カラボレーションの鳥沢久美子です。
久しぶりに川越氷川神社に伺いました。
桜も終わって、新緑が目に眩しい季節。
振り返ってみると、2012年2月と2014年6月に伺って
宮司の山田様のお話を伺っていました。
今回は約３年ぶり…久しぶりに伺ったお話の中で
印象に残ったのは、大和撫子の意味と太田道灌のこと。
忘れないうちにまた伺いたいと思います！
お参りして境内を散策した後は、氷川会館内の
むすびカフェで身も心も温まる美味しいお食事です！
こちらの神社を一歩出ると、いかに別世界であるか
ほっこりとした暖かい空気に包まれた清らかな場所で
あることをいつも感じます。
ご一緒した皆様とは分かれて、
歩いて１５分ほどのギャラリー・うつわノートへ。
展示の様子も撮らせていただきましたが、
記事にアップして良いかどうか聞き忘れたので、
縁側にあった味わい深いほうきとガラス戸を載せます。
喜多院を通り抜けたら、あっという間に駅に着きました。
カラーの仕事を始めて間もない頃講師をしていた池袋の
カルチャースクールの生徒さんのお一人が川越のご出身で
喜多院辺りをご案内いただいた記憶が蘇ってきました。
神社の穏やかな空気に安らぎ、心のこもったお食事で
元気をもらい、暖かなお日様に背中をなでてもらった
良い１日でした。
さあ、明日には６月スタートの東京レッスンのお知らせが
できそうです♪
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