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こんにちは。
東京・新宿を拠点に
片付け代行ではない一生使えるスキルとしての
暮らしを彩るお片付け方法をお伝えしています
片付けコーディネーター plus
暮らしの彩りアドバイザー さかもとりえ です。
先日、とても久しぶりに
歌舞伎を観に行ってきました。
昨年は、映画『国宝』が
国内のみならず世界的にも注目され、
それに伴い、
歌舞伎という伝統芸能にも
改めて光が当たった一年だったように感じます。
映画自体は賛否両論あるものの、
これまで歌舞伎を観たことがなかった方が
「一度、本物を観てみたい」と
思うきっかけになったのではないでしょうか。
日本の伝統文化を知り、触れる入口として、
とても良い機会になりましたよね。
かく言う私自身も、
「久しぶりに歌舞伎を観たい」と思ったのは、
まさにこの映画の影響でした。
今回足を運んだのは、
新橋演舞場で行われている「新春大歌舞伎」。
新年にふさわしい華やかな演目が揃い、
市川團十郎さん率いる成田屋の親子共演という、
まさに“新春”らしい顔ぶれです。
*画像は新橋演舞場の公式HPよりお借りしました
会場は満席、とても賑わっていました。
3階のお手洗いが空いているので行った帰りに上から撮影してみました。
映画『国宝』でも描かれていた、
子どもの頃から積み重ねられる厳しい稽古の日々。
今回の舞台では、
12歳の市川新之助さん、
14歳の市川ぼたんさんの姿から、
その努力とともに、
「才能」そして「血筋」をひしひしと感じました。
姉弟二人で息ぴったりに舞う胡蝶の精は、
映画の中の「娘道成寺」を思い起こさせ、
多感な年頃の姉弟が
共に稽古を重ねる難しさを想像すると、
舞台に立つお二人だけでなく、
それを支える裏方の方々の存在にも、
自然と思いが及びました。
特にぼたんさんについては、
男性社会とも言われる歌舞伎の世界に自ら身を置くことが、
「プレッシャー」という言葉では到底表しきれないほどの
覚悟と努力を伴うものなのだろうと感じます。
学業と両立しながら、
あれほどの大舞台を堂々と務め上げる姿には、
ただただ敬服するばかり。
今後、子役から舞踊家として、
どのような形で伝統を受け継いでいかれるのか。
その歩みを、楽しみに拝見していこうと思います。
一方で、ご家庭の事情や、
どのような経緯で舞台に立つことになったのかなど、
詳しいことはほとんど知りません。
けれど、娘を持つ母としては、
あの厳しい世界の中で、
どうか映画のように心をすり減らすことなく、
ご自身の心が向かう方向へ、
素直に歩んでいってほしいと、
勝手ながら、願わずにはいられませんでした。
◇
演目については、
歴代の團十郎家の家の芸とも言われる
『児雷也豪傑譚話』は、今回が初役とのこと。
劇中におこなわれる
成田屋の象徴でもある「にらみ」は、
単なる演技を超え、
観客への祝福や魔除けの意味を持つ、
歌舞伎ならではの伝統的な演出だそう。
まさに、新年の舞台にふさわしい一幕でした。
また、主要な登場人物が顔を揃え、
暗闇の中で互いを探り合う「だんまり」など、
歌舞伎ならではの様式美と緊張感を凝縮した世界観も堪能。
最後は『春興鏡獅子』。
今後、見ることが難しいであろう、
團十郎さんと、新之助さん、ぼたんさん
親子三人による貴重な共演シーンを拝見。
團十郎さん演じる獅子の精の、
豪快で迫力ある毛振りとともに、
新春大歌舞伎は華やかに幕を閉じました。
幕間に食べるお弁当も楽しみのひとつ。
長い時間をかけて受け継がれてきた芸の世界に、
年の初めに触れられたことは、
とても嬉しいできごとでした。
今年は歌舞伎をはじめ、
日本の伝統芸能にも触れる機会を増やし、
その豊かさを、日々の暮らしの中にも
取り入れていけたらと思います。
次回は歌舞伎座も行きたいと思いながら、
前を通って帰りました。
暮らしに彩りを。
ご訪問、ありがとうございました。
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