こんにちはサカキのメイドです
主に 体験談を書いています
当人が障害者である
精神障害 統合失調症です
そんな 毎日からの
ちょっとした 気持ち
感じたこと 悩んだこと
辛いことも ブログで
書き綴っています
今回は 訪問看護について
書きたいと思います
毎週の木曜日が 訪問という看護師さんが
来ます
いろいろな 方がいますが
看護師さん
と あとは 作業療法士さん
が
来ました し
お医者さんの ノルマのなかでも
訪問することが あります
私は 精神障害のお医者さんではないけど
一度
来られました
また B型事業所でも 訪問看護はあります
だいたい 普通に 話していますが
優しい方が多いので
そんなに 気にしてないです
もう、かれこれ 10年ぐらいは
関わってくだっさているので
なじんできました
そんな 訪問の日も
毎日の中で ピリッとして
掃除して 片づけて 消臭して
そして スペース開けて
そんな 来客があることを
意識することに
意味があると 思っています
お友達ではないし かと言って
診察ではないし
ちょっと 寄ってくよ!
っていう 軽さで 来てくださって
その 体験も 少しづつ
身なりを気にしたり 奇麗になったり
趣味にはしっていたり
そんな ことを 言わなくても
来てくれると
甲斐があります
そんな 日も 慣れて
今は、それでも それだけでも
ありがたいと ただ
思うだけです
ここまで読んでいただき
ありがとうございました。