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旅のファッション着まわし例
先日のアメリカ旅行で活躍したパンツ
ユニクロの２本
どちらもとっても履きやすくて
長めの移動があるときも
ストレスフリー
こちらの記事で紹介した２種類のパンツ
そのほかには
パンツ１本とスカート１枚を持参
（このパンツもかなり履き心地良くデザインも好きなアイテム
＆スカートもシワが気にならないもの）
黒のプリーツストレートパンツの着まわし
黒を使うと配色はコントラスト強め
私は全体的に暗くすると重たい印象になるので
どこかで明るい色を入れます
（色みではなく明度（明るさ））
Erimiさんのワークショップの時は
ローヒールのパンプスを合わせました（↑写真真ん中）
右：セドナ（サンセット時）
左：LA
それ以外は白のスニーカー
次に、
ウルトラストレッチ
エアリズムストレートパンツの着まわし
商品のカラー表記はグレーですが
生地の感じからの色の出方としては
マットなブラウンの色みを感じさせます
このパンツの時は
スモーキーな淡い配色のコーデになる傾向あり
（あまり意識していなかったのですが。。
パンツが暗めのトーンなのでやはり全体を明るめの配色に、
明度を上げたい）
左：ミシガンにて
写真で見るとテロンとした薄手の羽織と好相性
右上：カナダ（ナイアガラの滝近く）のジャマイカ料理屋さんにて
右下：セドナのエメラルドブルーのマックにて
旅行に持っていく洋服を考える時は
現地の天気や気温は気になりますね
4月終わりから5月初め
アメリカもそこまで暑くはなかったです
ミシガンは日本の4月頃と同じような気候
早朝に雨が降ったりして、
少し冷んやりしたときも。。
セドナ（アリゾナ）は昼は暑かったですが、
カラッとした暑さ
朝晩は気温が低く、
日中との温度差が大きいです
早朝と夕方（サンセット後は急激に冷え込む）は
薄手のダウンを羽織りました
早朝（気球でサンライズ）に
エアリズムストレッチパンツを履くときは
下にヒートテックのレギンス？を
履いていました＾＾
ロサンゼルスに着いた時も
夕方だったなので思ったよりも寒い
という印象でした
あと、海沿いは風がきつく肌寒かったです
（天気も曇り時々晴れな感じ）
旅行時は荷物もあまり増やしたくないですので
薄手のもので重ね着ができると
調節しやすいですね
羽織れるタイプのものが
何タイプかあると便利ですね
この時は
・薄手のコート
・薄手のダウンジャケット
・カーディガン（ウール薄手）
・エアリズムパーカー
を持参
（季節的に冬ではなかったのでどれも薄手、
真冬以外は対応できそうな羽織もののラインナップ）
あと、スカーフがあると何かと便利ですね
寒い時にさっと巻いたり羽織ったり
コーデのアクセントにもなりますし＾＾
飛行機の機内もかなり寒かったりするので
調節できるものがあると便利です
ちなみに機内での足元は
弾性ソックス（浮腫み防止）
＋レッグウォーマー（冷え防止）
を活用しています
旅行では、
機能性や
着心地（これはかなり大事）を重視しつつ、
その時のシーンや訪れる場所に合わせて
コーディネートも楽しめるといいですね
最後に、
セドナ、バーシングケーブ にて
前の日はたどり着けず（途中から道が不明＆日暮れ）
翌日早朝に再チャレンジ！
奇跡が重なり無事到着！！
おまけ：
ジャマイカ料理ランチボックス
オックステール（写真下）
とカレーチキン（写真上）
どちらもお肉がホロホロで
とっても柔らかくて美味しかったです
キャベツの下は小豆の入った長めの粒のご飯
（日本のご飯ほどもっちり感はないけど、パサパサしすぎることもなく）
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