「恋妻家宮本」とレディポーシャ | 日常を愛する ~ Color日和☆竹原朋美

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今年はガイドになる白い魔法使い。
日常で目に留まったものを綴ります。

愛するオーラソーマ生活

色で心に豊かさを! 竹原朋美です。

 

本日、会社に行った旦那様とランチの

待ち合わせをする前に、観た映画は、

「恋妻家宮本」

 

面白かったですよ。

最後は、ほっこり、うるっとくる感じ。

 

子供が結婚し、二人の生活になった

50歳の夫婦のお話。

妻が書いた「離婚届」をみつけて

思い悩む夫の言動から、家を出る妻。

 

思い出のファミレス、通ってる料理教室、

職場の学校と、生徒の絡みなど、

様々な出来事と人間ドラマが展開します。

 

優柔不断な方は、観るとちょっと安心?

するかも。

 

この映画のメッセージのひとつは、

「考える 語り合う 行動する」の大切さ。

 

そして、

 

オーラソーマのボトルに例えるなら

文句なく

 

59番 レディポーシャ

ペールイエロー/ペールピンク

 

 「正しさより、優しさを」

 

このメッセージの意味が、わかりやすく

映画の中で、語られていますよ。

 

 エンドロールの歌と映像が、とてもいい味

出てるので、手を振りたくなりますよ。

 

主演の阿部寛さんの情けなさっぷりと

天海祐希さんとの対比など、いいバランス。

その辺は、天秤座のボトルでもありますしね。

いろいろ感じ取れるかと思います。

 

あと、イエローっていうことじゃなくても

何かしらの刺激をきっかけに、気づけることが

あるということもですが、

 

観てると、お腹すいてくるかもね。

映画の中でご確認を♪

 

だから、ランチってことではないのですが

 

 

待ち合わせた、新宿タカシマヤの中にある

新宿中村屋で、ちょっぴり酸味のきいてる

ze: 1em;">海老とホタテのカレーをいただきました。

スパイス効いて、身体もあったまって

美味しかったですよ~。

 

新宿に住んでいながら、新宿で初めて食べた。

 

ちょうど私も、映画同様、今年50歳になりますが、

結婚していくつになっても、恋愛モードは可能です♪

 

…ってことはお伝えしておきましょう。

 

 

 

 

 

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