カラー&イメージコンサルタントの鳥沢久美子です。
写真は表参道セリーヌのウィンドーです。
今日は10月に初めて冬物のコートを着ました![]()
本当に寒かったです![]()
そして、行ったのは「Spring/Summer2011 トレンドセミナー」です![]()
コレクションを見てきた人の口から解説を聞くことは、
新聞、雑誌、ウェブで知ったことに
より実感が加わり、立体的な印象になります。
一人で記事を読む&見るが解説により全体像がつかみやすくなる、
という感じです。
セミナーの内容は、その時期にお伝えするとして。
今朝の新聞で福岡先生が語っていた「生物多様性論議」の問題点が
頭の隅っこに残っている状態でセミナーを聞きながら考えたこと。
ファッションは毎シーズン苦悩しながら新しいものを生み出しているようで、
過去への回帰の部分も捨てきれず、同じところをぐるぐる回っているような…。
でも、暮らしとともにファッションはあり、
生きる喜びを表現し、
振り返れば、時代を映す鏡となっていく。
現代のように、世界中に渦巻く閉塞感があっても、
それでも生きることを喜びとし、何とか幸せであるように、
人間が考え出した、「着ること」による表現。
そこにファッションのチカラは現存し、
世界中を駆け巡り、
やがて時代の気分を寄り添わせ、過去のものとなっていく。
うまく言えませんが、
人間と「着ること」、ファッションは切ることのできない永遠のテーマであり、
おいしいものや歌や自然やスポーツや芸術と同じように
ファッションにも人を元気にするチカラがある、と思います![]()
