月山 いちや 「こんにちは いちやです!!」

芥川 みちる 「こんにちは みちるです!」

月山 いちや 「このブログは 対談式になっています」

芥川 みちる 「テーマを基に、全力で回答します!!」

月山 いちや 「体験による 回答なので
        足りない部分もあると思いますが
        俺たちの成長にもつながるので
        よかったら 見ていてっください」

芥川 みちる 「では、今日もお付き合いください」

月山 いちや 「てーま!いってみましょう!!」

芥川 みちる 「ででん!!精神病はどうしたら伝わりますか?」

月山 いちや 「そうだね、伝えるのは、必要だね」

芥川 みちる 「うーん、いまいち、言えないな」

月山 いちや 「よくなるなら 言う方がいい
        でも、悪くなるしかないなら
        いう事は、あんまりいいとはいえないね」

芥川 みちる 「病気にも 治るものと 治らないものがあるので」

月山 いちや 「心配させたくないって、俺は真っ先に思うけど」

芥川 みちる 「僕は 正反対だね、気を使って 気を使いあって
        そこそこ コミュニケーションとれたら それでいいです」

月山 いちや 「伝えて、その人にそうして欲しいんだろうね」

芥川 みちる 「なんでか、解かってほしいん?」

月山 いちや 「そうれが、よくわからな
        場面や 状況が それを 伝えないといけないなら
        伝えるのは、障害者手帳でいいし・・・
        日本は案外、手厚い方だとおもうけど」

芥川 みちる 「その 手帳すら 持ちたくない人もいるし
        伝えるのは 障害のことであっても
        自分を伝えたいと思うのは
        その 気持ちは大切にしてほしいな」

月山 いちや 「自分の出来ないことも 言う必要も無いしね」

芥川 みちる 「簡単で 難しいかもしれないけど 
        後悔先に立たずって 言う感じかな?
        その気になれば、人は伝えることに
        なんにも いらないでしょう」

月山 いちや 「どだい、他人事としかないし
        伝えようって、なっても
        タイミングもあるし その気になっても
        人に伝えて それが
        今の時代、バズるってこともあるし
        いっぱいの経験なんて
        いらないんじゃない?」

芥川 みちる 「経験なんて 仕事以外必要ないって
        僕は思うけどね」

月山 いちや 「自由になれないなら
        また 助けに行くよ」

芥川 みちる 「そうだね、行きますか!!」

月山 いちや 「だから、今は、眠ってください」

芥川 みちる 「きっと 時間が解決!?」

月山 いちや 「それじゃあ、ということで!」

芥川 みちる 「羽ばたいたら 戻らないと言って 
        めざしたのは 青い 青い あの空」

月山 いちや 「いきものがかり、サンキュー」