もっと気軽に、メンタルケアを利用してみませんか? | 「良い子」「優等生」のための本音で生きる人生再構築カウンセリング

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「機能不全家族」育ち、家族のヒーロー&カウンセラーとしてガムシャラに頑張ってきたが、40代、今までのツケが一気にきた!

そんな私が「自分らしさとは?」と考え、色とコーチング、カウンセリングを融合したメソッド「十人十色ライフコーチング」について書いています。

こんにちは!

在りたい姿をカタチにするライフコーチ
波賀野トミーです虹




もう今年の半分以上が
過ぎましたね。


時の流れが、
一刻一刻と早くなっているのを
感じます時計



コロナ前と、
コロナが落ち着いた今では
明らかに世界が変わりました。


色々な事が、

変化に適応せざるを得なくなって、
スピードはますます
加速していくでしょうアップ



そんな時代だからこそ、
今後の自分の在り方に悩み
立ち止まってしまった時は、


気軽にメンタルケア
利用できれば、
心強いですよねチョキ



ということで、本日は
【もっと気軽に、メンタルケアを利用してみませんか?】
というお話です。




巷では、
コーチングやカウンセリング、
セラピーやヒーリングなどなど。


心の専門家、メンタルケアの
サービスはメジャーなものに
なってきましたハート


でも、私たちミドル世代が
子ども時代や若い頃には、
こういう場所って、まだ
あんまりなかったですよね。


それゆえに、
これらを利用したことがない、
抵抗がある、という声も
まだまだ多くききます。



実際に鬱などの病的症状が出て、
どうにもならなくなった時に
初めて行く、という方が
ほとんどなのが現状です泣




「あれ、おかしいな?」
と思ったときに、気軽に利用して、
「事前対応」で解決できれば、
そこまで悪化せずに済むはずなのに。



とは言っても、
こういうところって
なかなか行きづらいですよね滝汗


どうしてなんでしょう?



たとえば、
アメリカでは、もっと
メンタルケアが
ポピュラーなんですよね。


ほとんどの人に、
かかりつけのセラピストが
いたりする。



それは、アメリカ人が
病んでいるからではなくて、


生活上の心配事について、
ちょっと話を聴いてもらうことで
「メンタルを自己管理」
しているんです上差し



日本では、昔から、
他人に理解されにくい深刻な悩みは
「恥ずかしいこと」として、
表に出すことを
許されない風潮があります。


そして、
「耐えることが美徳」という
文化まである。


このような慣習を
受け継いでいる私たちにとって、


アメリカ人のように
気軽にセラピーを頼るのは、
難しいことなのかもしれません泣くうさぎ



けれども、
時間の流れが早くなっている今、
昔の慣習に流されたまま、
可能性を諦めてしまうのではなく、


「こころの専門家に相談する」
という選択があることを、
知ってほしいのですビックリマーク



そして、
自分がどうしたいのかを考え
選び抜くことができ、


自身の「ありたい姿」
実現しているミドル世代が、
世の中にたくさんいて、
若い人に希望を魅せていく社会キラキラ
(大人になるのは嫌なことじゃないよ、みたいな)


そういう状態を実現するのが、
私のビジネスの目的でもあります真顔キリッ(笑)



そんなわけで、お願いがあります!
ぜひ、無理やり自分で
何とかしようとしないで、


あなたに合う
心の専門家を頼って、
「メンタルケアをする」という
選択肢もあるということを、
考えてみてくださいね義理チョコ




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ミドル世代はなぜ苦しいのか?
解決のヒントを書いています下矢印

 

 

ぜひご覧くださいウインク


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