紫陽花(アジサイ)の花の色について、改めて考えました。基本的に「赤・青・紫」が見受けられますが、私の記憶が確かならば、
【検定のテキストで学ぶこと】
「アントシアニン」という赤い色素がベースになっている。
【検定のテキストには書いていないこと?】
「アントシアニン」という色素は、土壌から溶け出した「アルミニウム」と反応すると、青に変色する。
となります。従いまして、
【アルミニウムをほとんど吸収していない】
【アルミニウムを少々吸収している】
【アルミニウムを多量に吸収している】
ということになります。では、こちらは、
【アントシアニンそのものが、元々ほとんど含まれていない?】
ということになるのでしょうか?🤔
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さて、現在の順位はいかに!?
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