こんにちは あおしゆうです

 

ほんの少し 自分を 発掘する

 

心の メンテナンスな ことを

 

掲載したいと 思います

 

私は 17歳で 障害者となり

 

その年以上の歳月 時間を

 

闘病という リハビリのようなものに

 

とられていました

 

実は その時 まだ 

 

22歳ぐらいの時には

 

今と同じ 気持でいることを

 

そして 22歳で 気づいた部分は

 

あの時 病気でありながらも

 

大人として 成長していたのです

 

けれど 社会に対して 弱く

 

自分の力は 弱くて

 

伝えられない日々を カラ元気で

 

乗り切っていました

 

その時 病気であることと

 

障害者であることで

 

自分が悪いと 思い込み

 

全ては 自分のせい という

 

心づもりから 自分に とっても

 

厳しくしました

 

その結果が

 

30歳を 過ぎるあたりで

 

まだまだ 何もできてない 自分に対して

 

もどかしく

 

そして 意外にも

 

プライドが 独り歩きしたのです

 

22歳あたりの 時に 夢見た

 

仕事

 

それは 結婚相談 や 

 

お見合いの 提供でした

 

けれど その時の 求人募集には

 

35歳以上 という 決まりがあり

 

今 40過ぎて その 理由は

 

解りますが

 

その時 22歳や 25歳ぐらいまでは

 

途方に暮れた時でもありました

 

そこから 闘病と リハビリがあり

 

時間は 過ぎました

 

いま 42歳で 考える事

 

婦人サロンの メンタルヘルス

 

などなど 自分の 気持ちから

 

溢れることは いっぱい あるのですが

 

それも 今 仕事が無い 場合の事かもしれません

 

な ちょっと 変っている 自分の

 

したいことも

 

そして 自分は 結婚など 考えておらず

 

生きているのです

 

それでも 楽しいのは 好きな人がいて

 

それも 話せる機会があって

 

きっと こんなに幸せな ことは無いなって

 

自分は ことあるごと 

 

今が とっても 楽しいです

 

どうしても 上手くいかない

 

そして 社会に出られない って

 

いくつもの 嫉妬と 羨ましさに

 

埋もれていた時

 

自分の気持ちを どぶに捨てていたって

 

今は 思えるのです

 

ネガティブな ことを 言わない

 

けれど よくないことも いっぱいある

 

水際対策 で 自分を 強化して いたときには

 

今 戻れない 時間が 過ぎたこと

 

確実に 認められるには 現実が 必要

 

その 一歩が 

 

全てになる

 

17歳という 若さで 選んだことも

 

ひとつです

 

どんなに 折れたって

 

どんなに くじけたって

 

どんなに バカだって

 

どんなに 生きられないって

 

どんなに すかしてみせて

 

どんなに 異常を嫌って

 

どんなに 大事なものを失っても

 

時間は 過ぎる

 

17歳の 発病は 私に

 

その時の 青春を 刻んだのです

 

だから やりたいことも

 

そして 進みたい道も

 

障害というものの中で

 

上手くやらなければいけない

 

そんな 環境を 余儀なくされて

 

そこで 生きる時が

 

始まったのは もう 20年以上前

 

ある日 病気になったことに対して

 

受け入れたのは 早くても

 

それは 今の 薬の発展からして

 

できたこと

 

ある意味 そういうのが 普通な 世の中になっている

 

私は 自分を嫌い そして

 

自分を 憎んだ

 

そこから始まって

 

22歳には お見合いの セッティングがしたい!

 

という どうしてかな?

 

そう 思っている 自分にも出会っていた

 

けれど 歳付きは 病人でも 同じことが言える

 

当然 社会に出ていないし

 

スキルも 経験も無い 今になっては

 

独身貴族 も バーチャルもある

 

そんな 世の中になって 

 

まだまだ やりたい事がるのは

 

当時 にとって 簡単ではないのは

 

その こころに 目覚めていたことです

 

形を変えて 今の 目標が あるけれど

 

それも 一難あってまた一難

 

きっと 今 できることを

 

することでは いけないのだと

 

この 5年ぐらいは ただの

 

仕事でもあったのです

 

で・・・あらかた はけてくると

 

自分の何が 一番の 大事なものかが

 

はっきりしてきました

 

私は 今 仕事も プライベートも

 

サポートや 相談して います

 

それが 必要な 障害の 上手くやる

 

社会との 接点です

 

そして 今 自分のために生きている

 

自分のために生きるなら

 

どうしていたいか

 

そんな 晩翠の陣 に 立っています

 

ちかい この 3年は ぼーっと過ぎていて

 

自分を かき消していた

 

な 日々に 終止符が 下される

 

自分は 何が したくて

 

どうしていきたいか

 

結果 ただ 結婚相談所 みたいになりたいって

 

あの時 22歳で 思って

 

描いたこと に 偽りはないし

 

届かなくて 当たり前であるし

 

そして 楽しいのです

 

いっぱい 悩んだ時は 漫画を見て

 

楽しんだことも 私は やっぱり

 

恋愛漫画が 好きだなって

 

思っています

 

それに どれだけの 経験があっても

 

好きになる時って

 

無条件ですよ

 

ことあるごと 好きになる人がいて

 

それでも 障害という中では

 

上手くいかない

 

けれど きっと もっと 素敵にな人と出会える

 

そう いつも いつも 

 

恋愛が 楽しかったです

 

いっぱい 傷ついたので いっぱい

 

大事なものが ある

 

気付けば そんなに 考え込むことは無い

 

いっぱい 楽しい・・・けれど

 

私には 美しくいられる時間は 残りわずかです

 

そんな 現実と 今の 環境から

 

最後の たたき上げが 始まっています

 

これも 多くの 主婦や 女性 だけではなく

 

男性もまた 異性について

 

そして 生涯ともに いるパートナーに

 

苦しんでいることも

 

いないことも 自由で きままで のんきでも

 

私は 幸せになることを すすめる

 

会社を 作りたい

 

どうしてか・・・・そうな ことを

 

思い返し 今になって

 

やることが 山ほどある と

 

切り替えた ところです

 

何もしていない ようで 私は

 

器用にも はっきりと やりたい事をしてきた

 

その先には 病気も 治っているなら

 

始めたい事もある

 

そのために 学ぶことが いっぱいあって

 

しばらく ただ 酔っていました

 

で・・・スパルタにも スパルタな 私は

 

今の 心が 宿っている 毎日に

 

とっても やるべきことも

 

ここからでも できることも

 

ありとあらゆることを

 

今まで学んでいる それは 対人的にも

 

そして 勉強的にも

 

生活的にも アプローチした 日々があって

 

いま どうすればいいか って

 

ある程度 決まっている その中で

 

何故なんだ という 事実も 現実もあるけれど

 

乗り越えた この 20年という日々が

 

いつからか 自分の スキルを 

 

生んだのです

 

ある日 悪魔や 死神 崩壊 という

 

ワードが 出るたびに 恋や 愛が

 

原因であるとかないとか

 

きっと 私は 甘えすぎたのですね

 

保育園の時 まだ 3歳や4歳で

 

好きな人が いる!

 

って 思いを いまだに 覚えています

 

そんな マセがき だったのですよ

 

それに いままで 上手くいった恋なんて無く

 

闘病・・・・そして 治る時に

 

20年以上の 歳月

 

きっと 絶望です 

 

というとき もし 私の 思いが

 

経験からの 仕事しかないと いう 道なら

 

それでも 頑張ったでしょうけれど

 

幸せかは 解りません

 

この 気持がある ことに 感謝と

 

この先の 自由に 本当に こころ 躍らせています

 

なので 諦めないって いつも いつも

 

厳しく できたから

 

だから できることも ありますよ

 

こんな なんでもない 日々に どうしてか

 

また 頑張ろうとできる 今のルーティンは

 

とっても 大事なものが 近くにあるからです

 

こんな おせっかいも いい加減なら

 

きっと バカを見たでしょう

 

いたって 真面目に 考えているのです

 

なので ここから この先は この先で

 

いくつもの 難関があっても

 

どうしてか

 

頑張れるのです

 

ここからの スタートも それでも

 

できる そして 

 

どこからの スタートでも

 

達成できる

 

その 現実には もう 十分な

 

スキルが あるのです

 

ここまで読んでいただき

 

ありがとうございました。