『あさイチ』より）
年が明けて、すでに４分の１が過ぎようとしていますが、そう言えば今年は「辰年🐉」だったのですね😅番組では、横浜中華街における数々の「龍」の象徴が紹介されました。まずは、私も何度か訪れたことのある「関帝廟（かんていびょう）」。
（2018年5月19日／筆者撮影）
（2018年5月19日／筆者撮影）
敷地内には様々な龍の象徴が飾られていますが、皆、一流職人が手掛けた作品群です。
今まで全然気付かなかったのですが、建物の屋根の上にも龍がいるんですね⁉️
そのウロコ１枚１枚が、別々の陶器で出来ているというから、作者の根気強さに驚きです😲
地上近辺にも、龍はいるのですが…
実は建物の端に、柱のように立っている、以下の龍が最も尊いのだそうです。材質は「漢白玉石（かんぱくぎょくせき）」というパワーストーンらしいです😲
所変わって、こちらは中華街の某老舗料理店の「龍の間」。龍の彫刻がひしめいています😲
大切な会議やお祝い事に、よく活用されるそうです。
別のお店では、こんな食べ物も⁉️
【ドラゴンパフェ】
【龍の頭のような形の生姜】
【双龍劇珠（そうりゅうげきじゅ）】
お湯を入れると、お茶が入るとともに、２頭の龍が戯れているような感じが⁉️
これらは、グラス、ペン、スマホケースに龍を彫り込んだ作品群です。
余談ですが、こちらの写真は、中華街の易者である田中香甫（かほ）さんが撮影した、関帝廟の上空を横切る雲‼️「龍に見える」と言えば、そう見えますが…
こちらはゾッとするような写り映えの「富士山から飛んで来た龍」のような雲‼️出来過ぎのような気もしますが、写真は一切加工していないそうです😲
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さて、現在の順位はいかに！？
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