Color日和・竹原朋美です
1月16日(火)19時より恵比寿にある
Elegante Vitaにて
甲斐ナオミさんの出版記念パーティへ。
中央、著者であるナオミさん。(美しい~)
ネイティブスピーキングコンサルタント。
「ふみサロ」の皆さんとご一緒に。
それにしても、なぜワタクシ一人だけ
ワイングラスを持っているのでしょう??
著書の
「7日間で英語がペラペラになるカタカナ英会話」
ナオミさんにサインしていただいてるところ。
なぜか縦にできないでおりますが…。
(後でなんとかできるか記念の一枚)
現在「ふみサロ」のエッセイの勉強中で
一緒に学んでいる皆様と。
一番左側にいらっしゃるのが「ふみサロ」を
主宰されている城村典子先生。
同じく中央の黒い皮のスーツの後藤勇人先生は
ふみサロの顧問でお世話になってます。
著者ナオミさんのプロデュースをされた方でもあります。
受付をされていた荒井麻里江さん&阿部文歌さん。
(これ自撮りです)
素敵な写真をたくさん撮影してくださった
堀川隆行さんありがとうございます。
(せっかくなので逆にパチリと)
可愛らしい山崎由夏さんのパワフルな素敵な歌の
プレゼントも聴かせていただきました。
これは自撮りのスィーツ。
他にもイロイロ美味しかったです。
出版記念パーティ集合写真も和やかに。
(なにげに中央におります)
素敵なナオミさんとリアルにお会いし、
貴重な華やかな機会に参加させていただきHAPPY。
ありがとうございました。
帰り際にも一枚撮影していただきましたよ。
「ぶつ切り英語と さようなら~」
勉強した英単語を「きちんと」ひとつずつ
発音してるのに通じない。
いわゆる「日本語英語」から脱皮できるんじゃないか
と思われる一冊。
レット ミー ではなく「レミ」。
アイ ハブ ア 〇〇。「アハヴァ〇〇」
試しに言ってみるといいい。
なんだかネイティブっぽい発音になってる、
確かにそう聞こえるわ~と納得の例文が使用頻度の
高そうな順番で登場するのも親切でわかりやすいところ。
イラストも可愛いし、気分転換に挟まれている
「ちょっと一息」のコラムを読むだけでも
なるほどね~と日本と北米の違いを味わえて楽しめるかも。
☆
ちょうどこの日、旦那様が海外主張に出かけたので
この本を持たせようとも思ったんですけどね(笑)
次は、気合を入れて締め切りに間に合うように
「7日間で英語がペラペラになるカタカナ英会話」で
リブリオエッセイを書かせていただきたいと思います。
☆
いま必要な日々のメッセージを
白い魔法使いの日にお伝えしています。
次回は1月22日の予定