こんにちは、サカキのメイドです。

 

ここから 詳しく ピアカウンセラーに なるって

 

その壁のようなものに

 

出会うしかなかった

 

そんな 心の中を 掲載したいと 思います

 

初めから 辛い事を 目指す

 

なにより とても 冷静に 周りの同じ障害者に関わる

 

それは 少し 辛いと 感じます

 

言ってしまえば

 

誰かが 手を貸してくれる 未来がある

 

そのような 感覚は 私にはありませんでした

 

ひとりでもいから

 

寄り添いたい

 

その心は 今思えば

 

頑張ってたと 褒めるし

 

羽が生えただけ のような 社会の中では

 

不必要 な 存在に なり替わったと

 

私は 自分で 自分を思い返し

 

そう思います

 

けれど なんで

誰でも ピアカウンセラーになれるのか

 

そこに なんで そんあことを 掲載するのか

 

ぬか喜びじゃないか

 

そう 思われるでしょう

 

そう感じても 私は これから 目指す方には

 

親 母 父 の 二人から生まれ

 

そして その二人が 育てる

 

そうやって 育つ それは 二人でも十分育てられる

 

命です しかし

 

私は 二人の愛だけでは無理でした

 

兄弟は 二人の愛だけで 育って 立派です

 

ですが、 こんな生命は

 

二人どころか 何人に お世話になり

 

何人に愛されているのか

 

そして その方々の 愛で やっと 大人になる

 

病気を しただけではない

 

こんな 一つの命に 何人ものひとが

 

手を 差し伸べてくれる

 

命を 大事だと 思えるまで

 

こんな ちっぽけな命は そこまで 大切ですか?

 

そんなに 大事ですか?

 

そう、おもうくらい 人の一人の命は

 

大切なんです

 

だから 自分だけではない この愛を

 

貴方が 誰かを 大事だと

 

そう 思えることが 素敵なんです

 

だから ピアカウンセラーを 目指す

 

そんな 一番の現実に 一度 は チャレンジ

 

してみても 心は 自由です

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。