そこで ふと 「あれ？夢って何だっけ」と思い
自分で 自分に驚きました。
なぜって 夢に向かって ずっと進んできたはず
なのですから。
う～んと考えて 気がつきました。
「夢は すでに 叶ったんだ」と。
叶った夢を 大切に育み 維持し 磨きをかけること。
そうそう。 それが 今の わたしの仕事なのですね。
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癒しと学びの、色サロン【やどり木】主宰
カラーセラピスト 荒川ゆいこ です。
（画像をお借りしています)
エッセンシャルオイルを お子さまや 肌が敏感な方が
使用される時
また 広範囲に塗布したり クリームを作成する時など
希釈用の植物オイル（キャリアオイル）を使用します。
ホホバオイルや スイートアーモンドオイル
グレープシードオイル ウィートジャームオイル。。。
たくさんの種類があり 精油の希釈油用としてでなく
単体でも 効果の期待できるオイルです。
dōTERRAには 希釈用として
フラクショネイティッド ココナッツオイル
（精製された ココナッツオイル）があります。
最初 ココナッツオイル と聞いて
ブームだから？と思ったのですがそういうわけでもなく
・肌にベタつくことなく さらっとなじむこと
・無臭のため 精油の香りを邪魔しないこと
・ポリ容器のため 気軽に持ち運びできること
たくさんの種類を持っても 使い切れないわたしにとっては
1本あれば 充分満足のいくキャリアオイルでした。
ココナッツオイルには
・ヴァージン（エキストラヴァージン）ココナッツオイル
・分別蒸留ココナッツオイル
。。。の2種類があります。
dōTERRAのココナッツオイルは
分別蒸留（フラクショネイティッド）です。
流行りのココナッツオイルは 摂氏23℃で白く
固まってくる ヴァージンココナッツオイルのほう。
甘く 美味しそうな香りがあり ココナッツオイルの実の
胚乳より 抽出されたもの。
抗菌作用や 抗ウイルス作用を持つ ラウリン酸と
抗炎症作用などを持つ オレイン酸・リノレン酸などを
含むそうです。
フラクショネイティッド ココナッツオイルは
分子量の小さな脂肪酸 （カプロン酸やカプリル酸）のみを
集めたものだそうで
分子が小さいため 非常に軽い肌触りと 浸透しやすさが特徴。
無臭であるのは 精製過程で ココナッツオイルの香りの分子が
取り除かれるため。
また 石油や化学薬品を用いていないので
アレルギーの心配も少ないのだそうです。
。。。う～ん 調べてみると 面白いですね^ ^
ちなみに 精製過程で ラウリル酸やオレイン酸などは
取り除かれるため テレビで放映されているような効果は
期待できないのだとか。
市場にさまざまある 優れたオイルと併用しながら
長く愛用できるキャリアオイルと思いますので
ぜひ 試してみてくださいね♪
小売価格 2630円 （税込）115ml
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＊dōTERRAのオイルでの使用方法です。
＊初めてお使いの場合は、パッチテストをされて下さい。
＊肌に合わないなどの場合はすぐに使用を中止して下さい。
＊ご購入希望の方は、オンラインショップまたはサロンにて
販売しております。