【ナチュラル翻訳④|「麻が似合う」って、なんで?】 | 骨格診断とパーソナルカラーで、50代女性の人生を「仕切り直す」おしゃれ|50代からの仕切り直しは、賢い投資で未来に残るおしゃれを

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骨格=ナチュラルタイプ。肩の骨が大きい。
だからって、どうして「麻」が似合うの?

 

骨格=ナチュラルタイプ。肩の骨が大きい。
だからって、どうして「麻」が似合うの?

ナチュラルタイプといえば「麻」「リネン」「ラフ素材」と言われがち。
でも、「肩の骨が目立つから麻が似合う」って、本当にそう?


実はこの「麻が似合う」理由、
本当は体のパーツの大きさではなく、
顔の“質感”にあるのです。


✔ ナチュラル=肩の骨が大きい → シルエットに影響
✔ 麻=凹凸感・ドライな質感 → 素材そのものの印象

つまり、麻が似合うのは
「肩が大きいから」ではなく、
顔に“凹凸感”や“ドライさ”を持つ人
素材としての麻に自然になじむから、なんです。


肩の骨が目立っても、
顔の質感が“ツルンとした”ソフトタイプなら、
麻素材は浮いて見えることも。

反対に、肩の骨がそこまで目立たなくても、
顔に凹凸感やドライ感があれば、
麻がしっくり似合ってきます。


麻が似合う理由は、
「体のパーツ」ではなく、「顔の質感」

この視点で見ると、
ナチュラル分類の理解が、また一歩深まります。


次回は、ナチュラル翻訳最終稿
何が出るか、お楽しみに!

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