(これは2013年10月5日のお話です)
【パーソナルカラーに関する検定を取得します】
私は2010年初頭に、プロの著名なカラーリスト:バーバラ田岡道子氏(現在はタイ在住)に師事し、パーソナルカラー診断に関する技術を修得して、氏から「一人立ちしても良い」とのお墨付きをいただきました。
以来、大宮高島屋のイベントや、ヒューマンアカデミー宇都宮校での無料特別講義、病院や養護施設において、パーソナルカラーをお教えし、毎回お客様からご好評をいただいてきました。
パーソナルカラーの実務は、検定取得の必要性がないので、これまで静観してきましたが、この1年余り思うところがあり、この度決断いたしました。
検定は複数団体が主催しているようですが、私は3団体の1級を一網打尽にします。(最下級から着実に積み上げていきます)
まずは週明けに、マスタースケジュールを引いてみます。
「パーソナルカラーに関する検定を取得していても、即戦力ではカラー診断はできない」
言い換えれば、
「パーソナルカラー診断の実務には、検定取得は必要ない」
ことを、逆説的に身をもって証明いたします。
そして「見解の相違」を、何でもかんでも「流派の違い」などと、相手に簡単に片付けられないようにします。
「やるなら、今しかねぇ♪」
(by 長渕剛さん)
(つづく・・・)