日頃、色彩のことをお伝えすることが多いですが、

西オーストラリアのオーストラリアンワイルドフラワーエッセンスの

フラワーエッセンスセラピストでもあります。

 

現地パースで学んでいた時に実際に

見たワイルドフラワーの写真が出てきたので、

一部ご紹介します!

 

ワイルドフラワー(野生のお花)88種類が

オーストラリアンワイルドフラワーエッセンスなるのですが、

実際の花はとっても小さくて可憐なものも多いです。

 

 

そのお花が咲く時期にいかないと見ることができないので、

ほんの一部に出会えたときの写真になります。

 

 

本当に小さな『ケープ・ブルーベル』

過去の嫌な思い出から解き放ってくれるフラワーエッセンス。

 

 

カンガルーポー科のものは何種類かありますが、

これは『キャッツポウ』赤から黄色やオレンジ色になっていますが、

こちらは赤が多いですね。下の方は黄色いかな...

はっきり言える勇気をくれるフラワーエッセンス。

 

 

これたぶん...『アンティセプティック・ブッシュ』

だと思ったのですが... ちがうかなー。

大事なことは妥協せずに、内面に集中できるフラワーエッセンス。

 

 

『バルガ』

男性的なエネルギーを強化させるフラワーエッセンス。

 

 

どちらも『サザン・クロス』かな? 

他人の人生を理解することができるフラワーエッセンス。

 

 

そして、一般家庭の庭にたくさん咲いていた

『クイーンズランド・ボトルブラシ』

割と気軽に見ることができたワイルドフラワーでした。

社交性のバランスには必要なフラワーエッセンス。

 

 

ワイルドフラワーには、もちろん色彩があり、

色の要素とも繋がっています。

 

 

今、お仕事では色彩のことを中心に行うことが多いですが、

メンタルをサポートするには、

フラワーエッセンスも大切です。

 

 

セラピーを主に行っていた時期は、

カラーで対応できないところをフラワーエッセンスで補っていました。

 

 

また、アキュトリートメントの癒しの技術もあるので、

ぜひぜひオーストラリアンワイルドフラワーエッセンスの

外用方法も学んでいただければと思います。

こちら。