「横浜」ヒューマンカラーとパーソナルカラーあなたを輝かせる秘訣

「横浜」ヒューマンカラーとパーソナルカラーあなたを輝かせる秘訣

「横浜」カラー業界歴25年以上のカラーリストが、たった1日で似合う色を使えるようになるパーソナルカラー診断とお誕生日から導き出す色と陰陽五行で個性を読み解くヒューマンカラー分析であなたの内面と外見を輝かすお手伝いをします。

●診断後のもう1つの嬉しいご感想

 

先日パーソナルカラーのクライアントさまから「色見本が届きました。一生物のマニュアルですね~」と書かれてありました。

このお仕事をしていて、嬉しさと幸せを沢山感じさせて頂きます。感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

診断後すぐは私も色でお腹が一杯なので、その日は診断カルテの記入や見直しをして診断のデータの整理をします。診断書はヒアリングや診断をもとにお一人お一人に作成しておりますので1週間から10日頂いております。郵送したご報告と共に、その方をイメージしながら、お似合いになるだろうコーディネート画像をお送りします。

 

 

↑コーディネートのイメージ画像をお送りしています

 

 

「届きました!」のメッセージに、「もう一生物ののマニュアルですね。早速昨日のお出かけで、(コーディネート提案を)を楽しんでみました。アクセサリーを変えるだけで印象が変わるのが不思議でした。少しずつ変化を楽しみたい」と感激するお言葉が書かれていました。ありがとうございます。

 

 

 

先日、お友達の診断に一緒にいらした時の様子。

 

シンプルな装いですが濃いピンクを上手くアクセントに使って甘辛ミックスなコーデ。アクセサリーはすこ〜しハードさ感じるテイストのネックレスをされていましたが、華奢なチェーンの重ね付けなのでごついハードさはありませんでした。素敵!!!

以前はメンズライクなコーデネイトがお好みでした。

 

診断後、変化を楽しんでいるご感想(レポート)を頂くことが多く、本当に本当に喜びでいっぱいです。

 

新しい色ってある意味挑戦になります。今まで着たこともない色は恥ずかしくて着れないと仰る方が多いです。でも貴重なお時間を頂き診断にお越しくださり、そして似合う色はほんとうに素敵なので取り入れて欲しいのです。似合う色は決して色の悪目立ちはしません。

 

 

 

 

診断の中でアクセサリーの実践コーディネートをしています。診断に使うドレープは1枚の大きな布なので実際のモノになるとイメージがし辛く、特に多色使いの多いアクセサリー選びは難しいというお声があります。

 

↑実際に使用しているドレープの一部

 

 

例えば、お似合いになるシーズンカラーに合わせるとしたら、どのような色が使われていて、どのような形がよいのか。エレガントなスタイルを作るにはどのようなアクセサリーを合わせるとよいのか。。。など。色からとスタイルからとイメージからのアクセサリー選びのアドバイスをしています。

 

 

決してお高いアクセサリーばかりではなく、¥399なんてお値段のモノもあります。似合うとお値段以上の高見え効果があります。装いに1つ足してあげるだけでコーディネートに動きがでてオシャレ度が上がります。

 

 

↑50点ぐらいあるのでほんの一部です。

 

アクセサリーだけでなく、スカーフやストールの選び方、簡単にできる小顔に見せる巻き方もアドバイス。そのあとは実践メイクも。その日1日はお客様の為の特別な1日。色の世界で楽しんで頂くお時間です。そして日々の生活の中で使って頂けるような診断内容です。

 

↑実際に使用しているメイク品の一部

 

 

色はココロとカラダをキレイにするサプリメントです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●色彩心理オレンジのエピソード

 

Instagramの投稿に「色・オレンジ」について書きました。「オレンジのイメージ」「オレンジは食欲増進の色」「オレンジエピソード」。ご興味ある方は是非Instagramの投稿を見て頂けたら嬉しいです。@color0810illume

 

色の意味や効果を知って日常生活を彩り豊にする「カラー講座」も開講中です。1dayでも連続講座でも可能です。お申込み、お問合せは↘から。

 

 

 

 

私が色彩心理に興味を持ったキッカケが「オレンジ」でした。カルチャースクールで(講座名は忘れてしまいましたが)色彩について受講していました。


色彩検定の公式テキストの「色彩心理」暖色系を学んでいた日。


講座の最後に先生が「質問ないですか?」の声に、受講生から「一緒に住んでいる祖母が痴呆の為なのか最近食欲がないのです。色を使って食欲を起こさせることが可能なのでしょうか」と。


先生は「おばあちゃまのお部屋でも良いので、山盛りに積んだみかんをおばあちゃまの目につくところに暫く置いてみて」とアドバイスされていました。


 

↑イメージ画

 

一か月後の受講の日に、彼女が先生にこんな報告していました。「おばあちゃんの食欲が出てきたみたいで、今家族と一緒にご飯を食べています。色ってすごいですね!!!」

 

教室がおぉーとなった記憶があり、色にすごく興味を持った瞬間でした。

 


「私とオレンジ」

実はオレンジがとっても苦手過ぎて気にもならない時期がありました汗うさぎ 


丁度その頃、カラーライトセラピーの資格を取るために受講をしていたのですが、ある大きな悲しい出来事があり、「楽しんではいけない、楽しいことはしてはいけない、ちょっとでも楽しむ自分を見せてはいけない」とすごく思ってしまっていました。


もともと性格は超真面目😅パーソナルカラー的にも

ブルーベースなのでオレンジは苦手。内面的にもオレンジは苦手なのかもしれませんね。


今思えば、楽しむ余裕もありませんでしたし、笑顔をどこかに置いてきてしまい、先生から「受講ではなくセラピーを受けたらどうかしら?」とアドバイスを頂きました。


暫く経ったある日、「オレンジが発動していない」ことに気づきました泣くうさぎオレンジは「交流、楽しむ、変化、自由」などのイメージがあります。

 

楽しむエネルギーが減っていることに、これではいけない!と、自宅に自分が目につくところにオレンジ色のモノを飾るようにしました。自分用のマグカップやハンドタオルをオレンジにしたりなど、日用品にもオレンジを積極的に取り入れてみました。

 

↑、カラフルなクマのぬいぐるみと額の中のポストカードは結構オレンジが強いのですが、画像になると白っぽくなってしまいますね。

 

いつしかオレンジを普通に感じるようになり、感覚ですが欠けていた色が揃ったような感じがしました🌈 


色は言葉を持たないですがコミュニケーションツールです。色はカラダとココロに繋がっています。

だから色が私に「楽しむ」ことを教えてくれました。


オレンジを楽しむこともできていますし、カラーライトセラピーのディプロマも取得できました。

沢山の方の優しさのお陰様です。


感謝。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●パーソナルカラーを日常に

 

最近気になることがあります。パーソナルカラーは「勝負服に使う」「イメージ戦略に使う」「ビジネスやお出かけ着に使う」と思っている方がいるようです。

 

 

 

 

どれも正解です。でもそれだけではないのです。

 

パーソナルカラー診断の時はメイクオフをお願いしています。何故ならそのかたが生まれ持った色素と色の調和を診断しているので、メイクをしていると本来の色がわかりづらいのです。スッピンでも肌色が綺麗に見えて、顔色が明るく見えて、瞳に曇りがなく、フェイスラインがしっかり出ていて、人によっては唇や髪がツヤツヤ見えることも。これだけ良いこと尽くめでしたら良い印象を与えますよね。

 

 

似合わない色はその逆になります。その結果、話しかけ辛く思われる、不機嫌そうに見える、元気なさそうに見えるという印象を与えます。そのような印象を与えていたクライアントさんが似合う色を身に着けただけで周りからの評価が変わるということはあるあるな話なのです。

 

 

これはスッピンで部屋着で過ごす自宅でも同じこと。似合う色を取り入れると「小ぎれいに見える」「なんかいつもイキイキとしている」「色使いが素敵」と周りからの評価に繋がります。一方、いつも不機嫌そう、元気なさそうな印象は自宅の雰囲気も暗くなりませんか。

 

 

 

実はこれまでに3組のご夫婦が診断後に「離婚をやめた」という報告を受けています。似合う色効果だと考えています。

 

また以前保育園に勤めている友人から「赤いエプロンをつけていると泣く子がいるの」と相談されました。友人はあまり真っ赤が得意ではないので印象が強いのではと思いエプロンの色を変えてみたらとアドバイスしましたが、色は変えられないとのこと。

コーディネート(配色)の仕方アドバイスしました。

 

↑こんな強い赤だともしかしたら子供から見たら怒っているように見えるのかも。

 

 

似合う色はこんな効果があるのでおうちで過ごす時にも使って欲しいのですが、それを意識するばかり「似合う色を着なきゃ」になってしまうと疲れてしまいます。似合わなくても好きな色は自分にとって安心する色でもあったりします。

 

 

 

 

似合う色の軸を知っていることが大切。

笑顔でいる為に似合う色を使ってくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●お客様ご感想、ヒューマンカラーを一言で表現すると「道標」

 

先日のお客様Y様はパーソナルカラー診断を受けてくださり、似合う色でご自身が変われることを体感されたので内面も色(ヒューマンカラー)で変わることができればとセッションを受けてくださいました。

 

 

 

パーソナルカラー診断はその方の魅力を引き出す似合う色を探す診断で、似合う色でわかりやすく見た目が変わります。似合う色でイメージ作りをすることもできます。それぞれの色に連想するモノやイメージ、また心理的効果があります。色のイメージを使うことで似合う色でなりたいイメージを作ることができるのです。

 

例えば、わかりやすいイメージは紺のスーツ。可愛いイメージを作りたくて紺のスーツを着ることはあまりないと思います。セレモニーに使う、仕事着として使う、どちらかというと誠実さやきちんと感をアピールしたくて着ることが多いと思います。

 

↑イメージ画像

 

その青ですが多くの人が「信頼、誠実、知的、冷静さ、真面目、爽やか」などのイメージを持ちます。ヒューマンカラーも同じでヒューマンカラーで青を持つ人は「人に対して誠実でありたい、自分に対しても誠実でありたい」という想いがあり、「誠実に向き合い」人と繋がっていくことを得意としています。そのような人は信頼を得ますよね。

 

Y様のヒューマンカラーはグリーン、オレンジ、インディゴ。ヒアリングの中で「自分の嫌いなところや苦手なこと」を伺いました。「継続ができない」「理論的に説明ができない」とありました。

 

継続することを得意としている色がグリーンなのですが、お話聴いてますとオレンジが強く出ているようでした。オレンジは風のように軽やか。楽しい事が大好きで人生も楽しくなきゃと楽しむことに価値をおいてます。

 

器用さとスピードを持っているので平均値まではあっという間に達成できるエネルギー。半面、飽きっぽさがあり興味がなくなると次のコト・モノへと移っていきます。そして理論的に説明することが得意なインディゴを持っているのですがご本人は理論的に話すのが苦手と感じているようです。

 

↑オレンジのイメージ画

 

生まれ持ってきた資質は無意識に出来てしまう能力であり強み。あまりにも当たり前にできてしまうのでご本人は気づきにくいもの。個性を客観的に多方面から見ることでご自身の強みを意識化することができます。

 

インディゴは海洋というイメージを持ち深いネイビー。海の底に届いた光はどこからきたのか、何の為に届いたのかとかみ砕いて分析してお腹の中に落とし込み深く理解するエネルギー。考える力強い。頭脳明晰、統率、理解力などのイメージを持ちます。理解しようと聴く姿勢を取ります。Y様も同じ。でもご本人は気づいていない。

 

↑インディゴのイメージ画

 


↑グリーンのイメージ画

 

グリーンは森林というイメージを持ち、森林は動植物や人も守っています。誰でも同じスタンスで「ここに居ていいよ」とウエルカム。安心安全、調和が大切。でもなんでもかんでも受け入れてしまうと秩序が保たれないので森林はルール、規則、門限などを守る常識人。そして家族想い。

 

そんな3色をお持ちのY様。

 

ヒューマンカラーセッションを受ける前と受けた後で気づきはありましたか。

 

色が科学と初めて知りました。確かにヘレンケラーは手で触って健常者が見てもわからないほどの色を識別できるのは色の出している周波数と伺ったことがありました。目が見えている人もその人のオーラをまとっている物を敏感に感じるのかも!!と。

 

色はとっても大切なんだと知りました。またこの人苦手と言う人もその人の持って生まれた色の個性が関係しているのかと!!驚きました。色をもっと知りたくなりました。

 

 

ご感想

驚きの連続でした。自分の性格だと思っていた事が、持って生まれてきた色がとっても関与している事でその色がこれからサポートしてくれるのかと思うと安心する気がしました。また人に対しても寛容になれます。細かくこんなに幅広い分析をしていただけるなんて!思ってもいなかったので新鮮で楽しかったです。ありがとうございました。

 

色に真剣に向き合ってくださっていることに感動しました。オレンジさんなのできっと楽しんでヒューマンカラーを取り入れてくださるでしょう。色を味方につけてくださいね。

 

ありがとうございました。

 

 

 

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 ●素敵なマダムの全員の年齢は324歳

先日センター南にあるリリィパワーズレジデンスセンター南様からご依頼頂き、館内でパーソナルカラー診断をさせて頂きました。

 

 

↑明るい館内で準備中

 

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 年齢が高いので時間は1時間、参加人数は4人という条件がありました。

 

何故、パーソナルカラーを選んで頂いたのか?

 

ご担当頂いた方が、「長引くコロナの影響と年齢による様々なリスクから守る為にマスク着用が義務付けれており、皆さんの表情が暗く館内も暗くなってしまった気がする。カラーのチカラで明るさを取り戻せたら嬉しい」と素晴らしい想いをお話くださいました。色ってココロやカラダに働きかけます。情報を皮膚からも取っていると言われています。

 

1時間という短いお時間で参加者の皆様にどのように楽しんでいただくか、似合う色を使って頂く為はどう伝えるかをすごく考えました。

 

 

↑パーソナルカラーの面白エピソードを話しています。皆様興味深々で聴いてくださっています!

 

 

結局はいつも通り、限られた短いお時間だけど丁寧な診断と説明をするだけ!それに尽きる!

 

めっちゃ盛り上がりました♬

 

「この色前から好きなのよ」「こんな色のカーディガン持ってるわ」「これ、なんていう色?」

 

 

周りのギャラリーからは「あなた似合うわねー」「こっちの色よりこっちのほうが似合う!」「素敵!」

 

 

質問タイムではダンスのお衣装の話、赤い口紅の話、ネイルの話になりました。似合う色は年齢関係なく盛り上がり、トキメキます。女性はいくつになってもおしゃれが大好き。皆様のお顔がキラキラ、イキイキとしていました。

 

年齢を伺ってびっくり!76歳、70歳、86歳、92歳、合計324歳。ニコニコマークの下はお肌ツヤツヤです!!!

 

 

 診断終了後にお部屋でお茶にお誘い頂いたのですが、(感激してぐっときてしまいました)お時間がなくて泣く泣くお断りさせて頂き帰り支度していたところ、お気に入りのティーバックとお菓子をプレゼントしてくださいました。すごくすごく嬉しかったです!

 

 

↑プレゼントして頂きました

 

パーソナルカラーを選んで頂きありがとうございました。皆様と楽しいお時間を過ごせたことに感謝です。

 

 

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