1y3m 保育園へ行き始めてからの成長 | アラフォー かりんのひとりごと

アラフォー かりんのひとりごと

アラフォーまで自由に生きてきたけど、39歳で結婚・40歳で妊娠・41歳で出産しました!
2023.2 娘はなちゃん誕生
慣れない育児に奮闘しながら、日々勉強中です♡

4月から保育園へ行ってもらい、約2ヶ月経とうとしていますニコニコ毎日保育士さんたちに刺激をもらい、感謝してもしきれないほどです飛び出すハート

小規模保育園に決まったと知ったときは、正直落ち込みました。途中で転園させなければならないこと、環境の変化がはなちゃんの負担になるだろうし、ごめんね。と思っていました。
だがしかし!復職し、色んな先輩ママに聞くと、小規模保育園はサポートが手厚くて、1歳2歳の間は小規模保育園がいいよ!だそうですニコニコ
第一子が小規模保育園で3歳児から園庭のある保育園(大規模?と呼ぶのでしょうか?)に転園し、第二子は加算があるため1歳児から、園庭のある保育園に入れたことある先輩ママが口を揃えて、みーんな同じ事をいうので驚きました!集団生活のスタートは、小規模保育園で手厚く見てもらえるのがいいよ!だそうですウインクたしかにうちの保育園も送り迎えのとき、どの先生が出てきても、はなちゃんの今日の様子や、依頼していたことを忘れずに対応してくれます。先生同士の連携が、うまくいってるんでしょうねニコニコ

きっと、途中で転園しなくてもいい大きな保育園にも良いところはたくさんあると思うのですが、ある先輩ママが言うには、大きな保育園に転園してから、先生も多い分、迎えに行ったときに、「わたしは見てなかったのでわかりません」などと言われ、園の様子をほとんど知れなくなった。小規模保育園に通ってるときは、毎日送り迎えのときに先生とお話できるのが楽しみだったのに。と、言っていましたショボーン
(もちろん全ての園がそうだとは思いませんが、大きいと大きいなりに、連携が難しい部分もあるんだろうな。と想像できます)

はなちゃんの通ってる園は、週に1回外部講師を呼んで英会話やダンス、モンテッソーリ教育など、プログラムが充実しています。また、園の先生による食育(えんどう豆の豆をサヤから取り出したり、玉ねぎの皮を剥いたり)教育、工作プログラムもあり、家ではやってあげれないことをたくさんしていただき、勉強になることばかりですほんわか

最近のはなちゃんは、お外に行くのが好きみたいで、お外に行きたくなると、リビングのドアを「開けてよー」とドンドン叩いたり、「お出掛けするよー」というと靴下を自分のタンスから持ってきて、「早く履かせて」とばかりに、お膝の上に乗っていますニコニコはー、可愛いハート

身長:74.6cm
体重:8.6kg
眼科検診&歯科検診:異常なし