約20年間続けている研修の仕事で昨年初めてオリジナルテキストを作る


機会を得ました。


なぜ20年もやっいて、18年はオリジナルのテキストがなかったのかと思わ


れると思いますが、それ以前はOL時代に会社で外部研修の担当をやって


いたためで、その後退社してカラーの仕事をするようになってからも、その


会社からアウトソーシングで春と秋に研修の仕事を受けていた訳です。





つまり18年間はテキストを作る必要がなかったのです。







どうせ自分で研修メニューを作るなら、テキストも作っちゃえとひらめきひらめき電球


テキスト作りに取りかかったのは、研修シーズン直前の昨年の2月末。


本など1冊も書いたことがないのに、40ページものテキストを作ろうというこ


とが無謀。でもその時は無謀と思わなかったんですねぇ。





知り合いの編集者に叱咤激励を受けながら、何とか3月20日に印刷所に


入稿データを送った時には息切れ切れでした。


もうこれ以上期日が遅れたら研修に間に合わないギリギリな線で、たいした


校正もできず、本当にようやくデータを打ち込んでもらった状態でした。


当然満足のいくデキではなかったのです。







今年は時間に余裕をもってデータの修正を自分でやるつもりでした。


しかし、データをゆっくり見る余裕ができたのは今年も2月に入ってから。


しかも、そのデータは自分でさわるのが怖いくらい壊れていましたガーン





そんな時に運良く良い人が来てくれました。会社の事情で去年11月に退職


したYちゃんです。「就職活動中だけど、暇だし、やってあげましょうか?」って。


「ありがとう~」


    


そこからは、Yちゃんがノリノリで仕事をしてくれたお陰で、内容は変えていな


いのに、デザインの違いでこんなにも見やすく素敵になるんだと実感できる


テキストになりました。





beauty in colors-text

左が前作。右がYちゃんによるデザインの手直しをした今年バージョン。


表紙は4色印刷ならもっと奥行き感と重厚さが出るデザインにしましょう、


と質感のある背景を使って、本文ではイラストを写真に変えて紙を厚くした


ので、本らしくなりました。


今日からこれを使って研修のスタートです。


嬉しいです音譜