今日のサポートレッスンプログラムは、
CA講師さんからリクエストいただいた
ある「テーマ」に基づいて
開催させていただきました。
こちらのサポートレッスンは、
カラフルアテンダント講師の
スキルアップ講座ですので、
一般開講はしておりません。
CA育成講座修了生のみとなっています。
*
さて、
今回のテーマはと言うと・・・
『各世代が混在している時の
講座開催について』
つまり、
集まってくださった方の
〝世代がバラバラ〜〟
その時の講座の進め方、ポイントは?
ということですね。
ふむふむ。なるほど。![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
いつも、
ママさん向けに開催している中で
(想定外に)世代が多岐に渡っていたり
(想定外に)ふと男性がお越しになったり
そうなると、
「雰囲気作り、難しい?
」
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
なんて感じることがある・・・
のかもしれません。
が、そんな時は
全部
想定内に
してくださ~い!(笑)
いろいろな世代の方が集まる場所でも
私たちが伝えたいこと、
またその対象は変わりません。![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
もし、CA講師として講座を開催したとき、
世代や性別、業種もいろいろ・・・
という方々にお集まりいただけたのなら、
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
と、まずは
自信を持って欲しいなぁ〜![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/084.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/084.png)
と思います。
確かに(CA講師として)
『その場の空気を作ること』
について考えてみることは
重要な仕事なんです。
その場の空気の色って
そこに居る人のこころの状態が
創り出しますから。
ここで考えてみます。
『場の空気作り』のために
私たちにできることは?
☑講師スキルを整える
☑諸々の細かな準備をする
もちろんこれらも大切なのですが、
でもここからさらに!
私たちができることは
『意外とシンプル』なことなんです。
前に立たせていただく側として
どういう心持ちでいるのか
ここがとても大事なポイント。
もしここを謙虚にそして丁寧に
フォーカスできているのなら、
自分のその感覚を
信頼してあげてもいいと思います。
自分を信頼してあげること。
↑驚くほどシンプルです。
(笑)
CA講師として、
誰かに何かを伝えたい時、
『意外とシンプル』だけれども
自分の心持ちを謙虚に整えることや
そんな自分への信頼があるかどうか。
これが重要ポイントとなるのではないか
と思います。
*
カラフルケア推進会では
「カラフルケア法のご提案」や、
「ママはこどものセラピスト講座」
などの講座開催を
させていただいております。
その講座に興味を持ってくださる方は
お子様を持つママやパパ
また保育関係の方や
子育て支援団体の方などが
比較的、多いですね。
でも実は、、、
①性別②世代③業種
一切、問いません。
対象となる方は、
大切な人との
コミュニケーションを
もっともっと
大切にしたい!!
そう思っている方です![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
人は、人と関わらずに
過ごすことはできません。
「世代や性別が違う」
この違いがあるときこそ
コミュニケーションは必要であり、
始まっていくような気がしています。
ですので、先ほども言いましたが
カラフルケアは、
世代・性別を問いません。
もし、いろんな方が興味を持ち
お越しいただけたら嬉しいです。
CA講師の皆さんもこれは、
ぜひ想定内にしおいてください。
(笑)
![爆 笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
*
今日のCA講師さんは
たくさんメモをして帰られました
カラフルケアの色活用法は本当に
たくさんあります。
奥が深いです。
◼️カラフルケアについて