メイク学校で一緒だった友人と渋谷パルコの探検へ。折り紙で作ったバラの花は部屋の壁に大切に飾った | 千佳子の日記

千佳子の日記

23歳でやめた俳優を、2018年から再び始め、歌も歌う女!
その奮闘と日々の出来事を綴っています。

メイク学校で一緒だった友人と、渋谷パルコの探検へ。

メイク学校は、私が先に通っていてあとで入学してきた方。
それが17年前だった。

私は40歳前くらいで、彼女は40代の終わりだった。(私は35歳くらいで習い始めたかな?)
他の生徒さんは20歳そこそこで、私たちだけとても大人だったから、とても気が合った。
2年前は「南アフリカ旅行」に、一緒に行ったくらいだ。

2人ともメイクの仕事はもうやっていないが、やりたいことが多くて、「今、何をやっているの」と報告し合うのが楽しみだ。

彼女が今ハマっているのが、これ。
折り紙✨

これ、全て折り紙で作ってある。
バラの花も1枚の紙らしい。
しかも、生成りの紙をピンクやグリーンや紫に染めてから折ったそうだ。

「ヘェ〜😳、すご〜い😳😳😳」
折り紙のカラクリはよくわからないが、とにかく凄いものだ。
ひとつのバラの花を作るのに、15時間かかったそうだ😳
げっ!15×3=45時間‼️

ありがたい〜🙏

早速、私の部屋の壁面に飾った。
部屋中が、どんどん好きなものでいっぱいになっていく💓

渋谷パルコは、目一杯新しいもので溢れていた。
オシャレすぎて足がすくむお店も、2人だったから楽々と入れた。
楽しかった✨✨✨

夕方まで、喋り倒した。
また、東京のデートスポットを探検しよう❗️と話している😊