助けられる側へ… | サト母さんセラピスト@音と色光とアートの世界

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札幌近郊の野山を中心に活動中です。

来月初めには入院なので、ニーウンの畑を片付けてしまわなくてはなりません。

 

なかなか肩の負傷もあり、一度に終わらせられないのですが皆に助けて貰い何とか終了となりました。

 

せんじつの日曜日は娘に助けて貰い、畑のビニールハウスに保管してあった大豆達を持ち帰り。

開けてみないと何の豆か?( ゜o゜)で(笑)

 

家族でお家で脱穀おねがい

 

小さな黒千石や青大豆、枝豆用の黒大豆も沢山ラブラブ

 

 

シソの種とりは根気が要ります。
これは、孫の担当。
枯れてもシソの良い香りがして、シソのお茶にすると茎などをチョキチョキ。

 

 

ウサギのももが欲しがり、のんちゃんから貰ってたり。

 

 

私は肩が痛むので、娘親子に任せ。

 

一緒に暮らしだしてから、5年かな?

娘が子供の頃とは違う関係性での生活は、親子でも色々あり。

 

いまはようやく慣れ。

 

助けてきたはずが、助けられるようになりましたおねがい

 

支え助ける側から、助けて貰う側になる事。

最初はなかなか慣れなくて。いつも助けなきゃって生きてきたから。

 

衰えや弱くなったと捉えるんじゃなく、わが子達の成長の喜びと感謝なんだなあと。

 

先に生まれた親より、子供達のほうが魂の先輩とは確かにね。

 

子供達から沢山学ばされ、親は魂を子供達に育てて貰うんだなあと思いました。

 

感謝です照れドキドキ