自分ではあんまり飲めないと思っていたのだが、
最近、晩酌をすることが多くなった。
それでも飲むのは、せいぜいビールを500ml。
もう少し飲めそうだが、これ以上は飲まない。
一人居酒屋、一人ビアガーデンも軽くこなす兵のボク。
しかし、基本、家飲み。
やはり、ここにも長年培われた枷の残滓があるようだ。いつになったら自由になれるのか。
そんなことを思った夏の一日。
自分ではあんまり飲めないと思っていたのだが、
最近、晩酌をすることが多くなった。
それでも飲むのは、せいぜいビールを500ml。
もう少し飲めそうだが、これ以上は飲まない。
一人居酒屋、一人ビアガーデンも軽くこなす兵のボク。
しかし、基本、家飲み。
やはり、ここにも長年培われた枷の残滓があるようだ。いつになったら自由になれるのか。
そんなことを思った夏の一日。
伊坂幸太郎にはまってしまった。
「死神の精度」に始まり
「グラスホッパー」と「マリアビートル」ときて
「陽気なギャングが地球を回す」でくすっと来た。
「あるキング」と「仙台暮らし」でぞくっと来て、
「魔王」と「モダンタイムス」はスカッとした。
「オーデュボンの祈り」と「砂漠」はほんわかとなった。
軽快な筆致とストーリー展開。
オリジナリティあふれるキャラ造形、洒脱なセリフ回し、
巧みにはられた伏線をきれいにたたむ。
人気が出るのも当然だと思った。
豆をハンドミルで挽いてドリップしたものが最高だ。
年末のこと実家で、そうしたのを飲んで感動したぐらいだ。
それがきっかけになって、ずっとしまいぱなしだったハンドミルを
引っ張り出して、毎日ちまちま引き立ての豆でドリップしている。
やっぱり一味違う。
『イニシエーション・ラブ』乾くるみ
『セカンド・ラブ』乾くるみ
話題だから読んでみた。
二度読みはしなくていい。
『誰か Somebody』宮部みゆき
『名もなき毒』宮部みゆき
救いのない『ペテロの葬列』はたぶん読まない。
『小さいおうち』中島京子
戦前の都市生活。
なかなかリアルだという。
ちょっと新鮮。
『脳男』首藤瓜於
『指し手の顔 上ー脳男2』
これを読んで思い浮かべたのは、『検屍官』シリーズ。
ひょっとしてケイ・スカーペッタとマリーノをやりたかったのか。
この夏のマイブームは31。
これまでめったに食べなかったが、この夏のキャンペーンで
買いまくった。
なんだかんだで必ず入れるのは、チョコミント。
もうひとつチョコ系は、必ず入れる。
はじけるキャンディーの入ったホッピングシャワーも好きだ。
そして残りひとつはストロベリーなどのフルーツ系、
または小豆を入れておきたいところだったが、
焦ってクリームソーダをチョイスしてしまった。
ちなみにマスクメロンも予想外の食感で美味い。
つくづく自分の食わず嫌いを恥じる。
ちなみにCMは、これがお気に入り。
TVCM 31LOVE 31%OFF ロッキーロード 篇(15秒)
ついつい買ってしまう。
コンビニで売っているオムニバス形式の雑誌型のコミック。
中でも大正を舞台にした『大正の献立』、
山口六平太の高井先生の『百年食堂』がお気に入り。
でも実際に行きたいのは、『朝ごはん亭』。
・そのケータイはXXで 上甲宣之
・地獄のババぬき 上甲宣之
このミスの受賞作とその続編。
そのケータイはXX(エクスクロス)で (宝島社文庫)/上甲 宣之
JoJoの影響があるとのことだったが、
そのとおりだった。
アクションシーンは、いまいちわかりにくい。
ババ抜きでは、JoJoの5部に影響されたと見た。
でもまあ、それなりに面白かった。
JC捜査官は、オタウケを狙いすぎ。
だが、それにはまってしまう自分が悲しくも、愛おしい。
・公開処刑人森のくまさん お嬢さん、お逃げなさい
堀内公太郎
このミスの受賞作の続編。
その後日談。
後味は微妙に悪いが、まあおもしろい。
一気に読めた。
2chのスレの再現度は相変わらず高い。
・生存者ゼロ 安生正
このミスの受賞作。
バイオ・パニックものとかモンスター・パニックもの。
ミステリー要素は、奇怪な現象の原因解明ぐらい。
ハリウッドあたりが映画化したら、きっとおもしろい
だろうなって思った。
・コレクター 不思議な石の物語 深津十一
このミスの受賞作。
ファンタジーもので、微妙にライトノベルくさい。
ミステリー要素は、奇怪な石の発生原因の解明ぐらい。
それも解明しているわけじゃない。
不思議な読後感。
こっちもちょっとファンタジーとミステリーの融合。
なかなか結末が見えない一作。
・喫茶タレーランの事件簿 2と3 岡崎琢磨
このミスの隠し玉の続編。
1と2は、京都の地理に不案内のためにせっかくの山場なのに
よくわからなかった。
地元民とか京都にしばらく住んでいた人以外には
ちと厳しすぎる。
そうそう2は、ヒロインの過去に触れられている。
この部分もよくできているが、こう来るとは思わなかった。
そんな感想もいい。
3は地理の問題が解決されているし、一番ミステリーっぽくて、
おもしろかった。
密室ものが好きな人には、それなりにおもしろく読めるのでは
なかろうかと思った。
・復讐教室~連鎖 山崎烏
復讐教室の続編。
感想は、ただ一言。
中二病全開。
リアリティ?
実現の可能性?
なにそれ? おいしいの?
ちなみに続編もあり。
・逃走 薬丸岳
悪くはない。
しかし、結末を予想しながら読まない
自分にも、途中でわかってしまった。
微妙に後味は悪い。
・Nのために 港かなえ
いつもの二人称。
悪くはないが、花の鎖のときほどの
意表を突かれたという感覚はない。
ドラマ化された。
それにしてもNって誰だろう