こんにちは あおしゆうです
私は今 闘病し
治っていく日々を 感じています
それこそ 非常な 言葉を
ついつい 口についていた
そして わがまま であった
自分は 発病して 心がすっきりしたことがあるけれど
けれど 病魔は 半端ない
障害を与えていたことに 今は
回復を 感じていると どうしてか
今までで 一番 辛かった
人とカウントされない 人たちの中で
下積みを 余儀なくされたのも
これまで 親に 扶養できる
仕事があった ことで
私は 家族の中で 過ごすしかなかったのです
これまで 40歳になるまで
親元にいて
その内部は 人権など無かった
より 強くなろうとして
一切の 妥協を 許さない 自分自身に
いつのまにか 厳しく
そして できなければいけない
そんな 人に 変るしかなかったのです
自分は 望んでいないけれど
家族の中ほど 病気に うとい人はいない
これぐらい とか この程度 とか
どんな 杓が 決まりのように あったとしても
それは 惨いものです
理解できる のは これまでの
普通に生きていた 私のことを
いつまでも 要求する 家族に
これでもかってほど 潔く付き合う
その 経験からの ものには
優しさも 心の 良さも
気付くとは言えない
皆無にも ただ 毎日 人として 扱われてない
現実が ありました
そして 70歳もなる 親は
これからの 人生が 半分以下の
非力なものになる と なる時でもあり
体も そこそこ 体力も何も
無理が出るでしょう
けれど この20年
私は 大事な 妹がいて
20年 本当に 見ていたかった
その 一つの ことに 執着し
私には 毎日が とっても 楽しくもある
というのも 大団円 となったこと
妹は 看護師になり
ひとり 旅立つ時
かに道楽の フルコースを
私に くれました
どれだけ 泣きたいほど 嬉しいか
いまでも いろんなひと
であって 自慢になるのは
かに道楽です
めがしら熱くなる その 事実に
いつも 助けられて そして
今までの自分にも 優しくできる
出来事でもあります
その先は ある事件から
生活保護となっています
そして 3年ほどしかたっていない
けれど 確実に 良くなる
体調面や 病気の状態に
神様は すっごく 酷い
回復し 普通になる ことを
告げているように
ここの B型事業所
カラフルラットで 治らない人と
一緒に 仕事をしています
人のふり見て 我が振りなおせ
っていうことが
辛いです
何も変わりなく
どんなことでも 一緒だったと
思う日々でした
そして 回復するとは
そこから 生きるという事以上に
非常になれ なんて 思いもあります
いつまでも 同じで 楽しくて
そして 楽に生きて
それでも 辛くても 理解と 環境の提供
その時 私は 大きな力に 守られていた
そこそこ 生きれる 生きにくい 居場所でもあるけれど
今の 私の 心の汚さに
周りは 優しく 答えてくれる
きっと もう 違う ということを
皆は 知っているように
毎日 何も 変らない
それで 良かった
けれど 今 ここで 働いて
当然 当事者ですし 生活保護
当事者です
そういう 生かされる 場所で
私は そろそろ 大人としても
個人的にも そして 回復的にも
それこそ 自分中心にいることができる
周りの中にいて その中に 溶け込めない
自分の しっかりした 野心が
どうどうと 湧いてくる と
ここまでの ことなど
泡のように 消えるのです
それほど 普通って強いし
その中で 当たり前に すれ違う人も
ケゲンに思う
いつのまにか 接点のない 世の中の方が
生きやすいと 思うようになりました
自分は強い方だ!
とういうのも 今までがあるからですが
案外 それまでも 過程など
そして じっくり治ってきたことなど
頭の理解や 優しさは
どんどん 薄れ
ただ 生きることも 楽になる
アルジャーノンのように
私は なっている
けれど 結果が 違うのは
私は 完治する ということ
それでいいのか って 思いますよ
何もできない 日々が
いつまでも 楽しかった
これからは どんなに 貪欲に生きようと
自分のためになる 一人という力を
感じていて
治る時は こんなにも 辛く
気持ちだけではない 今までの 生き方も
闘病や 病気であった 結果だけが
生きている
今の私は 毎日の 仕事も
ある意味 責任を持っている
そうなりたかった そう していたかったため
成りあがって 高っくくって
どんなことでも 一生懸命
その これまでの 辛さを
ひらりと 飛び越えて
無駄 というものが
無知ということが 痛く 周りにも
要求してしまう そんな 馬鹿です
治る時 まさか 非道になる
冷たくなる どうでもいいとあしらう
そして めんどくさくなる
な 日々にただ
いつの間にか 成長している
周りに 感じる事
強くなっているな・・・・って
思います
けれど 私には そんなに
強くなることも
それほど ならなくても って
心から 痛く 病気というものが
辛くて そして 治らない人に
とんでもない 病気をしている
ほど 傍で 見てきました
けれど いままでの 私もそう
何も変わらなかったのです
今 働けない 働かないのは
主治医との 約束です
頑張って ねばってください
ということに どんなことがあるのかは
解らないけれど
じっくり 辛抱する
その時が あと 3年 という
現実があります
今の私は その時間を
有効に 使う事で 飛躍するのではないかと
思い いろんなことを
し始めました
タロット占い
ワックスサシェ
トールペイント
独学でも 自分には
やれるだけ やればいいと
心から すっきり ただ
頑張る
そう 思って 今までがあったのです
けれど いつの間にか
上手くやる とか 人の手を借りるのに
遠慮しない それほど 気を使っていた
そんな時には 解らない
周りの 対応を
理解すると どんなに 自分が 汚いか
野心 野望 そして 自由
その時ほど 自分は 生きていることを
楽しめる
ごく 普通になる
いつも 頑張っていることも
生活の保護と 安定があると
意外にも 嫌な事でも なんでも
苦い事が 好きになる
自分の価値も 崇高でなくてもよい
そして それほど 底辺にはいたくない
好き嫌いも はっきりと してくる
そして 病気の状態が 垣間見れる
この 事業所で
働くことも そう 頑張る 力加減も
出てくる
そんな人 嫌だなっていう 大人になっている
なんて みじめなんだ
そう 痛く 痛く 正義を 忘れ
汚く生きている ことを
幸せだと 思っている
180度 違う 自分の 良いことろなど
人の気持ちに 合わせた
関り
その 不出来も 良い事も
ないがしろにしている
メンバーでもある
きっと この先にあるのは
私の事しかない
自分が大事
それでいいですか?
そんなんで いいですか?
この 時間を 嘲笑って いいですか?
善悪も ある 大人になって
それが 楽しいと いう
きっと ここから 始まる事と
治る事には つじつまが合う ほど
嫌なことがあった
その時 かに道楽に ふっと 戻ると
また 自分になれたことに
感謝することができる
本当に ありがとう
まだまだ 未熟でありたかった
ただ やみくもにも 頑張りたかった
けれど 今 今苦しい人にとって
私は 強くなれるのは
痛い苦しみに 耐えたことでもある
その 境界線を 超えて
今の私には 所属する 欲求もある
とんでもなく
普通になれたのです
ここからあ 3年で じっくりと
やりたい事をしている だけの時間は
甘いものです
甘いしかないです
辛くない 悲しくない 独りにならない
伝わらない いろんな 課題を
越えて 今によって もたらさせれることを
ただ 生きるだけ
その 楽しさを 掴んで話したくはない
そんな 人に なっていました
ここまで読んでいただき
ありがとうございました。