私はカラーのすごさに気づき、それを探求していく人。

そしてそれを広めていく人。

そういうふうに自分を位置づけている。

あとはそのための方法論。

その一つとして、実際のカラーコーディネートがある。

これまでたくさんの人、モノ、空間をカラーコーディネートしてきた。

もちろん、真摯に丁寧に愛情をもって300%やるんだけど、

「色」を考えるとき、まず考えるのは「目的」。

だからヒアリングをいっぱいやらないと、色をつけることができない。

今回どういう背景で私にカラーコーディネートを依頼するに至ったのか、

どんな成果を期待しているのか、

お客様はこれまでどんなふうにそれを見ているのか、

お客様にどんなふうに見てもらいたいのか、

競合はどんな色をしているのか、

その人、モノ、空間の本質的な魅力はなんなのか、

変更可能な箇所はどこなのか、

どこは変えたくないのか、

メンテナンスはできるのか、

テーマはあるのか、

誰の意見なのか、

決裁者はどう言っているのか、

業者さんは選定されているのか、

季節はいつなのか、

数量はどれくらいなのか、

とにかくいろんなことを知りたい。

知ってからカラーコーディネートをしていく。

カラーコーディネートは、それが商業目的の場合は完全にアートではなくデザインになる。

こういうことを、逢う人逢う人に話しているわけではないけど、

なんだか汲み取ってくださって、

「まかせるよ」と言ってくれる。

実際に色を考えるときには、

色材とか、色料とか、色域とか、

メーカーとか、予算とか、

反射率とか、照度とか、

配色とか、バランスとか、比率とか、

照明とか、温度とか、風景とかを加味して、

カラーを決めていく。

カラーコーディネートの仕事は、本当に楽しいです。

いまやっているお仕事も、次のお仕事も、カラーコーディネート。

夢中になれるのは、本当に幸せなことです。

すべてのことに感謝

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