東京を離れ現実を見て自分は特異な事をやっていると自信がなくなったが、友人の朗報を聞いて盛り返す✨ | 千佳子の日記

千佳子の日記

23歳でやめた俳優を、2018年から再び始め、歌も歌う女!
その奮闘と日々の出来事を綴っています。

「演技レッスン」の日。


まだ本調子でない。

「自信」がない、というのか。


実家含め2泊3日の旅に出て、ある意味「普通」の感覚になって、はたと自分の置かれている状況を見た。


好きなことをやれていいなぁ、という反面、あんた本気でやってどうするの?みたいな感覚をチラッと持った。

きっと、東京を離れて現実を見て、自分のやっていることが一般の人から見たら、とっても特異な事なんだろう、と感じてしまったからだと思う。


まぁ仕方がない、やりたくてやっているし、やめることは考えていないのだから。


多分きっとこの感覚は今だけで、またすぐに元に戻ると思うけど。


今日の「演技レッスン」で、やっぱり上手くできなくて…、ちょっとその気持ちが悪さをしたかもしれない。

自信がないとダメだね。

開き直ろう。


と、そんなときに友人から朗報が✨


彼女は「画家」なのだが…、とある展覧会に出展したらとても良い賞を受賞した、と。


おめでとう🎉🎉🎉

良かった〜


自信がなく、腐っていた私は元気が出た😄

ありがとう😊



帰り、新宿のデパートの物産展に寄り道して「信州とろろそば」を食べた。

うん、上手い!


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