こんばんは!
在りたい姿をカタチにするライフコーチ
波賀野トミーです
「あなたの夢、願望、在りたい姿は何ですか」
私は、悩めるミドル世代にむけて
セッションをしていますが・・・
毎回一定の比率で、
このような声をいただきます。
「願望なんてわからない。
やりたいことが分からないんです。」
「そもそも、それが分かったところで何になるのでしょうか?
夢と現実は違うんだから、考えたってしょうがないんじゃない?」
たしかに、
そう感じてしまうのも
無理はないと思います。
なぜかというと、
ミドル世代が夢を持てないのって
「超あるあるパターン」
仕方ないんですよ・・・
だって、そういう時代を
生き抜いてきましたから。
さて、本日のテーマは
在りたい姿をカタチにするライフコーチ
波賀野トミーです
「あなたの夢、願望、在りたい姿は何ですか」
私は、悩めるミドル世代にむけて
セッションをしていますが・・・
毎回一定の比率で、
このような声をいただきます。
「願望なんてわからない。
やりたいことが分からないんです。」
「そもそも、それが分かったところで何になるのでしょうか?
夢と現実は違うんだから、考えたってしょうがないんじゃない?」
たしかに、
そう感じてしまうのも
無理はないと思います。
なぜかというと、
ミドル世代が夢を持てないのって
「超あるあるパターン」
仕方ないんですよ・・・
だって、そういう時代を
生き抜いてきましたから。
さて、本日のテーマは
【やりたいことがわからない、夢をもてない方はいませんか?】
です。
私たちは、子どもの頃は、
夢を描きましょう!って
教育されました
けれども、
高校生くらいになって、
進学や進路を決めるころになると。
親を中心とした、身近な大人に
「夢みたいなこと言ってないで、現実を考えて!」
私たちは、子どもの頃は、
夢を描きましょう!って
教育されました
けれども、
高校生くらいになって、
進学や進路を決めるころになると。
親を中心とした、身近な大人に
「夢みたいなこと言ってないで、現実を考えて!」
とか言われて。
矛盾にとまどいながらも、
安定的で、堅実な道に進むしか
ありませんでしたよね
そんな私たちですから、
だいぶ昔に夢を諦めちゃって
やりたいことが分からないのは
当然ですし、
夢について考えることを、
バカバカしいと思えても、
仕方ありません
しかし、大人のいうことを聞いて、
現実をじっくり考えて、
進路を決めたにもかかわらず・・・
いまの生活は、
途方に暮れる毎日。
「こんなはずではなかった・・・」
矛盾にとまどいながらも、
安定的で、堅実な道に進むしか
ありませんでしたよね
そんな私たちですから、
だいぶ昔に夢を諦めちゃって
やりたいことが分からないのは
当然ですし、
夢について考えることを、
バカバカしいと思えても、
仕方ありません
しかし、大人のいうことを聞いて、
現実をじっくり考えて、
進路を決めたにもかかわらず・・・
いまの生活は、
途方に暮れる毎日。
「こんなはずではなかった・・・」
後悔していないでしようか?
そう感じるようになったのは、
時代がガラッと変わったからです。
今の若者たちは、
「夢は現実化させるもの」だと
感覚的に分かっていて
心の赴くまま、
行動しています
というような、
世間的な成功と、在りたい自分とは切り離して生きる
世間的な成功と、在りたい自分とは切り離して生きる
ことに慣れています
さて、この先
このままで
いいのでしょうか・・・
それに気づいた
今のタイミングが人生で最も若い
さて、この先
このままで
いいのでしょうか・・・
それに気づいた
今のタイミングが人生で最も若い
です
次世代は、
あなたの背中を見ています。
歳を取れば、
もっと動けなくなります。
次世代は、
あなたの背中を見ています。
歳を取れば、
もっと動けなくなります。
ぜひ、今から、少しずつ。
在りたい自分について
考えてみませんか
諦めという「囚われ」を
取っ払えば、
案外かんたんに
「追い風が吹いて」きますよ
コチラもぜひ参考に!