「横浜」ヒューマンカラーとパーソナルカラーあなたを輝かせる秘訣

「横浜」ヒューマンカラーとパーソナルカラーあなたを輝かせる秘訣

「横浜」カラー業界歴25年以上のカラーリストが、たった1日で似合う色を使えるようになるパーソナルカラー診断とお誕生日から導き出す色と陰陽五行で個性を読み解くヒューマンカラー分析であなたの内面と外見を輝かすお手伝いをします。

●久しぶりに1日限定☆リユースショップ開催

 

2022年3月にスタートした「1日限定リユースショップ」。きっかけは2020年にスタートした「Happy Color Project]。

 

世界的にコロナが大流行し、外出が思うままにできなくなった頃、「色で何か楽しいことができないかしら?」と一般社団法人カラーライトセラピー協会の理事で、カラーワークスのサロンオーナーで、色のスペシャリストの清水雅子先生の声のもと集まったカラーリストと共に活動がスタートしました。

 

JCLTA概要 | 日本カラーライトセラピー協会 (irowork.wixsite.com)

 

 

 

 

↑このマークをInstagramでご覧になったことはないでしょうかニコニコ

 

 

活動の始めは無料オンラインワークショップでした。月2回、毎回担当カラーリストが変わり、色についてお話したり、参加者の皆さんと色の楽しいワークをしたりする活動でした。当時7人のカラーリストが参加しており、7人のカラーリストのWSをコンプリートする方も爆  笑

 

私もメンバーにと声をかけて頂き、今では当たり前になりましたが「ZOOM」という未知のツールを使ってのWSは毎回ドキドキでしたびっくりが楽しかったです♬

 

あまりにもふっとしたきっかけなので理由は覚えてないですが爆  笑、着ていないお洋服や小物を処分する前に次に着てくださる方にお品物を渡す場所をと「1日限定リユースショップ」をスタートしました。

 

↑初回リユースショップのInstagram投稿。懐かしい〜もう2年前なんですね。

 

カラーワークスはさまざまなカラーセラピーやカラーに関する講座が開講されており、クライアントさんや受講生さんが通っています。私もクライアントで受講生ですニコニコ

 

始めは受講生さんやクライアントさんに声をかけご協力して頂いていました。リユースにお越しくださる方もクライアントさんや受講生さんでした。続けていくうちにご協力者も参加者も広がっていきました。

 

お越し頂いた皆様がお友達を誘ってくださったり、Instagramを見た方がDMくださったりと。嬉しさいっぱい。有難いです。

 

↑初回のお品物の一部

 

雅子先生も私もファッションが大好きで、パーソナルカラーが分かるので、参加者さまにアドバイスさせて頂いています♬毎回ファッションショーが繰り広げられて大盛り上がりアップ 楽しんでいます。

 

 

 

↑先日の様子

 

↑先日の様子

↑先日の様子 嬉しそうですね~。パンツは試着中、パンツもニットも着たことがない色なんですって。

 

リユースは着なくなった、眠ってしまったお品物をご提供して頂いているので、集まったアイテムは色もサイズも形もテイストもバラバラ。でも、皆様上手に選ばれます。お一人で20点以上お持ち帰り頂いた方も。「こんなに沢山、良いのですか~?」と遠慮されますが沢山お渡しできれば私たちも提供してくださった方も嬉しいですドキドキ

 

↑Instagramに開催報告をした時に使った画像。お渡しできたお品物です。

 

リユース活動は地球に、自然に、環境に、お財布に優しい、お洋服の良き循環です。日本って四季があるので衣装持ち民族だそうで、裏を返せば廃棄も多いと言うこと。小さな活動ですが廃棄が減らせればと考えています。

 

1日限定リユースショップは予約制をとらせて頂いています。次回は9月の予定。ご興味あるかたは9月のご案内がアップされましたご覧いただき、DMくださいませ。

 

多くの方に支えらえての活動です。感謝ですドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●診断と一緒ぐらい大切にしていること「診断書」「色見本」「メイク品リスト」作成

 

パーソナルカラーの診断と同じぐらい大切にしていることがあります。それが「診断書」「色見本」「メイク品リスト」作成です。一番の理由は「色を使っていただきたいから」。

 

以前診断したことがあるお客様もいらっしゃることが多くなりました。「似合う色」を使っていますか?と伺うと、「よくわからないから使っていない」との理由。勿体なくて。

 

イメージ画

 

診断中にお話ししていることを「メモ取っていいですか」と聞かれることが良くあるのですが、「それは私が診断書に書きます」とお伝えしています。お客様には診断に集中して欲しいのと楽しんで頂きたいから。

 

そして「似合う」「似合わない」をしっかり確認して頂きたいからです。始めは鏡の前に座って鏡に映るご自身に抵抗があるようで、鏡を見ることができないようで目線があっちこっちに。(私も鏡の前に座れば抵抗があり、もぞもぞむずむずです。)恥ずかしいからですよね。でも次第に診断に夢中になっていかれます。

 

 

 

 

 

↑こちらは簡易診断の様子

 

何故、「似合う」「似合わない」を確認していただきたいのか?それは納得して安心して「似合う色」使って欲しいからです。

 

 

始めてみる色も多くあるので、この色がはたして私に似合うのかと思います。また、人ってマイナス面のほうがわかりやすいみたいですね。似合わない色は良くわかるようなのですが、似合う色はピンとこない方もいます。

 

色は比較論です。このピンクは頬に影が入ったり、肌色がトーンダウンしているから似合わない、このピンクは肌色に透明感が出て、トーンアップしてみえるなど、ドレープを当てながら説明していきます。

 

 

 

ずーと説明していることを診断書に書いていきます。

 

また、診断を始める前にヒアリングをします。好きな色、苦手な色、今、気になる色、好きだけれどなかなか着られない色、普段良く着る色などかなり細かく聞きます。そしてその理由も。特に苦手な理由には単純に「色の食わず嫌い」だったりするので、やはり似合うということをご自身で確認していただくことが大切です。

 

着たことがないから「着られない」は食わず嫌いと同じ。それはとっても勿体ないことです。診断書の中には診断結果について、ヒアリングの内容、色と印象について、似合う色のコーディネートの仕方、似合わない色のコーディネート方法、使ったメイクについてなどだいたい5〜7枚纏めています。

 

コーディネートは頭の中で着せ替えしている状態です照れ これが楽しい〜♬

 

 

↑実際の色見本、診断書、メイク品リスト

 

もう1つはメイク品リスト。診断の中に実践メイクを入れています。似合う色を体感して欲しいからです。1枚のドレープって布なのでそれがお洋服の色だったり、メイクの色だったり、小物の色だったりとなかなかイメージしにくいものです。でも診断が終わったあとで「似合う」色のメイク品を使うことで「似合う」ことが視覚でわかるからです。

 

 

 

 

↑実際に使っているメイク品。50点以上はあります。

 

使ったメイク品はリストにしてお渡ししています。どのような色なのか、付けたときにどのような雰囲気になったのか、簡単なコメントも入れています。だいたいの方が1つ、2つ、写メを撮られます。診断後にすぐ買いたいから。

 

 

↑メイク品リスト

 

 

そして色見本。手作り品です。ドレープとほぼ同じ色を生地で作成しています。このサイズ感と薄さが良いと好評です。これ一冊で診断内容もわかるので持ち歩かれている方が多いようです。「持ち歩いています」と聞くと、ものすごく嬉しいです。ありがとうございます。男性のスーツの胸ポケットに入るようで、男性の方にも好評いただいています。

 

作成し終わると、私の達成感です!!!

 

 

 

 

食わず嫌いはなくして、是非沢山の色を楽しんでください♬

 

 

お申込み、お問合せはこちらから↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●ヒューマンカラーとの衝撃的な出会い☆彡

 

ヒューマンカラーって聞いたことありますか?

 

 

↑ヒューマンカラー12の色。色相環と同じ色

 

 

先日Instagramに投稿したのですが、「色個性学」です。西暦のお誕生日から導き出す3つ色を東洋哲学の「陰陽五行」と色が持つ「色彩心理」を合わせ持って分析ができます。

 

色を見ているだけでもある程度個性がイメージできるのですが、その中身は様々な分類に分かれており、色々な方向から個性を立体的に分析できます。↓先日のInstagram投稿

 

 

 
 
今日はヒューマンカラーとの出会いについて書きたいと思います。「なんで学ぼうと思ったのですか?」「きっかけはなんですか?」と質問もよくされますニコニコ
 
 
カラーの基礎や色の楽しさを教えて頂き、パーソナルカラーの師匠でもある、M先生。厳しく教えて頂き、カラーリストとして育てて頂きました。心からありがとうございました。
 
パーソナルカラープロ養成講座を卒業したのち、M先生からのお勧めもあり、2004年一般社団法人日本色彩学会に入会し、パーソナルカラー研究会に所属しました。これをきっかけにすごい広がりになっていきます。
 
↑色に学会があることを初めて知りました。色は照明、測色、環境、歴史、文化、ファッション、化粧品、教育、など多岐に渡るので様々な方が活動されています。
 
研究会の活動や学びから離れていた時期があり、風の便りに「研究会が休眠になるよう」という情報を耳にしました。驚き、もしかしたら研究会最後の活動になるのかもと思い、毎年恒例のひな祭り会とこれまで一度も参加しことがない総会まで出席を決めました。
 
総会では「これを最後に活動を暫くお休みします」というなアナウンスがあったような。。。。はるか昔の話なのであせるそんな時、一人の先生が「ちょっと待ったーーー」的に、挙手されました。参加者全員が驚きの表情、そしてザワザワと。。。
 
 
 
↑イメージ画像ですが、皆さんこんな表情でした
 
 
「私が主査をします!」と言われて、その当時の顧問や幹事の方々と話し合いが始まりました。全く興味のない私は関係ないこと(すみませんあせる)と思っているので、ただただこの状況で挙手された方が凄いな~と思っていました。
 
 
しかし後日、電話がかかってきました。単刀直入に「幹事やりませんか?」と。
 
 
自分の顔を鏡で見れていたら、鳩が豆鉄砲を食ったような顔だったでしょうびっくり
 
一生懸命「断る理由」を探していました。そして思いついたのが「パソコンが使えないのでお仕事にならないと思います」とお断りしました。嘘ではなく、パソコンでメールもしたことがなかった状況でしたあせる
 
 
↑本当にパソコンが苦手で、パソコン教室に通いながら幹事の仕事をしました。
 
 
即座に「そんな理由でお断りする人はいません」と。
 
なんで私なんだろう???という疑問が拭えないまま、しぶしぶ(すみませんあせる)幹事を引き受けることになりました。この当時はヒューマンカラーを知っていたわけではありませんが、私の中のマゼンタがむくむくと出ていたのかもしれません。
 
 
研究会員には実に様々な方がいらっしゃいました。この業界では知らない人はいない大御所の先生方、第一線でバリバリとご活躍されているカラーリストの方々、幹事メンバーも大御所の先生方や先輩方ばかりでした。
 
ある日、幹事の大御所の先生から「生年月日教えて。ヒューマンカラーを教えて,調べるから」と。初めてきく言葉でした。これがヒューマンカラーとの出会い。
 
 
 
教えた頂いた3つの色、イエローグリーン、マゼンタ、ブルーグリーンの意味も分からず、そもそもパーソナルカラーとヒューマンカラーの違いも分からず、「私のパーソナルカラーにはない色ですけれど。。。」。頭の中は大きな?浮かびました。
 
↑ヒューマンカラーって、(・・?
 
 
色の個性学ということを教えて頂きました。そして「今の幹事会にあなたが必要なんですよ~」と言われて、謎のコトバにまたまた頭の中は???
 
 
 
 
結局、学ぶことにしました爆  笑 学んでいくうちに、今まで「なんで私ってこうなんだろう」という、なんでどうしてが解明でき、スッキリおねがい 謎のコトバも理解できました。たぶん「あなたの色が必要なんです」という言う意味。イエローグリーンの調和、バランス、マゼンタの責任や役割、ブルーグリーンの継続、我慢のチカラが必要だったのでしょう。
 
学び始めたら、色の面白さ、不思議さ、深さにドはまりしましたウインク
 
 
↑これが私のヒューマンカラーの3色
 
 
自分の個性を客観的に見つめ直すきっかけになり、こんなところが嫌、なんでこうなるんだろうと思っていたことが、実は自分の強みだったことが理解でき、自己肯定が上がりました。上がったと言い切れるほど!!!
 
 
 
 
人間関係は感情がつきものなので悩みが無くなったわけではないですが、少なくとも感情だけで振り回されることが少なくなったと思います。また、同じことをやるにしてもこんなにも思考や行動に違いがあり、何に価値を置いているのか、得意なことと苦手なことの違いなど、個性の違いがこんなにも出るなんて。個性をこんなにも学べることにも驚きでした!
 
 
普段、きれいだな~と見ている色にこんなにも奥深さがあったなんて、どんどん引き込まれました。また同時に多くに人にこの魅力を伝えて、人生一生人と関わっていくので、そして人を変えることはできないので、このツールを知ってコミュニケーションを楽しんで欲しい、あなたらしくいられるために色を味方にして欲しいと思っています。
 
 
 
まだまだ私も発揮できていないので自分磨きをしています。笑顔で楽しく人生を送るために☆彡
 
 
 
 
2014年に幹事になり、2020年に幹事を降りました。沢山の方のお力添えを頂き6年も続けることができました。感謝の気持ちでいっぱいです。言葉が見つからないほどです。

 

最後までお付き合いくださりありがとうございましたラブラブ

 

 
 
 
 
 

 

 

 

●イベント・パーソナルカラー診断

 

詳細をお話できないのですが、先日あるところのイベントでパーソナルカラー診断をしてきました。

 

 

イベントなので簡易診断になります。

 

簡易診断とは言え、ドレープを当てただけでは「面白かった」「楽しかった」だけで終わってしまいます。

 

そうるすとどうなるか?と言いますと、似合う色を使えないのです。パーソナルカラーリストとしてパーソナルカラーのドレープは見慣れている色です。ですが、お客様にとっては初めて見る色も多く、見たことがある色でも着たことがない色も多くあったりします。

 

つまり取り入れるには勇気がいる色。

 

 

取り入れて頂くにはその色が「似合う」ということを実感して頂く必要があります。

 

・何を基準に診断しているのか

・似合う色はどのように見えているのか

・似合わない色はどのように見えているのか

・4シーズンの色の特徴

・似合う色をどう合わせるのか(配色)

 

ただドレープを当てているだけではなく、短い時間ですがこのようなことをお話しながら診断していきます。

 

 

↑各シーズンのコーデネイトコラージュや各シーズンのメイク品も重要なツール。持参し、見て頂きます。実際のお洋服やメイクの色を見るとイメージが湧きやすくなります。

 

                    イベント診断も受付していますニコニコ

 

簡易診断は短いお時間なので「似合う色の傾向」が分かります。ですが1色でも「この色取り入れてみよう♬」と思っていただけましたら嬉しいです。

 

 

↑ピンクだけでもこんなに違いがあります。好きなピンクありますか。

 

 

そのために感覚的な説明ではなく、納得して安心して取り入れて頂けるよう理論を分かり易く説明しています。

 

 

↑イメージ画

 

 

笑顔でお帰りになって頂きたいので。

 

 

 

お申込みはこちらですラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●ヒューマンカラーⅠ、受講のきっかけ

 

お申込みは随時しております。受講初回日はご相談になります。

 

今月から学ばれているAさま、始めはカラーライトセラピーのモニター様からでした。

 

本質カラーに自分軸をしっかり持っていて、だからこそ良い意味で芯の強さがあります。しかも、セカンドカラーにも2番目に自分軸がしっかりしている色をお持ちなのですが、どうも本質もセカンドカラーも能力、強みが発揮されてないように感じました。

 

そして、そのことがカラーライトセラピーのテーマとして出てきていました。

 

 

 

 

カラーセラピーを受けていくなかで、自分軸に芯がちゃんと出来て(もともと持っていますから)、そこから自信に繋がっていかれました。本来の本質カラーが発揮され始めて、みるみる3色の色が感じられるようになりました。

 

そうすると、表情も変わってこられて。。。不思議ですね。

 

実は色は体と心に影響を与えるので、変化・変容を応援してくれます。そのことを体感されたので「色って面白い!!!」、お仕事や趣味のチームゲーム戦にも活かしたい!と色の個性学ヒューマンカラーⅠの受講を決められました。

 

 

 

 

講座では知識と共に分析システムを使ってお誕生日から3つの色を調べて実際に分析をしていきます。実践ですね。そのほうが落とし込みが早くなります。

 

また、受講生様と私は同じ色を1色持っているので、講座の中でも同じ言葉を発したり、同じような考え方をしたりします。「それってどこの色だと思う?」。これも教材ですウインク

 

 

 

 

ある色に「境界線」というイメージワードがあるのですが、以前の受講生さまが「私はシャッターを下ろします!」と。

そのかたの表現方法があったりして私も学びですニコニコ

 

 

↑Aさまのヒューマンカラー イメージ画

 

 

色もプラス面、マイナス面があります。プラス面は得意なことや強みですが、マイナス面は気になるところで課題になりやすいところ。勿論、マイナス面のお話もします。個性学はある意味自分と向き合うことになるので、正直しんどいこともあると思います。

 

 

 

 

そこは色を通して学ぶので、不思議とちーーーんガーンという重たい雰囲気になりません。「わかる、わかる」「やる、やる」と大盛り上がりです笑い泣きアップ 笑いに変えちゃうのも色のチカラ。

 

 

ヒューマンカラーはベースとなる東洋哲学「陰陽五行」と色が持つ「色彩心理」を合わせて持って分析していきます。様々な分類から分析ができるので、一方方向からではなく立体的に分析ができます。立体ってイメージつかないでしょうか。

本当に色々な側面から、多方面から見ることができるのです。

 

 

↑ヒューマンカラー12色

 

 

先日の講座の中でお身内のヒューマンカラーを分析しました。長年、理解ができなくて悩みだったそうです。近い人だからこそ苦しむこともあります。Aさまは「よーやく分かりました。この色だったからなんですね。違った見方をしてみます。」と。

 

苦手意識を持つとその人を広く理解しようと思わなくなります。でも違った側面を分析できることで、違った見方をすることができます。つまり苦手意識の度合いが減る可能性がありませんか。

 

 

 

 

個性学って自分を知る為のツールでもありますが、人を知ることでコミュニケーションが楽しくなったり、人付き合いが楽になったりします。またSNSという最大のコミュニケーションツールは応援にもなってくれますし、悩みにもなります。個性学を上手く活用して、自分らしいコミュニケーションを楽しみませんか。

 

↑イメージ画

 

 

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