■筆者が作曲・編曲した楽曲群をYouTubeにて配信中です♪■
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何やら今月末日から「ロボコン」の新作がリリースされるそうですが、今回はテレビ番組ではなく、劇場公開映画らしいですね。
思えばロボコンのデザインも、少しずつ変わってきました。
■がんばれ!!ロボコン(1974年)■
■燃えろ!!ロボコン(1999年)■
■がんばれいわ!!ロボコン(2020年)■
まさかのダジャレですか(苦笑)目の隈が気になりますねー。
さて、今回の焦点は主人公の「ロボコン」そのものではなく、ヒロインです。
■ロビン(1974年)■
(演・島田歌穂/当時11歳)
経験があったバレエを活かして「バレリーナ・ロボット」という設定でしたが、何かというといつもクルクルと踊り回っていましたね(笑)。
今回改めて驚いたのは、当時は十代後半だと思っていたのですが、11歳だったこと!私の方は7歳でしたから、ずいぶんお姉さんに見えていたんですね!
お胸のハートマークと、頭の長いピロピロが特徴です。
■ロビーナ(1999年)■
(演・加藤夏希/当時13歳)
オリジナルとは設定も配色もうって変わって、「キューピッド」タイプのロボットでした。なるほど、こういうコスチュームが好きそうな方々は、結構いそうですね(苦笑)
それにしても、こちらも若いですねー!
(演・土屋希乃/現在11歳)
さて、こちらが新作のヒロインですが、察するところ「ナース」タイプのロボットでしょうか?それとも他に?
今回ちょっと踏み込んで、調べてみて分かったことは、皆さん、中学に上がるかどうかという年齢だったんですね!そうだったのかー。
ちなみにこちらは「ロビン」は「ロビン」でも、別作品の「ロビンマスク」(笑)さすがに小中学生には見えませんね(笑)