楽しむこと忘れていたワタシへ

 

 

 

 

 

楽しむこと恐れていたのかも

しれない

 

 

自分だけ楽しんじゃいけないのかな?って

 

勘違いしていたワタシがいて

 

 

 

ワタシが楽しむことで

 

相手に迷惑かけたり

 

相手の機嫌そこねてしまうかもしれないなんて

思い込んでいたわけ!

 

 

そうやって

 

相手の顔色ばかりうかがっていて

 

肝心な自分の気持ちに

寄り添っていなかったんです悲しい

 

 

ほんとうは自分が楽しみたい

という気持ちを自分が自分で叶えて

あげたかったのに

 

 

 

そうしてしまったら

いけないんだという

恐れ

 

無意識に作動し

 

 

楽しもうとしたとき

それを阻止する出来事が

起こってくるのです。。。

 

 

それって

実は

 

自分の中の問題だったみたい・・(笑)

 

 

 

 

 

ワタシとあなたは違うんだってことを

忘れていたの

 

 

価値観はひとそれぞれ違うってこと

 

 

 

家族だから、夫婦だから

仲の良い友達だからといって

 

似たようなものは持っていたとしても

微妙に違ってたりするのよね。

 

 

だから

合わせようとしなくていいのに

 

 

相手の顔色ばかり気にするから

合わせないと相手の機嫌をそこねてしまうから

 

そんな意識がワタシを縛っていたみたい。。

 

 

「線引きしていけばいい」

 

ふと

そんなふうに思えたら

気持ちが軽くなったニコニコ

 

 

他人軸から自分軸へ

 

 

楽しめる自分が

動きはじめてきたって感じ飛び出すハート

 

 

 

 

ピンクのバラが一層愛おしく感じられるのは

自分への愛ー自己愛の高まり!



 

 

 

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