（『あさイチ』より）
昨日６月１６日は「和菓子の日」だったそうです。平安時代、承和１５年・嘉祥元年６月１６日に菓子を備え、健康招福を祈誓したとのこと。
ところが昨今では「和菓子離れ」が憂いとなっており、そこで産み出されたのが「ネオ和菓子」の数々。例えばこのような伝統的な技術を使って…
■押し棒■
【犬の練り切り】
また、このような伝統技術を使って…
■三角棒■
【アザラシの練り切り】
他にも、配色を豊かにして…
【小鳥の練り切り】
また、本来ならタブーとされた「寒天」にできてしまう「気泡」を逆に活かして…
スペイシーな感じを演出😲
そして、こちらは「琥珀糖」の応用。
まるで、宝石のようなフォルムです。
味はラ・フランスやシャンパーニュなど、数十種類に及ぶそうです。
他にも…
【クレヨンの干菓子】
ブドウ・ミカン・ラムネ等の味があるそうです。
【富士山のようかん】
どこを切っても同じ「金太郎飴」ではなく、切る箇所によって、微妙に趣が変わっていく絵柄が楽しめるそうです。
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さて、現在の順位はいかに！？
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