『クレーム対応で残業してたら赤いマグカップが話しかけてきたんですけど』

 

 

 

が先日67話で完結しました。

 

現在、カクヨムで開催されているカクヨムコンテストに挑戦しています。

 

現在、長編・短編含めて至上最多の20000以上の応募総数となっているこのコンテストですが、

本作は皆様の応援のおかげさまで現在ライト文芸部門で14位にランクインしております✨✨✨

 

なんとか上位にくいこんで、

書籍化できたらいいなあと思っています。

 

この小説の主人公は、札幌で働く時田あおいという26歳の男性です。

モチベーションが低く、最低限のことだけをやって定時で帰りたいし、職場の人間関係などはうざいので興味がないというタイプです。

このあおいが、小学校の頃からずっと大切にしている赤いマグカップがある日話しかけてきます。

そしてあおいに成長や変化が起きていくという話です。

 

よかったらお読みください!!!

 

 

 

そして一話だけでも読んでいただいて、

おもしろいなー💗と思ってくださいましたら、

小説トップページの下部にある★マークをつけていただけたら嬉しいです。

 

明日(2月7日)までが読者選考期間です。

どうぞよろしくお願いします!!!