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ピカソプロジェクト 満足度92%!3万人が笑顔になった こどもの表現の伸ばし方

こどもはみんな芸術家!アートでこどもたちの表現力を育てるピカソプロジェクト。
こども向けアートワークショップ、幼稚園保育園のアートサポート、保護者の方のためのワークショップ等を運営しながら、美術教育の研究を行なっています。

昨日、エデュセンスの相方の奥村と話をしていて、

「5年の差の大きさ」について、話をしていました。

 

1974年生まれの奥村は、最初に触ったのは、パソコンではなくワープロ。

当時の会社の上司がWindows95を買ったことが、社内で大きな話題になったのだとか。

洋楽だと、こんな曲聞いてたよ~って。

 

対して1979年生まれの私は、最初に触ったのはWindows97。

大学の頃には、iMacのスケルトンが大流行しました。

で、洋楽はQUEENやAEROSMITHを聞いていたのですが、邦楽は彼女!

 

私達の5年の差でも、これだけ違うんですよ。

 

そこから、20年経た現在を見てみましょう。

今、あのころのWindows97よりも遥かに小さくて、遥かに優秀なパソコンが、スマートフォンとして手元にあります。

あの頃は、CDを入れた重い重いCDプレーヤーを持ち歩いていたけれど、今はネクタイピンくらい小さくて。

 

じゃあ、視点を未来に向けてみましょう。

これから20年経ったら、未来はどんなふうに変わっているか、予測できますか?

例えば、今目の前にある携帯電話は、どんなふうに形を変えているのでしょう?

例えば、車は?

例えば、私達の仕事は?

 

私達エデュセンスの強みは、「ちょっと先の未来を見ることができる」こと。

別に、特別難しい何かをしているわけではないんです。

 

だから、こどもたちの未来についても、

きっとこんなふうになるね。きっとこんな力が必要になるね、という予測が立つんです。

 

先日、奥村がマサチューセッツ工科大学に行って来た時、

「やっぱり間違ってなかった。この方向に進むわ」と確信したそうです。

 

「自分の商品やスキルを、子どもたちの未来の為に使ってみたい」

そう思われる方は、是非、エデュセンスの未来を予測する力、使ってみてください。

 

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