植物の移り変わりは突然のように現れる

けれどそれは、
当たり前だけれど突然現れた訳ではない。




"トラディスカンチア"の花



トラディスカンチアは生育が旺盛なので

鉢植えのものは剪定をよくする為

花は見たことがありませんでした。



上の画像は剪定したものを雑草対策も兼ねて地植えにしたもの。



なんと、越冬したのです!




実家の宿


の至る所にトラディスカンチアが飾ってあります。


全て剪定して挿したもので

あまりにも増えてしまったので地植えにしてみたところ

越冬して花が咲きましたおねがい



これは予想外でした。




去年、鉢植えにしてお義母さんにあげたトラディスカンチアは花が咲いたので

剪定せずに育てていれば咲くのかも。


伸びた先に花が咲く植物は多いですからね💐





バラ咲きゼラニウムエンゼルブーケ"



こちらは屋内に取り込んで越冬したもの。


かなり大きくなります!



今年は剪定したゼラニウムを根出ししてから鉢植えにしてお義母さんにあげました。



いつもすぐ土に挿して失敗しているので

ちゃんと根付いていればいいなぁ…









話は変わり、

今は"風の時代"と呼ばれていますが


生命の木のなかで"風の世界"は

"思考の世界"



思考は流れる雲のように頭のなかで絶えず

移り変わりを繰り返している。



私は"風の時代"とは

"変化の時代"のことをいっているのかも…

と想っています。



今は拡大の惑星である"木星"が

双子座の領域にいるので

その変化は柔軟性のあるものになるのでないか?

と思っています。



幼い頃から色んなことに

なんでこうなんだろう🤔


と、疑問に思う性なので

色々なことを盲信することはあまり無いのですが、

だからこそ似たような特質?の方に出逢うと

仲間を見つけたみたいで嬉しくなります。



という事で、

こちらの投稿を紹介したいと思いました⬇️





批判ではないKazさんの着眼点に好感が持てますひらめき電球