ライフキャリアに彩りを。

キャリアコンサルタント/カラーセラピストのもりしです。

 

今日はなんとなく不調です。

なぜだろうと思っていたら、

以前紹介した「頭痛〜る」というアプリから

気圧の変化に注意のお知らせがきていました。

あーそうか。体は正直ですね・・・・

 

今の状態を受け入れ、

今日は気が向くままに過ごすことにします。

 

と言いつつ、ブログの記事作成や他の執筆をしているのですから、

我ながら、今は文章を書くのが好きなのかもしれない、

と感じてきました。

 

 

自称イクメンパパが

良かれと思ってとった行動が、

ママからは不評である場合がある、

という話をしました。

 

子育てにとって良い環境とは、

どのようなものでしょう?

 

広い家、豊富な教育費、外出を多くする、

習い事がいっぱいできる・・・・

 

1つ1つの要素はともかく、全体的には、

良い家庭が築かれている環境だと思います。

 

では、良い家庭とはどのようなものでしょうか?

 

1番は、パパとママが

良好なコミュニケーションを取れいている家庭だと思います。

 

これが取れていれば、

パパが子育てにたくさん関われている状態だろうが、

仕事の比重が大きすぎて

ほぼ関われていない状態だろうが、

子どもにとっては良い環境になります。

 

パパとママがなんとなくうまくやっている様子を

子どもは敏感にキャッチし、

勝手にうまく育つのではないかと思います。

 

つまり、パパが子育てのことや

イクメンとは何かということを考える時、

パパと子どもの関わりだけにフォーカスを当てがちですが、

本当は、パパとママとの関係性の質が

比重の大部分を占めるのです。

 

ママとのコミュニケーションや関係性が

良好なものであれば、

パパの子育ての関わる時間や量、方法の問題以前に、

ママからはイクメンと呼ばれ、

子どもは、パパはママと仲が良く嬉しい、

とポジティブに温かく感じられるでしょう。

 

 

 

 

色彩心理でも、人間関係向上に関わるカードワークや

診断などがあります。

「自分はイクメンだ」と思っているパパ、

ママや子どもが本当にそう思ってくれていますか?

どことなく思い当たる節がある方は、

色彩心理を交えたセッションを受けてみることも

新たな発見があると思います。

 

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