楽しく身体を動かして、笑顔も元気も手に入る「サッカーも大好き１dayクリニック」では『好きこそものの上手なれ』＝楽しんでやることによって上手くなるをモットーにサッカーに楽しく夢中になれる環境でその子のやる気と創造力を発揮するよう取り組んでいます！
夢中でボールを追うことで、自然と身体や心が鍛えられ無理なく大きく成長できます。その子その子に合わせてトレーニングを進めていくので一人ひとりが輝けてお友達とも仲良くなっちゃう場所になっています。
「サッカーも大好き１dayクリニック」無料体験会
1日目日程 3月24日(日) 残り枠５名時間 10:30〜11:30学年 新1年〜新6年会場 瓜破北グランド（平野区瓜破西１丁目９−２３）2日目日程 3月27日(水)時間 16:30〜17:30学年 新1年〜新4年会場 平野西公園G(平野区平野西３丁目５公園)3日目日程 4月2日(火)時間 17時〜18時学年 新1年〜新4年会場 長吉東部中央公園G(平野区長吉長原東２丁目６)
申込みは下記に一旦
「子ども氏名・連絡先」を入れるだけ
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https://my161p.com/p/r/XjV0DPkl
ウチの子は
（１）運動がとにかく苦手
（２）サッカーを始めてみたいけど少年団やクラブチームではまだちょっと・・・・
（３）サッカー辞めてしまったけど、またやってもらいたいなぁ
と、思われている親御さんにピッタリのクラブです。
子どもの可能性は無限大^_^
是非サッカー大好き１dayクリニックにご参加ください。
■コーチ紹介
「サッカー大好き１dayクリニック」 メインコーチ紹介
由村達也（よしむら たつや） 代表コーチ兼こどもサポーター
［主な資格］
・スペインフットボール指導者協会認定ライセンスMONITOR
・バルセロナフットボールステージ指導者講習修了
・フットボールロコスペインフットボール指導者講習修了
・日本スポーツ協会陸上指導員資格取得
・中高保健体育1種免許
［指導歴］
・2005〜2008
鴨志田FC U13〜U15コーチ
・2009〜2011
岩田FC U6〜U12コーチ
孔舎衙FC U13〜15コーチ
・2012〜2020
ユナイテッド平野スポーツクラブ
監督兼コーチ
クラブマネージャー兼陸上教室コーディネーター
・2021〜現在
FCカラフルジャンクション代表コーチ兼こどもサポーター
Asunaro Project 主催者
Football Junction 代表
Xプロジェクト主催者
休耕地から巻き起こす夢プロジェクト
ここではサッカー大好き小僧小娘に成長します。
生涯スポーツと競技スポーツとしてのサッカーの両面での育成に定評がある。
自身の少年時代は朝から晩までサッカーに明け暮れた。中学生時代は指導者不足により自分でチームの練習方法やメンバー決めを担う。府大会出場やトレセンを経て、高校は越境して山陰の強豪校で全国大会出場。大学時代は日本体育大学で学びながら指導者・教育者の道をスタート。指導の原点は教育実習と教員担任時代に関わった教育者と子どもたち。
サッカーはその人の人間性・人間力がプレーに表現されるスポーツであるという考え方を持ち、みんなから応援される人と選手を目指すこと。ひとりひとりのオリジナルを最大限尊重して伸ばすことを大切に指導している。海外（イタリア：ペルージャ・フランス：パリ：スペイン）に指導者研修に行くなど、常に学びを止めず、日々アップデートする独自のトレーニングを構築。サッカーの技術・戦術と個々の人間力を伸ばすという面では子どもの初心者レベルから上級者レベルまでを導ける確かな能力と経験を有する。実際の指導では 科学的視点・帝王学的視点・武士道的視点の学びを土台に多角的なアプローチで心、六感覚、頭、體、関係性 志に意識的又は無意識のうちに、その子自身の在り方見方考え方動かし方、技術の出し方がよりよく変わっていく方法を独自で構築しています。
■同業者の声
安部雄二郎
由村コーチが実践されている「子どもを夢中にさせる」事は子どもの成長やサッカー選手の成長にとって非常に大事なことです。なぜならば、僕も選手時代は全国優勝や大学関西ベストイレブンとして選考会に参加したりしてきました。指導者としては10年間で2000人以上の幼児〜高校生を見てきました。その中で理解している事は、サッカーの試合やセレクションなどはストレスやプレッシャーの連続です。場面によってはリスクを取って前に出る判断を求められます。そんな状況の中でも「自分自身」というものをピッチで表現できるかどうかで良い選手・良くない選手の評価がされます。では、長年見てきた中でどんな選手がプレッシャーの中活躍できるのかというと、それは『セキュアベース（安全基地）』がある選手です。セキュアベースとは安心して帰れる場所。それがある事で子どもは大きなプレッシャーのかかるピッチ上で初めて自分を思いっきり表現出来るのです。そういう意味ではサッカーでの成長は社会に出た時の活躍や自己表現にも繋がります。由村コーチはただ夢中にさせる、サッカーを好きにさせるだけではなく、その裏には体系的に成長曲線の把握、フロー状態のメリット、人間力の土台作りという根本を理解されています。子どもの成長を託すなら、楽しく夢中にさせながら、理論的な部分も理解されている由村コーチは最適だと感じています。僕も同業者ながら大変参考にさせていただくともに一生のライバルであるとも思っています。
■参加者の声
【久保礼騎さん（らいき） 中学２年】
【久保愛心さん（くぼあいら） 小学３年生】
■堀内湧士（ほりうちゆうし） 新小学2年
【カラジャンを知ったきっかけ】
入学式の帰りに、校門のところで広告を配っていて知りました。
(あいらちゃんのお兄ちゃんかと思います)
【カラジャンに入ったきっかけ・選手】
体験に参加して、カラジャンの上級生の子達がすごく優しくしてくれて、ここに入りたい！と思った。
【カラジャンに入ったきっかけ・保護者】
数カ所ほかのチームも見てから決めようと思っていましたが、体験のときのコーチ対応がすごく良かったことと、入学式のときに選手が広告を配っている事にとても感心し、きっとここはいいチームなんだろうなぁ、と思って入りました。あとは、あんなに大きなグラウンドでサッカーが出来ることがいいなぁと思いました。
【カラジャンに入ってから実感している変化・選手】
【カラジャンに入ってから実感している変化・保護者】
サッカーはもちろん、勉強のことでも、自分の目標をよく口にするようになりました
■狩俣空晴（かりまたそらは）新小学3年
【カラジャンを知ったきっかけ】
・別のところでサッカーを習っていたが、担当の先生がカラジャンの先生だった。
【カラジャンに入ったきっかけ・選手と保護者】
・元々習っていたところでは時間が合わなくなり、当時担当だったカラジャンの先生に相談→カラジャン入会
【カラジャンに入ってから実感している変化・選手】
・みんなでサッカーができて楽しい。
・サッカーが上手になった。
【カラジャンに入ってから実感している変化・保護者】
・益々サッカーが好きになった。
・物心ついた時から息子の相手をしていたが、カラジャンに入り格段に上手くなりもう相手できない(笑)
■石丸來空(いしまるらいあ)君
■南海吏（みなみかいり）君
①カラジャンを知ったきっかけ ・前所属チームの時のコーチが新チームを立ち上げると聞いた。 ②カラジャンに入ったきっかけ ・選手回答 →前のチームの大好きなコーチと仲間がカラジャンに移ったから。 ・保護者回答 →子供の意志とコーチに継続して指導をいただけるため ③カラジャンに入ってから実感している変化 ・選手回答 →リフティングやドリブルなど全体的にうまくなってきた。考えながらプレーするようになった。自分でできる事は自分でするようになった。
・保護者回答 →運動が苦手だった息子が、サッカーが楽しくなったと言うようになりました。練習を通じて少しずつ足も速くなり、自分に自信が持てるようになりました。学校でも運動委員までするようになりました。 上手い下手に関係なく、のびのびとそれぞれが目標を持ってサッカーができる環境を作って下さっているコーチ陣に感謝しています。 「自分の事は自分でする」「やらされるのではなく自分からやる」など、責任感や自立心がびっくりするぐらいでてきたように思います。
■奥悠世(おくゆうせい)君
【カラジャンを知ったきっかけ】
選手:お友達のお兄ちゃんがカラジャンだった。
保護者:お友達の保護者からチームのことを教えてもらった。
【カラジャンに入ったきっかけ】
選手:サッカーが上手くなりたい、もっとサッカーする時間がほしいという気持ち。
保護者:体験後に入会したいと本人が希望したこと。カラジャンの方針、チームの在り方などコーチからお話しがあり納得できたので入会した。
【カラジャンに入ってから実感している変化】
選手:サッカー練習、試合も多くて楽しい。悔しい思いもあるけど、うまくなってきてると感じる。準備とか自分ですることが多いけど、慣れてできることが増えたと思う。
保護者:益々サッカーが好きになっています。サッカーだけでなく、サッカーを通していろんな経験、チャレンジさせてもらえる機会が多く、自ら感じ考え行動できることが増えているように思います。また、助け合いの気持ち、仲間の優しさに感謝するなどの体験から、人と人との関わりについて親子で話す機会が増えて自分はどうありたいかを話してくれるようになりました。初めは心配なこともありよくコーチに相談させていただくことが多かったのですが、子供の性格や特徴をよくみて指導してくれていますので安心してお任せできるなと感じています。
■上・松本空士(弟)君
■下・松本悠希(兄)君
①カラジャンを知ったきっかけ
・選手回答悠希▶︎フットサルのコーチに紹介して頂きました
②カラジャンに入ったきっかけ
・選手回答悠希▶︎コーチに紹介してもらったから空士▶︎サッカーやりたいなぁと思って、うまくなりたいと思った
③カラジャンに入ってから実感している変化
・選手回答悠希▶︎シュート力がついたのと走りが早くなった空士▶︎ドリブルできるようになった
・保護者回答●悠希▶︎最初は全然ボールについて行くことなかったのに段々とボールについて行ったり、ゲーム以外に興味なかったのにサッカーが大好きになりました●空士▶︎近くでサッカーが上手な子を見て、その子(らおう)みたいになりたいと具体的な目的もできたりと成長しました
場所：瓜破北グランド
場所：平野西公園
場所：長吉東部中央公園
■主催クラブのイベント等の様子
申込みは下記に一旦
「子ども氏名・連絡先」を入れるだけ
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